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号外広告:話題の新刊「社長・重役報酬の正しい決め方」のご紹介

JMCA(日本経営合理化協会)様

広告内容・効果について

話題の新刊「社長・重役報酬の正しい決め方」のご紹介


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配信日:2011年09月05日

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 号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 11/9/5 購読者:31,257名
 
 発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行  

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■■■PR専用号外 タイトル
■■■「 話題の書!『社長・重役報酬の正しい決め方』 」
■■■   ★広告主:JMCA(日本経営合理化協会)
■■■ http://www.jmca.net/books/yakuin/kk.php?&id=256
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●日本企業の賃金制度といえば「弥富式」といわれるほどメジャーな
存在の弥富式賃金。

1960年に故・弥富賢之氏が創設した"責任等級により合理的な賃金制度
の仕組み"が通称「弥富式」で、大企業から中堅・中小企業まで6,200
余社の賃金制度に直接携わってこられた。

●先代の賢之氏の志を受けついで「弥富式」を普及する会社・賃金管
理研究所の所長をつとめるのが弥富拓海氏。

そんな拓海氏と、賃金管理研究所の取締役主任研究員の大槻幸雄氏に
よる最新著作が『社長・重役報酬の正しい決め方』である。


★『社長・重役報酬の正しい決め方』  今年5月新発売。
 (弥富拓海、大槻幸雄著、日本経営合理化協会出版局発行)

 ⇒ http://www.jmca.net/books/yakuin/kk.php?&id=256

●義務づけられているせいもあって「賃金規定」がない会社は少ない
が、役員報酬規定については曖昧になっている会社が多い。

役員報酬は利益の調整弁、つまり節税や脱税の温床になりやすい性質
がある。だから、「当社はルールに則って役員報酬を決め、きちんと
支払っていますよ」ということを物語る役員報酬規定はよく見る。

だが、役員の発奮材料になり得るような規定を作っている会社は少な
い。私は一度も見たことがない。

●さっそく会社に一冊、この本を備えよう。役員報酬の大改革に着手
するのだ。

直近のデータに基づいて作る役員報酬規定と最新の事業計画書、これ
が社長や役員を本気にさせる。

経営者は責任も重いが報酬で大いに報われるとなれば、「私も経営者
になりたい!」と夢みる若者がグーンと増えるにちがいない。

すぐに使える規定サンプルもあってお値打ち。

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 ■話題の書:『社長・重役報酬の正しい決め方』
 社長として自らの報酬を幾らにすべきか、ウチの重役には…?
 40年にわたって定期的に「役員報酬実態調査」を実施してきた
 賃金管理研究所が、“社外秘”扱いの社長・重役の報酬・賞与・
 退職慰労金、その他の上手な決め方を解説した、日本唯一の書。
 http://www.jmca.net/books/yakuin/kk.php?&id=256

 ■日本経営合理化協会について

 ・「日本経済を活性化するためには、中堅・中小企業が成長、発展
  することが不可欠」との信念から、その経営業務合理化に必要な
  諸事業を総合的に推進し、もって日本の産業の発展に寄与する事
  を目的として昭和40年に設立。

 ・当出版局は、「社長だけのために書かれた手造りの実務書」を目
  指し、社長として熟知すべき実務をさまざまな角度から掘り下げ、
  当代一流の専門家が全指導ノウハウを集成、出版することを目的
  としている。

 ・所在地:東京都千代田区内神田1-3-3
     TEL03-3293-0041 FAX03-3293-0048

 ・理事長・牟田 學
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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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