- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- ビジネス
- 詳細
がんばれ社長!今日のポイント
発行者
がんばれ社長!今日のポイント※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
号外広告:CBM経営者フォーラム 2012「人を活かす経営」のご案内
株式会社ソリューション様
広告内容・効果について
CBM経営者フォーラム 2012「人を活かす経営」のご案内
広告掲載メルマガ
配信日:2011年09月28日
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 11/9/28 購読者:30,226名
発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■PR専用号外 タイトル
■■■ 「なぜ、あなたの経営では『会社が変わらない』?」
■■■ ★広告主:株式会社ソリューション
■■■ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3011
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●あなたが考える「すばらしい会社」をいくつか書きだしてみよう。
そして、その理由も書きだしてみよう。きっとそうした会社にはいく
つかの共通点があることに気づくことだろう。
●かつてダーウィンが『種の起源』で「生き残る種とは大きい種でも
強い種でもなく、ただ変化することができる種である」と説いたが、
それは会社でも同じこと。
「すばらしい会社」の多くは、人を活かしながら変化できる会社であ
る。
今がどうかを見るだけでなく、5年後も10年後も30年後も今以上
に魅力的な会社であり続けられるかどうかが勝負。
●社長がワンマンで引っ張ることができる期間は短い。
だからこそ「人を活かす経営」が重要なのだが、自分を変えるのがむ
ずかしいのと同じくらい会社を変えるのはむずかしい。
●そこで、実際に会社を変えた経験をもつ経営者から学ぼう。
株式会社ソリューションが主催するこのセミナーは、企画も講師も素
晴らしい。日程調整さえ可能であれば、是が非でも駆けつけ会社の変
革に取り組もう。
★CBM経営者フォーラム 2011「人を活かす経営」
⇒ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3011
以下、ソリューションさんからのメッセージを記載します。 武沢
----------------------------------------------------------------
震災の影響もあり、業績悪化にとどまらず倒産・廃業も進むなか、
企業としての仕切りなおしの再スタートを切るために
いま、大きな注目を集めている言葉が 【 第2創業期 】 。
「会社を変えたい」と考えている経営者は多いですが、
実は、一社員でも同じ思いを持っている人は数多くいます。
これだけ多くの人が「変えたい」と頭を悩ませているのに
しかし実際に、上手くいっている会社はほんの一握りです。
今のままのやり方では、きっとあなたも、
いつしか変えることをあきらめてしまった、
多くの経営者の一人となってしまうでしょう。
なぜ、ここまで言い切れるのでしょうか?
■「会社を変えられない」本当の理由
実は会社を変えられずにいるのは、
あなたに限ってのことではありません。
そもそも「会社を変える」という取り組みそのものが、
よっぽどの工夫を凝らさない限り、【絶対に】
うまくいかないようにできているのです。
なぜなら、進化の過程上、人間は無意識に
小集団内での安心した生活を守るため
「周りと同じ行動を取ろうとする」習性を身につけています。
さらに、人間の脳の構造自体が、
現状維持を好む“クセ”を持っているため、
「変わることを嫌がる」ようにできています。
つまり、社内の誰もが、本能的に無意識に
【周りに合わせて“このまま”でいようとする】
だから、会社は変わらないままなのです。
■なぜ“彼ら”は「会社を変えられる」のか!?
それでもなぜか、「変える」ことができる人はいます。
航空大手2社のうちの1社でありながら、業績の悪化で
会社更生法が適用された 『日本航空』 を復興に導いた稲盛和夫氏や
日本第2位の自動車会社の立場から、国内シェアを12%まで落とし、
倒産の危機に瀕した 『日産』 を立て直したカルロス・ゴーン氏など、
一部のトップリーダーのなかには「会社を変える」
ことができる人がいます。
「会社を変えられる」人と「会社を変えられない」人では、
いったい何が違うのでしょうか?
■だから、あなたも「会社を変えられる」!
繰り返しますが、人の本能として無意識に
「互いに“このまま”」を求め合う性質がある以上
特別な工夫のない限り、会社を変えることは難しいです。
ではいったい、「会社を変える」ことに成功した経営者は、
何を考え、何を行なったのか?
そこで、この度、14年間赤字が続き倒産寸前だった老舗レコード会社
コロムビアレコードを、トップ就任後わずか2年間で黒字転換させた
廣瀬禎彦氏をお招きしました。
「一部の“錆び”を落とすだけで、会社は変わる」
自身の経験談を交えて、その取り組み方をご紹介していただきます。
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3011
『変えたくても、どうしても変えられなかった』
という壁をいかにして乗り越えることができるのか?
マンネリ化した会社を変える必要に迫られている方、
いまこそ変革を起こし【第2創業期】をつくりたい方はぜひとも、
詳細URLからお申し込みください。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
【メルマガ購読・解除】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/index.html
・あなたがスポンサーとなってメルマガに広告を出してみませんか?
【広告掲載について】 http://www.e-comon.co.jp/koukoku/
【読者の皆さん】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/reader/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★