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倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】
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【倒産経営者が語る】もはや人間レベルの感覚で進化するグーグルの新アルゴリズム「MFI」
配信日:2017年07月20日
こんにちは片桐です
号外でのおとどけです
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お世話になっております、中山です
2017年中の導入が噂されているグーグルの新アルゴリズム
「モバイルファーストインデックス(MFI:Mobile First Index)」ですが
このアルゴリズムで最も重用なポイントは
「ユーザビリティー」です。
今後はユーザビリティの「質」が
新たに検索結果へ反映されてくるようになってきます
ユーザビリティーとは、ユーザがスマホでサイトを閲覧した時に
いかにストレスなくサイトを見れるように配慮されているかで
いわゆる、使い勝手の良いサイトといるかもしれません。
以前までは、モバイルフレンドリーに対応していれば
とりあえずは大きな影響もなく大丈夫でした
しかし、モバイルファーストインデックスが導入されると
そうもいかなくなってきます
レイアウトが崩れていたり、文字が小さ過ぎたりと
PC版と比べて見え方に極端な違いがあると
それすらも評価対象になってしまうアルゴリズムです
もはやグーグルは人間のような感覚で
サイトを判断してくるようになっています
既に画像の内容を理解するだけの技術もあるくらいなので
今に驚くような事ではないかもしれませんが
それでもやっぱり凄いなと感じざる得ません。
そこで、新アルゴリズムに備えてチェックしておきたい
ユーザビリティーポイントをいくつか挙げてみたので
是非参考にしてみてください
以下のポイントをしっかり押さえて、
使いやすいスマホサイト設計にしておきましょう
1.■ファーストビューで終わっているように見せない■
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例えば、ヘッダーに使っている画像が画面いっぱいに広がりすぎているような
レイアウトは改善する余地がありそうです
その下にコンテンツがある事に気づかず離脱されてしまうケースも少なくありません
ヘッダーで画面が覆われてしまうよりは、コンテンツが続ていると分かるように
配慮したレイアウトが良いかもしれません
2.■ボタンの配置は右手の親指重視■
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ある統計調査では
片手で操作している人の67%が右手親指で操作をしているそうです。
左で操作をしている方もいるかと思いますが、
データ上は右親指で操作することを想定したサイト作りの方がベターなようです。
という事は、左上に何らかのボタンを用意している場合は
操作しやすいように右上に配置するのもいいかもしれません
特に女性の場合は手も小さいので、
こういった気遣いはストレスを軽減してくれます
3.■文字の大きさだけは絶対に気をつける■
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これだけは何が何でも対応しておくべきポイントです
文字サイズはスマートフォンのユーザビリティの中でも非常に重要な要素です
文字が小さすぎても読みづらいし、大きすぎてもダメです
Google推奨の適正値は16pxとなっています
4.■ボタンはわかりやすく■
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パソコンだとボタンの上にカーソルを持ってくれば
色が変わるのでリンクされているボタンであることが直ぐに判断できますが
スマホサイト同じような効果がないので
ユーザは分かりにくい事もあります
リンクになっているボタンはわかりやすいようアイコンをつけたり
タップした後に色を変えるなどはできるので
いろいろと工夫してみるといいです。
5.■タップしやすくする■
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ボタンが小さくて、隣のボタンを押してしまった経験は誰でもあると思います。
実はこれがスマホユーザの一番のストレス原因になっています
タップのしやすさは徹底して注意しておきましょう
「タップ可能領域の最小サイズは44px × 44px 」となっています
6.■入力フォームは必要最低限にする■
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→入力項目が多い
スマホで文字を入力すること自体が結構手間だと感じる人も少なくありません
それなのに入力項目が多いと「やっぱりいいや」となってしまうケースも
ありますので可能な限り項目は減らしてあげるといいと思います
→入力項目に合わせてキーパッドを変える
郵便番号や電話番号など、数字を入力するところでは
数字入力のキーパッドになっているとストレスなく入力が行えます。
→入力補助を設定する
文字入力の手間を減らすために、
メールアドレスで入力サジェストを利用することや、
ふりがなや住所などで自動入力機能を利用するようにしましょう。
以上がユーザビリティーに配慮したポイントになります
これからは何となく用意したサイトでは「まぐれ」でも上位表示されなくなります
100%ユーザに配慮したホームページ作りに徹していき
検索エンジン上位を目指していきましょう!
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