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経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
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【経営戦略考号外版】あなたのビジネスにブレイクスルーをもたらす特効薬とは?
配信日:2017年04月26日
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■■ 経営戦略考−日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
■■ http://www.senryakukou.com/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 号外版 ━
読者の方へ有益な情報をお送りする号外です。
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広告掲載のご案内 → http://www.entrelect.co.jp/1701-03entrelect.pdf
バックナンバー → http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=q836
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■■ あなたのビジネスにブレイクスルーをもたらす特効薬とは?
■■ https://k.d.combzmail.jp/t/q836/g0rpo3s06sw597o7fyA9t
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こんにちは。
あなたのビジネスにブレイクスルーをもたらす特効薬があったら
使ってみたいと思いませんが?
世の中には数え切れないほどのノウハウがあり、その中から自分に
合ったものを半信半疑で試してみるものの、期待したほどの効果は
得られない・・。
そのようにお悩みの方には、
「自著の出版」
をオススメしています。
自費出版をしてみてはどうでしょうか?という提案ではありません。
あなたのビジネス、企画の中の自分でも気付かないような強みを
売れる企画に磨き上げ、そこに目を付けた出版社から、
「本を出しませんか?」
と言われてみたいと思いませんか?
というご提案です。
『出版企画コンテスト』
※詳細→ https://k.d.combzmail.jp/t/q836/g0rpp3s06sw597o7fyBGv
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自著の出版は、はかり知れない「メリット」を
あなたのビジネスにもたらします!
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本を出すと人生が変わります。
なぜなら、
『信用』・『ブランディング』・『集客』といった
ビジネスに欠かせない要素を一挙に獲得することが
可能だからです。
このコンテストで見事企画が通過した方は、
自著の出版が約束されます。
もちろん、費用を自分で負担する自費出版ではありません。
印税収入もきちんと発生する【商業出版】を実現します。
実際、出版をきっかけにビジネスを加速させ、
独立を果たされた方もたくさんいらっしゃいます。
※著者デビュー成功者の声
→ https://k.d.combzmail.jp/t/q836/g0rpq3s06sw597o7fyEP9
もしかしたら、「著者」というのは、自分とは住む世界が違う、
雲の上の人のように感じられるかもしれません。
立派な経歴にプロフィール、体系だったコンテンツ・・・
「自分には難しそうだな」
そう思って、チャレンジする前に諦めてしまう人も多いようです。
しかし、そんな人気著者も、最初から今のように有名だったわけ
ではありません。
有名人だから本を書けたのではなく、
「本を書いたことで、有名になり、実績も増えていく」
のです。
出版は、一部の優秀なエリートだけの特別な夢ではありません。
誰にでも達成の可能性はあるのです。
ただし、
「出版まで辿りつく方法を知っているか?」
によって、達成できる可能性は大きく変わってきます。
がむしゃらに原稿だけ書いてもダメなのです。
そこで、ムダな回り道を避けてあなたの出版を実現させるために
開催しているのが、この【出版企画コンテスト】です。
※出版企画コンテスト詳細
→ https://k.d.combzmail.jp/t/q836/g0rpr3s06sw597o7fyyYz
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ぶ厚い企画書は必要ない!?
A4で1枚・穴埋め式のシンプルな企画書が著者デビューへの道です!
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コンテストに申し込んだらまずあなたが最初にすることは、
【企画書を書く】ことです。
「そう言われても、企画書の書き方なんてわからない・・・」
と、思うかもしれませんが、ちょっとお待ちください!
まだ諦めることはありません。
「書籍の企画書」というと、
数十ページもあるような大作を想像される人が多いようです。
しかし、これは大きな間違い。
編集者の皆さんは、超多忙です。
日々たくさんの企画が手元に届く中で、
分厚い企画書にいちいちじっくり目を通している暇はありません。
せっかく何十枚にもわたる気合の入った企画書を作っても、
見てもらえなければ意味がないですよね。
まずは、パッと見で本の大枠が理解できるような、
分かりやすい企画書を作ることが第一!
「よさそうな企画だな」と少しでも興味を持ってもらうことで、
初めて具体的な話ができるのです。
出版社へのアプローチ方法や企画の作り方など、
実現のための正しい道すじを押さえていれば、
出版は決して無理な目標ではありません。
なお、企画書は、最終期限まで【何度でも】添削を受けられます。
エントリー受付は6月18日まで。
締切まではまだ時間がありますが、当然お早めに申し込んだ方が、
ブラッシュアップにたくさんの時間をとることが出来ます。
企画書の完成度をより高めたい方は、お早めのエントリーを強く
おすすめします!
出版実現へ向けての一歩を、ぜひここで踏み出してください!
※出版企画コンテスト詳細
→ https://k.d.combzmail.jp/t/q836/g0rps3s06sw597o7fy7N0
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