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経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
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【経営戦略考号外版】最短距離で著者になれる!≪出版企画コンテスト≫申込み締切は12/11(日)です!
配信日:2016年12月02日
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■■ 経営戦略考−日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
■■ http://www.senryakukou.com/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 号外版 ━
読者の方へ有益な情報をお送りする号外です。
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広告掲載のご案内 → http://www.entrelect.co.jp/1607-09entrelect.pdf
バックナンバー → http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=q836
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■■ 最短距離で著者になれる!≪出版企画コンテスト≫
■■ 申込み締切は12/11(日)です!
■■ https://k.d.combzmail.jp/t/q836/f0zbgev0nqi2l7r6lw3AC
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「著者になる」
この言葉からあなたは何を連想しますか?
・周囲に専門家として扱われるようになる
・メディアへの出演要請が来る
・セミナーでの講演依頼が来る
・執筆依頼が来る
他にも、ビジネスの幅や信頼感、印税収入といった恩恵もあります。
自著の出版は、あなたの人生を今までとは全く違うものにしてまう
ほどのインパクトがあります。
これだけのメリットがあるのに出版を目指さない理由は、
「ハードルが高い」
「誰にでも出来ることではない」
といったネガティブなイメージがあるからではないしょうか?
そう考えているのでしたら、ちょっと待って下さい!
出版をするためのハードルがそこまで高いものではなく、誰にでも
実現可能な目標だとしたら、挑戦してみたいと思いませんか?
出版を実現可能な理由であるという根拠は、大きく分けて2つです。
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▼出版の実現が可能である根拠その1
シンプルな企画書が著者デビューへの道、という現実
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出版を成功させる第1歩は、書籍の企画書を出版社の編集に見ても
らい、興味を持ってもらうことです。
しかしながら、「書籍の企画書」というと、数十ページもあるよう
な大作を想像される人が多いようです。
しかし、実際の企画書はA4たった1枚なのです。
これには理由があります。
編集者の皆さんは、超多忙です。
日々たくさんの企画が手元に届く中で、分厚い企画書にいちいちじっ
くり目を通している暇はありません。
まずは、パッと見で本の大枠が理解できるような、分かりやすい企
画書でなければ通る話も通らなくなってしまうのです。
出版社へのアプローチ方法や企画の作り方などは、実現のための正
しい道すじというものがあります。
アンテレクトではこの道筋をしっかり押さえたノウハウで、多くの
新人著者をデビューさせてきた実績があります。
▼出版成功者の声
→ https://k.d.combzmail.jp/t/q836/f0zbhev0nqi2l7r6lwJcX
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▼出版の実現が可能である根拠その2
商業出版の“プロ”と二人三脚で企画書を練ることができます!
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あなたの出版のお手伝いをするのは、商業出版コンサルタントの
樺木宏(かばき・ひろし)先生です。
出版コンサルティングを行う人が増えていますが、"出版専門で"
コンサルティングをしている人は、実はそう多くありません。
本業のかたわら、自身の出版経験をもとにアドバイスをしていると
いうコンサルが意外に多いのです。
そういう人は、だいたいが経営者として十分な実績をあげたために、
出版社からオファーがあって出版に繋がったパターンです。
そのため、(書籍自体の良し悪しは別として)その出版についての
経験則は、万人にあてはまるとは限りません。
それに対して樺木先生は、日本でも数少ない、商業出版を専門とし
て活動しているコンサルタント。
しかも対象は新人著者に特化しています。
「自分にはこれと言って突出した実績がなくて・・・」
という人でも、本人が気づいていない強みを引き出すことで、これ
まで5年間で150冊以上もの出版を実現させてきました。
まさに出版の専門家といえる人です。
また、樺木先生は、もともと出版関連業界で長年働いていたため、
出版業界の強固な人脈をお持ちです。
これまでに名刺交換をした編集者は800名を超えます。会社、強み、
得意とする分野・・・さまざまなタイプの編集者との人脈があり、
あなたの企画に沿った編集者をきっとご紹介できるはずです。
商業出版は、正しいアプローチの方法さえ知っていれば、決して雲
をつかむような夢のお話ではありません。
誰にでも可能性がある、現実的で達成可能な目標です。
「出版なんて、自分には無縁な話だな」
そう思ってあきらめてきた人にこそ、チャレンジしていただきたい
企画です。
●出版企画コンテスト詳細
→https://k.d.combzmail.jp/t/q836/f0zbiev0nqi2l7r6lwFsw
なお、企画書は、最終期限まで【何度でも】添削を受けられます。
エントリー期間は、本日から12月11日まで。
半年に一度しかない機会です。
ぜひ、出版という実現可能な目標に挑戦ください。
●出版企画コンテスト詳細&お申込み
→ https://k.d.combzmail.jp/t/q836/f0zbjev0nqi2l7r6lwVf7
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意見・感想・質問等 → senryakukou@mori-office.com
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