倒産経営者が語る　【実践から本音で伝える経営とは】

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

• 
• 

[SPAM]【倒産経営者が語る】補助金を使って50万ゲットの情報

配信日：2016年02月25日

こんにちはクリアイズム片桐です。

昨日
補助金を使ってホームページをゲットする方法
についてお伝えしましたが



昨日お知らせをさせていただきましたのは
住宅、リフォーム関連の方向けのお知らせでした

詳しくはこちらをクリックしてご確認ください。
http://cflut.co.jp/web/028ho.html



本日のメールでは
もしご自分で申請する場合にはどうしたらいいのか？
またこの補助金はどの業界でも使えるわけでどうすれば


そんな事についてお伝えしていきます。


今回お伝えしている
小規模持続化補助金というのは簡単にお伝えすると
零細企業の方頑張ってください

新規に集客をして頑張っていくことに対して
補助金を出させていただきますという中身です


ですので新規の集客の為に


ホームページを作ったり
広告をしたり
DMを作ったり

新規にお客様を獲得していくという流れで
あれば一応募集要項にはあっているわけです


ですがそういったことを簡単に書いたからと言って
すぐに審査が通るわけではありません



審査を通すためには重要な事がありまして
このホームページや広告やDMを作ったり
新規の集客をする事により


どのように社会に貢献できるのか税金が払えるのか
っていう事が大事です


その会社が儲かるかどうかっていうことよりも
その会社が儲かる事により社会に貢献できるのかどうかって
事です。



売り上げが上がる事により
従業員が増える
取引先の商品の仕入れが増える

など周りの人たちにどういう影響を作る事ができるのか
そして具体的にどういう売り上げを考え経営目標を
どうしていくのかっていう事が大事なんです



ですので


例えば

弊社はリフォームや工務店様のホームページ関連しか
行いませんが



例えばですが

パン屋さんだとします
地域の方にパンを多く購入して頂くために
チラシを定期的に配布したい
店の前の看板を新たに作り替えたい


それによってこの地域は１０万人の世帯なので
その数％のお客様を囲う事により売り上げは５％UPします

売り上げが５％アップする事によりパンのデリバリー
を開始していきたい。デリバリー開始するに当たり
アルバイトを１名増員していく

など

何をどうしてどうなるからこうしていくという経営としての
目標があり貢献がありと言った部分が必要になるんです





ですが何でそうなるのかの根拠なども必要になってくる
ので専門の会社に頼む事が多くなるのが補助金の申請でも
あります


行政書士さんなども多くやっております




またネットビジネス関連だとどうやって紐づけていくかは
考えなければいけませんね


ちなみに去年クリアイズムでPPC広告費用を50万出してほしい
という事で申請してみましたが駄目でした


広告を出してそこからどうなるのかって事が大事でもあるのですが
ネットへの広告だけだと単純に見えにくいというのも
難しいそうです


広告と言ってもDMを郵送して新たな顧客層を掘り起こし
新たなサービスを紹介していくこんな流れならもしかしたら
通るのかもしれません


でもネットビジネスというくくりだけで考えてみると
チョット審査は通りにくいかもしれないですね


何となく経費がかかりにくい感じもあるかもしれません



でも今年も何かしら口実を作ってチャレンジしていこう
と思います。



まあ無料でもし50万がゲットできるんだったら
結構良い事だと思います


もし住宅関係の方などでしたら弊社で審査を行いますので
こちらから
http://cflut.co.jp/web/028ho.html


迷惑メールフォルダーに入らないために
こちらを確認ください。
http://cflut.co.jp/mail.html
──────────────────────────
【広告募集】
──────────────────────────
■総読者数7万部メルマガに広告を出してみませんか
http://www.cflutinc.com/kenkeiei/koukoku.html
_/_/_/ URL : http://www.cflutinc.com/benkyoukai.htm
----------------------------------------------------
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000139065.htm

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎倒産経営者が語る　【実践から本音で伝える経営とは】
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0000139065/index.html