経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則

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【経営戦略考号外版】打率3割超、新人著者続々デビュー!出版企画コンテストいよいよ本日受付開始!

配信日:2015年10月08日

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■■  経営戦略考−日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
■■    http://www.senryakukou.com/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 号外版 ━
    読者の方へ有益な情報をお送りする号外です。
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配信数 Mag2:13629 melma!:4562 E-Magazine:4427 自社配信:5663
【合計28281部】
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広告掲載のご案内 → http://www.entrelect.co.jp/1510-12entrelect.pdf
バックナンバー → http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=q836
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■■ 打率3割超、新人著者続々デビュー!出版企画コンテストいよいよ本日受付開始!
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皆さま、大変お待たせいたしました。

アンテレクトの人気イベント

 『出版企画コンテスト』

のエントリー受付を、本日より開始いたしました。

このコンテストには、前回の募集が終了した直後から、

 「チャレンジしたい!」

 「次はいつ開始ですか?」

と、熱い問い合わせをいくつも頂戴しておりました。

“コンテスト”という名前ですが、単なる応募型企画ではなく、
長時間に渡り、参加者全員をじっくりサポートしています。

そのため、あまり頻繁には開催できず、お待たせしてしまって
おりましたが、ようやく準備が整いました。


本日より、エントリー受付を開始します。

■2015年10月期コンテストスケジュール

 2015年10月08日(木):コンテストエントリー開始

 2015年12月13日(日):コンテストエントリー締切

 2015年12月14日(月):エントリー者限定特別セミナー開催

 2016年01月11日(火):最終企画書提出期限

 2016年03月中旬  :結果発表

※出版企画コンテスト詳細&お申込み
http://k.d.combzmail.jp/t/q836/e0bstav0zor0xe2961T6k 


「出版してみたいが、具体的に何から進めたらいいでしょうか?」

「書きたいネタはあるが、出版社にはどうアプローチするのか?」

「今は会社勤めですが、出版してもいいのでしょうか?」

など、アンテレクトには「出版」に関する真剣なご相談が
多数寄せられます。


 「本を出す」=「印税がもらえる」

というイメージが強いかもしれませんが、実際は、出版には
それ以上の効果があるからです。

例えば、

・あなた自身について、信用が得られる

・ブランディングになる

・あなたのビジネスを多くの人に知ってもらえる

など・・・

「出版」は、自立型人材になるための強力なアイテムなのです。


ただ、「出版したい」と考える人の多くは、「出版」を、
「遠い夢」のようにとらえているように思います。


確かに、「著者」というのは、自分とは住む世界が違う、
雲の上の人のように感じられるかもしれません。


立派な経歴にプロフィール、体系だったコンテンツ・・・
 
 「自分には難しそうだな」

そう思って、残念ながら、チャレンジもしないうちに
諦めてしまう人も多いのです。


しかし、そんな人気著者も、最初から今のように
有名だったわけではありません。


有名人だから本を書けたのではなく、

 「本を書いたことで、有名になり、実績も増えていく」

のです。


出版は、一部のエリートだけの特別な夢ではありません。

誰にでも達成の可能性はあるのです。


ただし、

  「出版まで辿りつく方法を知っているか?」

によって、達成できる可能性は大きく変わってきます。

がむしゃらに原稿だけ書いてもダメなのです。

原稿を書く前に、やることはたくさんあるんです。

それを知らずにいると、費やしてきた時間がまるまる無駄に
なってしまいます。

そこで、そんな回り道を避けてあなたの出版を実現させるために
開催しているのが、この【出版企画コンテスト】です。

※出版企画コンテスト詳細&お申込み
http://k.d.combzmail.jp/t/q836/e0bsuav0zor0xe2961zQ1 


このコンテストからは、これまで多数の新人著者がデビュー
してきました。

具体的には、コンテスト開催の度、応募者の3割以上の方が
商業出版デビューを果たしています。

打率3割・・・そう考えると、「夢の話」というよりも、
「現実的な目標」というイメージがしませんか?

少なくとも、「自分にはまったく縁のない話」とは
言えないと思います。

なぜ、「出版企画コンテスト」では、このような
良い結果を継続的に出せるのでしょうか?

その秘訣は、商業出版を知り尽くしたプロのフォロー体制に
あります。

このコンテストは、ただ「企画を提出して終わり」、
ではありません。

あなたの中にあるネタや強みを、【本として売れる企画】に
磨きあげてから、出版社にお届けしています。


コンテストにエントリーしたら、あなたが最初にすることは、
【企画書を書く】ことです。

「そう言われても、企画書の書き方なんてわからない・・・」

そう思った方も、諦めることはありません。

提出いただいた企画書は、商業出版コンサルタントの
樺木宏先生が添削します。

樺木先生は、出版関連業界で長年働いた後に、
「商業出版エージェント」として独立された方。

この4年間で100冊を超える書籍をプロデュース、
しかもそのほとんどが新人著者というスゴ腕コンサルタントです。


出版社、編集者と強いつながりがあり、出版業界を
知り尽くしている、出版のプロフェッショナルが、
あなたと出版社との橋渡し役を務めます。

樺木先生指導のもとにあなたが書きあげた企画書は、
私達が責任をもって出版社に提出し、出版実現を働きかけます。


「出版企画コンテスト」では、毎回40社近くもの
出版社さんが、企画書を受け入れてくれています。

これも、「プロが添削をした企画書」ということで、
一定以上のクオリティが保証されているために、
出版社さんからの信頼も篤いという事情があります。

個人で持ち込みするよりもずっと近道です。


なお、企画書は、最終期限まで【何度でも】添削を
受けられます。

エントリーの受付期間は、本日から12月13日まで。

締切まではまだ2ヶ月近く時間がありますが、当然、
早めに申し込んだ方が、何度も添削を受けられます。

企画書の完成度を高めたい方には、お早めのエントリーを
強くおすすめします!

また、今回のコンテストでは、より出版確度を高めていただく
ため、エントリー者向け3大特典として、

 【限定セミナー】

 【対面指導】

 【秘密のセミナー音声】

をご用意しています。

これらの特典を活用することで、より企画が通る確度を高めて
いただけます。

※特典詳細
http://k.d.combzmail.jp/t/q836/e0bsvav0zor0xe2961sG2 



上述の通り、商業出版は、正しいアプローチの方法さえ知って
いれば、決して雲をつかむような夢のお話ではありません。

誰にでも可能性がある、現実的で達成可能な目標です。

「出版なんて、自分には無縁な話だな」

そう思ってあきらめてきた人にこそ、チャレンジいただきたい
企画です。

出版実現へ向けての一歩を、ぜひここで踏み出してください!

※出版企画コンテスト詳細&お申込み
http://k.d.combzmail.jp/t/q836/e0bswav0zor0xe2961w17 

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