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がんばれ社長!今日のポイント
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がんばれ社長!号外PR版 10/11/16「幹部社員に120%力を発揮してもらい、社長のイライラを減らす方法」
配信日:2010年11月16日
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号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 10/11/16 購読者:32,460名
発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行
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■■■PR専用号外 タイトル
『幹部社員に120%力を発揮してもらい、社長のイライラを減らす方法』
■■■ ★広告主:株式会社ジェイック
■■■ http://www.jaic-g.com/rd.php?aid=a4cd8e6fca74a5
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●吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎、久坂玄瑞、吉田稔麿、伊藤博文、
山形有朋・・・。
初めて萩(山口県)を訪問したとき、そうそうたる明治の元勲たちが
揃いも揃ってこんな小さな町で生まれたのはなぜだろと不思議に思っ
た。
まるで神が、同じ時期に同じ場所から英雄がかたまって生まれるよう
に計らったのか。
●初めて鹿児島の加治屋町を訪れたときにもまったく同じ感じがした。
西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎、山本権兵衛、大山巌、西郷従道、
黒木為禎・・・。
信じられないことに、皆、同じ町内で生まれ育っているのだ。
●どうやら、英雄がそこでたくさん生まれたというよりは、幼なじみ
の仲間たちが力をあわせて偉大なことをなし遂げた結果、みんなが偉
人になってしまったと考えるべきだろう。
●仕事は人を偉大にする。同時に卑小にもする。
会社経営も同じで、今の幹部たちを偉大な幹部に仕立て上げるのが社
長の仕事だ。
だから、手持ちの駒(人材)の不足を嘆いたり、駒(人材)の働きの
悪さのおかげで大した仕事ができない、などとこぼしているようでは
真の社長とは呼べないだろう。
●まず最初にすべきことは、いまの幹部社員を育てることである。
100%、いや、120%の力を発揮してもらって彼らの潜在能力を伸張発揮
させる社長になろうではないか。
それには、幹部への接し方や考え方を変えていく必要がある。
●ここに、一冊の冊子がある。
タイトルは、
『幹部社員が成長すれば 中小企業は必ず伸びる〜幹部社員の自己革新
10ヶ条』という。
発行者は、人材の総合サービス企業・株式会社ジェイック(東京都千
代田区神田、代表者:佐藤剛志社長)で、佐藤社長自ら執筆された冊
子である。
●同社では今月一杯、その冊子をPDFにして無料ダウンロードできるサ
ービスを行っている。私も読ませていただいたが、無料なのが申し訳
ないくらい充実した一冊である。
詳しくはこちらから。↓ (武沢 信行)
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■幹部社員に120%力を発揮してもらい、社長のイライラを減らす方法
無料プレゼント⇒ http://www.jaic-g.com/rd.php?aid=a4cd8e6fca74a5
幹部社員に対して、
『お前ら部長だろ!?やるって言ったらやれよ!』
『もっと先見性やアイデアを出して、ビジネスモデルを革新して欲しい』
『目標が低すぎるよ!』
『もっとリーダーシップを発揮してくれないか?』
『率先垂範で社員を引っ張れよ!』
『お前が部下に迎合してどうする!もっとビシッと叱れないのか!』
と、不満と言うか、物足りなさと言うか、
イライラを感じることは、ありませんか?
社長が、ミッションを軸に置いた係わりをすることで、
そのイライラを大幅に減らす方法をまとめた本をプレゼントします。
11月中は、この本を丸ごとダウンロードして、
今すぐ読んでいただけるように、準備しています。
⇒ http://www.jaic-g.com/rd.php?aid=a4cd8e6fca74a5
ところで、正直に申し上げると、以前は私も、
自社の幹部に対して、イライラすることもありました。
また、多くの中堅中小企業、ベンチャー企業の社長から、
何度も何度も、上記のような不満を伺ってきました。
その中の一人、
毎年15%以上の成長を8年間続けている社長
の話をご紹介します。
この社長が就任してから、社長の抜群の営業力で、
瞬く間に業界トップ10に入りました。
しかし、最近は成長にブレーキがかかり、
私と会うたびに、自社の組織への不満を漏らしていました。
「何でも自分が判断しないと先に進まない。
幹部に任せると組織が混乱するので、任せられない。
身体がいくつあっても足りないよ」
と、特に幹部陣への不満が大きく、今では、
「もう現幹部には期待していないよ。
若手のリーダー候補に総入れ替えしたいくらいだよ」
というお話もなさるようになってしまいました。
○社長一人の力で成長を実現した
○ビジネスモデルの優位性で急成長を果たした
○ヒット商品のお陰で会社の規模が3倍にもなった
こうした会社が、成長の踊り場で停滞すると、
今までの成長の歪みが出て、組織が崩壊する危機に見舞われます。
その成長の歪み・組織崩壊の危機の中、
幹部社員のパフォーマンスに100%満足している経営トップは
ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。
この不満・イライラを何とか解消できないかと、
私も時間とお金をかけて学び、自社の幹部に対して実践してきました。
実際にやってみると、簡単ではなく、
不満を表に出してしまいそうになったり、
「月初に出した計画どおり売上を上げろよ」と怒鳴りつけたくなったり、
したことも確かにありました。
けれども、ミッションを軸にした経営を目指すことによって、
まだ100%満足とは言えませんが、
幹部に対してイライラすることは、大幅に減りました。
それを今回、70ページの本にまとめています。
主に、
ドラッカーとスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』
から学んだことを、中小企業に落とし込んだ時に、
どのように進めていけば良いか、を中心に書きました。
「幹部に期待されていることは何か?」
「幹部メンバーが活き活きと自分の強みを発揮するにはどうすれば良いか?」
「幹部社員は如何に自分を高めていくべきか?」
について、事例を踏まえて書いています。
そして、実際に、
「幹部社員を最大限に活かすために、経営トップが何をすれば良いか?」
具体例を挙げて、いろいろな話を盛り込みました。
一例として(HPには、目次全体も載せています)、
●経営者が不満に思う幹部 10のパターン
1)放置マネジメントのパターン
5)保険をかけ、責任回避するパターン
6)評論家リーダーのパターン
10)部下迎合型のパターン
●本当は競争にさらされていない中小企業の幹部達
●幹部社員の能力を100%以上発揮させる5つポイント
2.幹部社員と期待をすり合わせる!
3.ミッションを明確にする!
5.幹部社員に意思決定への参画を促す!
●「サンタクロースとミッション」
●幹部の自己革新 10カ条
第2条 現実を直視する
第4条 実行の文化を根付かせ、自ら成果を上げる
第7条 会議の生産性を上げる
自社の幹部社員に100%満足されていない経営者の皆様には、
彼らに期待に応えてもらうためのヒントを得ていただけると思います。
今回、完成記念として、11月末日まで、この本を丸ごと1冊、
そのままPDFで無料プレゼントすることにいたしました。
⇒ http://www.jaic-g.com/rd.php?aid=a4cd8e6fca74a5
申込欄にご入力いただけば、スグにPDFをダウンロードできる
URLをお知らせするメールをお届けします。
幹部に対する不満を減らし、業績を改善するためにも、
今スグお申込みください。
⇒ http://www.jaic-g.com/rd.php?aid=a4cd8e6fca74a5
【広告主情報】--------------------------------------------------
・会社名:株式会社ジェイック
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