倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】

読者数 60,000人~ 発行頻度 1週間/回 パソコン

広告価格帯 ~100,000円/回(概算)

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

広告のお問い合わせ

  • メルマガ概要
  • バックナンバー一覧

【号外】今さらTwitterかよ・・・って、思っていませんか?

配信日:2015年08月17日

こんにちは片桐です
号外広告でのお届けです
こちらから


こんばんは、田島です。

先日、ご案内したTwitterの副業ノウハウに
たくさんの方にご参加頂きました。

ありがとうございます!!


ご参加頂いた方には、私のやってきた方法について、
メール講座にてお伝えしていきます。

楽しみにお待ちくださいませ。



さて、あなたも同じだと思いますが、
忙しい毎日ですよね。。。

そんな忙しい中、まとまった作業時間も取れない中で、
アフィリエイト頑張っております。

欲しいのは、稼げるノウハウ!
ちまちまとやっているヒマはない!!

長い文章書けないし・・・
いつまでも結果が出ないとやる気も出ないし・・・


そんな時に出会ったのがTwitterです。

つぶやき作って、放っておいたら、日給10,000円とか!

おじさんはすっかりTwitterにハマってしまいました。

     ↓
     ↓
     ↓

http://pict-twitter.net/cz/kHtN8



ネットビジネスは移り変わりが早いです。
新しい手法がどんどん出てきます。

それなのに、今さらTwitterなんて・・・・

そんな声が聞こえてきそうです。


でも、簡単に媒体を大きくできる手軽さは、
他にはない強力なメリットです。


私は昨年以降、約20万フォロワー分のアカウントが凍結しました。

でも、新しいアカウントを作り、裏ワザノウハウも使ったおかげで、
現在は、約40万フォロワー分のアカウントを運用中です。


規制が厳しくなりました。
Twitter上で直接アフィリリンクをつぶやくのは規約違反です。

そのため、大きな金額が稼ぎにくくなりました。

でも、その時の状況に合わせて、やり方を変えていくことで、
決して戦えない舞台ではないんです。

Twitterは、たくさんのユーザーを抱える優良市場であることに
変わりはないんですから。。。


世間の噂が真実かどうか、自分自身で確かめてみてください!

     ↓
     ↓
     ↓

http://pict-twitter.net/cz/kHtN8



今回のメール講座はTwitterをテーマにお伝えしますが、
Twitterはあくまでも入り口にすぎません。

Twitterを皮切りに、Facebookやアメブロなどと連動させて、
集客の入り口を増やしていきます。


そして、
ブログを自動投稿して、ソーシャルメディアを自動連動させて、
ネット上に自動販売機システムを作る!ということもやってます。

そんなお話も、まとまり次第、お伝えしていければと思ってます。



ソーシャルメディアで、自分の発信力を強めておくと、
楽しい仕掛けがいろいろできます。

ワクワクしながら、一緒に仕組み作り始めませんか?
あなたの可能性も広がるかもしれませんよ!

     ↓
     ↓
     ↓

http://pict-twitter.net/cz/kHtN8

こちらのページでお待ちしております。



最後までお読み頂き、
ありがとうございました。



田島 文忠(たじま ふみただ)


迷惑メールフォルダーに入らないために
こちらを確認ください。
http://cflut.co.jp/mail.html
──────────────────────────
【広告募集】
──────────────────────────
■総読者数7万部メルマガに広告を出してみませんか
http://www.cflutinc.com/kenkeiei/koukoku.html
_/_/_/ URL : http://www.cflutinc.com/benkyoukai.htm
----------------------------------------------------
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000139065.htm
◎倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000139065/index.html




広告のお問い合わせ
メルマガ広告に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。TEL:0120-109-744
ぺージ一番上へ