IT業界の裏話
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[IT業界の裏話-0323]もっともテカテカしているキーはどれだ?
配信日:2009年06月01日
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2009年6月1日発行(5000部)
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■■ IT業界の裏話−−−−−−−−−−−−−−−−−−−No.323
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--> バックナンバー:http://it-ura.seesaa.net/
どうも、吉澤準特です。
ついに本日GMが破産法(チャプター11)を適用するそうです。
これで米国のビッグスリーのうち2社が地に足をつけました。
破産の経緯を要約すると、債権棒引よりも破産させた方が保証金がたくさ
ん貰えるから、と考える一部債権者が交渉を拒否したからだそうで・・・
それとは全然関係ありませんが、
Youtubeで鬼才を見つけたので皆様にもおすそ分けします。
倉橋ヨエコさんという方の歌ですが、
悲しいはずなのに爽快感があるという不思議な歌です。
http://www.youtube.com/watch?v=spMVV_dsCrs&NR=1
▼ INDEX ▼
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■ 徒然コメント:もっともテカテカしているキーはどれだ?
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■ 徒然コメント:もっともテカテカしているキーはどれだ?
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何十年も使い込んだ土鍋は、鍋自体に旨みが染み込んで、ダシを取らずと
も深い味わいがすると言われています。
※美味しんぼで海原雄山がそう言っていた気がします。
同様に、私達が普段から使っているPCキーボードも長らく使っていると、
その表面に指の脂が次第に染み込み、何とも言えないテカテカな様に変化
してゆくのです。
普段から仕事でPCに触れている人はもとより、ワンストロークで地道に打
つのをモットーとしている人にも、親指キーボードに慣れすぎて普通のキ
ーボードに戻れない体になっている人でさえも、キーボードのどこかしら
のキーは指の脂がしみこんでテカテカしているのではないでしょうか。
私の場合、テカテカしているキー第1位は「N」キーでした。
日本語入力するときに最も頻繁に出てくるのが「ん」だからなのだと思い
ます。アルファベットの入力でも結構使うところですよね。
以下、このようなランキングになっています。
2位: 「A」
3位: 「Enter」
4位: 「Alt(左側)」
5位タイ: 「S」「F」「E」「I」「O」「Space」
私はワードやパワーポイント、エクセルで文章を入力する機会が多いため
自然言語で使用頻度の高い文字、または変換に利用する特殊キーのテカテ
カ具合が進んでいるのでしょう。
皆さんのキーボードはどの文字キーがテカテカしていますか?
(コメントやブックマークはこちらのリンク先へ)
→ http://it-ura.seesaa.net/article/120399549.html
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■ Hot Topic :2時間で手堅く3万円入手出来る方法を無料プレゼント
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先日、田原総一朗氏が絶賛した本の著者として有名な川島さんから、ある
レポートを無料で提供していただきました。
『2時間で手堅く3万円入手出来る方法』
(PDF41ページ、通常1万円相当)
→ http://www.canter.jp/ad/bk879925_1000m.htm
こういったモノはあまり紹介しないのですが、内容について私自身が納得
したこともあり、メルマガで紹介することにしました。
こういったレポートいうのは、いわゆるフロント商品という位置づけであ
り、レポート提供者の真の狙いは、これで集客しておいて、別の製品を紹
介するところにあります。
リンク先を見て分かるとおり、それが『1000MANプログラム』です。
→ http://www.canter.jp/ad/bk879925_1000m.htm
実は私自身は川島さんからこのプログラムのオンライン版をトライアルと
いう位置づけで利用させてもらいました。
膨大なコンテンツとノウハウの集積が非常に参考になっています。
私自身は本業と執筆業で手一杯なため、こういった情報を手早く入手でき
ることにとても価値を感じています。
ある程度経験されている方には、メディアに露出する方法や信頼性を高め
る術の実践例が興味深い内容だと思います。これは私自身、とても参考に
なりました。
川島さんの場合、田原総一郎氏から推薦状をもらっていますが、どうやっ
て貰ったのか、裏側を知ることができました。
リンク先のセールスレター中にこんな表現があります。
『また、今回は、私の脳ミソを全て公開しただけではなく
初心者向けに、毎週3〜7時間「あること」を行うだけで
手堅く年収1000万円になれる方法も、まとめてみました。』
インターネットだけで年収1000万円を超えることはかなり難しいです。
年商1000万円なら容易ですが、費用を引いて収入だけで1000万というのは
相当の試行錯誤の末に到達できるレベルです。
そのレベルに到達するための試行錯誤の結果がこのコンテンツには含まれ
ているのですが、これをどれくらいの価値と捉えるかは個人次第。
インターネットビジネススクールのようなところに行けば、このレベルの
情報を入手するのに30万円はかかります。
※半法人向けビジネススクールなのでこれくらいするのです。
私の場合、既にこういった知識はかなり知っていましたが、それでもこの
コンテンツに対して3万ぐらいなら払ってもいいと思っています。
幸い、5月31日夜時点では3万円以下で販売されていますが、本数制限で価
格を上乗せしていくそうです。※定価は5万円以上みたいですね
→ http://www.canter.jp/ad/bk879925_1000m.htm
※まあこの手の商品にありがちなタイムセールですね。
とはいえ、最初に無料レポートが入手できるので、それを読んでから必要
性を判断すれば良いと思います。無駄な出費はすべきではないです。
ちなみに、以下が川島さんから貰っているプロフィールです。
参考情報として載せておきます。
川島和正(かわしまかずまさ)
田原総一郎氏も「あ然!」とした
「楽して成功できる非常識な勉強法」
テリー伊藤氏も「あ然!」とした
「働かないで年収5160万円稼ぐ方法」
元日本一のメルマガアフィリエイター
副業コンサルタント・インターネットビジネスプロデューサー
1979年生まれ。横浜国立大学経営学部卒。
外資系製薬会社で3年間勤務後、
副業として行っていたオークションで
月30万円稼げるようになったため独立を決意。
独立後は学生向けの就職支援活動と、
医療機関向けの広告支援活動を開始して
「医薬品業界とMRの仕事がわかる本」(アスペクト)を出版する。
2006年1月、副業としてアフィリエイトと情報ビジネスを開始。
片手間ながらも着実に利益を伸ばし、
2006年秋にはアフィリエイトと情報ビジネスだけで
月収500万円以上を稼げるようになる。
その後、自身のノウハウをまとめた書籍
「働かないで年収5160万円稼ぐ方法」を出版し
25万部のベストセラーにすると共に、年収も1億円を突破する。
現在は、インターネットビジネス
(情報ビジネス・アフィリエイト・オークション)の専門家として
最新情報の配信やコンサルティングを行っている。
また、その一方で、人の理性感情欲求について日々研究を続けており、
心の底から満たされた人になる方法について時々まとめて公開している。
メールマガジン「日刊インターネットビジネスニュース」
(読者数190000人)発行人。
株式会社インフォパブリッシング代表取締役。
1000MANプログラム
→ http://www.canter.jp/ad/bk879925_1000m.htm
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編集後記)
川島さんの1000MANプログラム、
ほとんど全部に目を通しましたが
自分の知らないことをたくさん気付かされました。
教材に含まれている200のチェックシートは
そのまんまビジネスのネタになりますね。