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【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
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【歴史・一日一話】第2757話十四ヶ条の平和講和
配信日:2015年01月07日
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第2757話 十四ヶ条の平和講和
十四ヶ条の平和原則とは、1918(大正7)年1月8日、アメリカ大統領
ウィルソンがアメリカ連邦議会での演説のなかで発表した第一次世界大戦終
結のための講和原則です。
アメリカは前年1917(大正6)年3月、第一次世界大戦に参戦しました。
これが、協商国(連合国)側の勝利を決定づけました。
ウィルソンは第一次世界大戦の講和原則、ひいては大戦後に実現されるべき
国際秩序の構想を全世界に提唱しました。
この提案はドイツの降伏を引き出すことになり、同年11月、大戦の休戦協
定において講和の基本原則とすることが約されました。
翌1919(大正8)年1月に開会されたパリ講和会議で、米国全権代表と
なったウィルソンはこの十四ヶ条をアメリカの中心的主張としました。
十四ヶ条のうち、第14条はヴェルサイユ条約の第1章「国際連盟憲章」と
して条文に盛り込まれ、国際連盟設立という形で結実しました。
しかし、ほとんどの内容は、パリ講和会議ではイギリスやフランスに無視さ
れました。
結果として、ドイツに対して過酷な賠償を科しました。
これが、20年後の第二次世界大戦の遠因となったのです。
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(第2757話)(2015年01月08日)
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