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がんばれ社長!号外PR版 10/09/30「社長必読の実務書『自信をもって人を動かす』」

配信日:2010年09月30日

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 号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 10/9/30 購読者:32,518名
 
 発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行  

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■■■PR専用号外 タイトル
■■■ 「社長必読の実務書『自信をもって人を動かす』」
■■■    ★広告主:JMCA(日本経営合理化協会)
■■■  http://www.jmca.net/books/kobayashi/kk.php?&id=208
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●平凡な親からすぐれた子供が生まれることを「鳶が鷹を生む」(と
びが たかをうむ)という。
たとえば、学歴も知識もなく、ただ誠実な人柄だけが取り柄にみえる
先代社長(父)。その長男の次期社長は、アメリカの一流大学のビジ
ネススクールでMBAを取得してきた、というようなことがよくある。

●そんな長男にかぎって会社を継ぐときに父の存在をわずらわしく思
うことがあるようだ。

「任せた以上は口出ししないでほしい」「もっと私の思い通りにやら
せてほしい」というグチを何度聞かされてきたことだろう。
そんなとき私は、父親も同じことを思っているはずだよ、と申しあげ
る。
「もっと親の意見を聞いてほしい」「自分勝手に突っ走らないでほし
い」と先代は思っているはずだ、と。

●どうやらその助言は間違っていなかったようだ。

シャープの創業者・早川徳次氏などそうそうたる経営者の知恵袋とし
て半世紀近く経営の現場で活躍されてきた小林剛氏は、「オーナーを
知恵の師とあおげ」と語る。

●学歴も知識も乏しいし、話術も冴えない。しかし知恵がある、技術
がある、経験がある、といった人材をどれだけ重用できるかが人使い
の達人になれるか否かを分けるのだ。

●良い経営者は、自信をもって人を動かし、周囲に新たな行動を促す。
そして、結果を変えることができる。

もっと人を動かしたいと願っているリーダーのために、日本経営合理
化協会発行の『自信をもって人を動かす』(小林剛著)をおすすめし
たい。

★「自信をもって人を動かす」(小林 剛著、日本経営合理化協会)
  → http://www.jmca.net/books/kobayashi/kk.php?&id=208

●本書第一編「社長が自信をもって人を動かすための〈8つの条件〉」
の一部をご紹介したい。これを読むだけでもかなり刺激を受けるだろ
う。

・・・

〈条件1〉トップは非情であれ無情になるな

トップは部下に愛されたいと思うな/怖れられよ、ただし憎まれるな/
非情と無情を取り違えるな/賞罰権は他人に渡すな/
人事の仕組みの中にエレベーターがあるか/
目先の利益に一喜一憂する重役は追放せよ/

〈条件2〉トップは優れてペシミスト(悲観主義者)であれ

トップが物事に楽観的なのは致命的な弱点/機型と危険型の悲劇/
倒産の原因は内部にある/成り上がり気分に注意/計画はスケジュー
ルではない/

〈条件3〉部下について来させる力をもて

リーダーシップは陣頭指揮ではない/言い訳をしない/
二つのタイプのリーダー/指揮に七分、指導に三分/命令の三つの条
件/なんとしても確保すべき三タイプの側近/組織を束ねるための三
原則/追放すべき獅子身中の虫/部下を見分ける/有能、無能にこだ
わるな/何をもって責任というのか/適材適所の基準

〈条件4〉下情に通じよ、ただし下事に通じるな

下情に通ずとは/屈辱型の人間になれ/部下の「存在」を大切にして
やる/下情を忘れやすい三つのタイプ/叱るときは本人に、褒めると
きは他人に/教えるのではなく、問いに答えること/「生きざま」と
「失敗談」を語る/同情と思いやりの差異/不満はまず聞いてやるこ
と/部下の泣き言、言い訳は聞くな/人を束ねるための三つの原則/

〈条件5〉的確な判断と勇気ある決断を区別せよ

決定に自信をもつ/「独断」と「偏見」の違い/下司の勘ぐり/情報
とトップの姿勢/インフォメーションとインテリジェンス/情報に対
する三つの鉄則/否定的情報に注意

〈条件6〉弱者が強者に立ち向かう知恵をもて

戦略とは弱者の知恵のこと/孫子の四つの規準/「どうありたいか」
と「どうするか」を分けよ/類と種を区別する/敵はだれかを知る/
中途半端が一番まずい手/ホスピタリティ型の仕事に力を入れよ/多
角化の盲点/多角化の問題点/全国販売の幻想を捨てよ/新商品は市
場ゼロから/餅は餅屋にまかせる/

〈条件7〉似て非なるものを見分けよ

似た言葉を整理することが哲学の第一歩/先見力と洞察力/妥協と調
整/交渉と協議/セールスマン・固定客担当・ルート担当/説得と説
明/デューティ型責任とレスポンシビリティ型責任/責任感と使命感

〈条件8〉本物の国際的センスを身につける

加害者は忘れるな、被害者は忘れろ/国際センスとは/確認しておき
たいカルチャーギャップ/日本人はチクロイド型が好き/信頼型の信
用を勝ち取れ/バナナからオレンジへ

★あなたも知恵のかたまりである本書をご一読あれ!

「自信をもって人を動かす」(小林 剛著、日本経営合理化協会)
  → http://www.jmca.net/books/kobayashi/kk.php?&id=208


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 ■社長必読の実務の書:「自信をもって人を動かす」
 激動期の社長が身につけなければならない、「部下について
 来させる力」「人を束ねる3つの原則」「物事を着実にさば
 く力」…など、社長が人を動かすための〈8つの条件〉を、
 社長の名参謀軍師が「激動期の人間社長学」として緊急提言。
 http://www.jmca.net/books/kobayashi/kk.php?&id=208


 ■日本経営合理化協会について

 ・「日本経済を活性化するためには、中堅・中小企業が成長、発展
  することが不可欠」との信念から、その経営業務合理化に必要な
  諸事業を総合的に推進し、もって日本の産業の発展に寄与する事
  を目的として昭和40年に設立。

 ・当出版局は、「社長だけのために書かれた手造りの実務書」を目
  指し、社長として熟知すべき実務をさまざまな角度から掘り下げ、
  当代一流の専門家が全指導ノウハウを集成、出版することを目的
  としている。

 ・所在地:東京都千代田区内神田1-3-3
     TEL03-3293-0041 FAX03-3293-0048

 ・理事長・牟田 學
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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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