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【いきべん通信】アップストアを賑わせた歴代のセックスアプリ。

配信日:2010年09月13日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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●「うかうかしてると取り残されちゃう・・・」
● 第3回 Eagle米国視察旅行記
● アップストアを賑わせた歴代のセックスアプリ。
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「居合い」が有料総合15位。各地で決闘中。
http://itunes.apple.com/jp/app/id389935811?mt=8
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最近、アップストアのレビューをよく読むようになりました。

気づいたこととして、高いアプリにはいい評価がつくという傾向です。
iPhoneアプリのレビューは、アプリを消す時に、
レビューを書いてくださいという流れになるため、
無料アプリのようなアシが早いアプリは、
消す時のネガティブ感がそのまま反映されます。

まるでコンサルタントみたいな奴がたくさんいます。

「これを有料にしてるなんて頭おかしいんじゃないか。」
「この開発者、本当の刀の抜き方、知らないだろ。」

などなど。こういう人は他のアプリのレビューを見てみると
結構面白く、どこでも何かに怒っています。
よっぽど実生活で虐げられているのだろうと、こっちが心配になってきます。

一方で、高いアプリはなかなか消したがらないのもありますし、
高いお金を払ってアプリを買ったという自分の判断に対して
プライドがあるから、悪い評価をつけないという傾向です。

自分が決めた旦那の悪口を言わない花嫁のように、
自分がそれなりにきちんとした判断は、
後から正当化するという心理学の鉄則はアップストアでも
ちゃんと応用されているようです。

では、いきます。


~~500名が受講している世界一のiPhoneアプリ開発講座~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://school.rainbowapps.com/master
●9期生:毎週火曜 19時-22時 ●10期生:土曜日 13時-18時


~~HTML5とソーシャルグラフで変わるスマートフォンビジネス~~~~~~~~~~~~~
  http://www.auriq.co.jp/event/2010/det/0921.html
●UEI清水亮氏 ●Toggeter吉田俊明氏 ●GClue佐々木陽氏 ●津田大介氏


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■「うかうかしてると取り残されちゃう・・・」
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クロテッコの畔柳です。
昨年12月に藤永さんから声をかけていただいて、
アプリスクールのお手伝いをさせていただいてます。
弊社からは講師の高松、サポートの安東と3名が参加させていただいています。

もともと科学技術系の電子ジャーナルサイトのシステム開発、運用からスタート
というちょっとニッチでかたい仕事が我々の事業のスタートです。
2009年夏、iPhone3Gが発売され、そのビジネスの手軽さ(?)に惹かれ、
新しい道を切り開いていくことを決意しました。

いつかはドカーンと大儲け、なんて夢を抱きつつも、
お任せされたアプリはひとつずつきちんと作っていく心は忘れずにを
モットーに日々精進しております。
Webサービス側のインタフェースなど、
勉強が足りないところがたくさんありますので
我々も新しいことを学ぶばかりの毎日です。


●レインボースクールのアシスタントを通じて思ったこと。
「うかうかしてると取り残されちゃう・・・」、これが本音です。
システム開発に携わった方々からの質問、まった経験のない方からの質問、
どちらも「おおっ」というものを感じつつ、感嘆させていただくことが多いのです。
自分がどんなアプリを作りたいか、
目をキラキラさせてお話していただく方と接することができることは、
日々の業務に追われて忘れかけたものを思い出させていただいています。
どんなものにしろ、情熱のこもったものには存在感があります。
我々もみなさんの情熱を糧に、存在感のあるアプリを作っていかねばと思う日々なのです。

●これからアプリを開発する方に向けてのコメント
自分のアイデアをすぐにアプリにしてリリースされる方にはほんとうに敬服いた
します。一方で、それがなかなか出来ない方もいらっしゃるかもしれません。
スクールの中で藤永さんや相澤さんが、
教材のアプリを真似て自分アプリを作れれば、
それはオリジナルとしてリリースしても良いとおっしゃってます。
この考え方にはとても賛成です。
まずは一歩、Appleの世界に飛び込んでしまえば違う世界も開けてきます。
アプリの評価やコメントなど、いろいろな意見がもらえるのもありがたいことだと思います。
そして何より、RainbowAppsの受講生の和を感じ、一緒に広げていくことができます。
お互いに手を取り合って、我々の存在感を高めていきましょう!


●アプリ紹介です。
弊社のアプリは3本あります。
最近ではなかなかバージョンアップできていませんが、それぞれいろいろ構想は
あります。今後のバージョンアップに期待していただけると幸いです。

【Groove Golf Swing】
ゴルフスイングを撮影して自分のスイングを分析できるアプリです。
ゴルフをはじめた2年前、遼くんみたいなスイングがしたい!、
そんな思いをiPhoneアプリにしてみました。
このアプリのポイントは、スイングが終わったタイミングで撮影停止をすること
で3-4秒間のスイングを撮影できるという点です。
ゴルフ以外でもフォームチェックに使えます!
こちら、Android版もご用意があります!

【たっぷんカウンター】
弊社のフレッシュマンが企画したアプリです。
カウンターを「ガチャン」となった感じを形にしてみました。
次は iPad版を鋭意検討中です。

【Get Your Fonts】
iPhone にインストールされているフォントでテキスト表示をシミュレーションするアプリです。
もともと内部で画面作成するときに使用していたものを、
受講生の方からのリクエストで製品化しました。
どちらかというと、XcodeやIBを使えないデザイナーや
企画担当の方に使ってもらえたらと考えていましたが、今は講師の高松が愛用しています。
なぜか、RGB値をXCode用の値(小数点)に変換できるからです。みなさんも是非!


●たっぷんカウンター
http://www.rainbowapps.com/software/368186006/

●Get Your Fonts
http://www.rainbowapps.com/software/373930161/

●Groove Golf Swing
http://www.rainbowapps.com/software/321088283/



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●第3回Eagle米国視察旅行記
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7月7日に、シリコンバレーのメッカ、
プラグアンドプレイにて、七夕パーティーが行われました。

●First Annual Silicon Valley Tanabata Festival
http://tanabata.us/

そのタイミングにあわせて企画された今回の米国ツアー。
現地のスマートフォン事情はどうなのか、
どうやってビジネスをしているのか、
ノウハウ共有とネットワーキングが目的です。

レインボーアップスクールからは、
2期生2名、3期生3名、5期生1名、プロアシスタント1名、
チューターの私、計8名が参加しました。
そして、アイフリーク社長の伊藤さん、サクセスネットワークス社長の北村さん、
インタースペース社長の河端さん、フリープランナーの加賀谷さん、
という素敵な顔ぶれが参加しました。

さて、どんな珍道中が繰り広げられたのか、お楽しみください。


●ラルフローレンだって小さな店舗が第一歩

6日の朝に空港についた私と北村さんは、
前日に現地入りした伊藤さんの車に乗り、
フッッシャーマンズワーフに行き、
クラムチャウダーとロブスターを食べました。
16時の集合時間まで、街を探索しました。

ジャパンタウンの近くに小さなブランドショップ街があります。
そこにRugbyという、ラルフローレンが「Polo」に続いて注力している
ブランドのショップがあります。
彼らにとっても海外進出はこういう小さな店舗からはじまっているんですね。
そのあと、ダウンタウンの中心地にあるアバクロに行ったのですが、
規模が大きいものの、もう日本では有名になっちゃっているので、微妙な感じです。
尖り具合ではじめて後に規模を追うとユーザ心理が分裂するのは、
まさに、今のAppleが直面している問題です。


●テッククランチもギズモードも英語版で読め。

16時にシリウステクノロジーズさんに集合しました。
まずはトミ山口さんに、アドローカルの海外進出や、
周辺企業のお話を聞きます。

アドモブは、自社広告ネットワークをiPhone対応させてところから、
知名度が急上昇して、Googleに売却できるほどの価値を作りましたが、
その営業手法は、数名の担当が、アップストアにランキングインしている
アプリのクリエイターをしらみつぶしに電話をかけたというお話を聞くと、
意外に普通ですが、アメリカに居ないとできないということを物語っています。

次はジャムジャパンの大柴ひさみさんとの懇談会になります。
15年前に電通YRを退職して渡米、まったくツテを使わずに、
マーケティングコンサルタントとして生き抜いてきたお話を聞きます。

ご本人も当時は全く英語を喋れず、いつしか英語のお話になりました。
一番最初にやってほしいことは、
「普段読んでいる米国発ネットメディアを英語で読め」
ということでした。
日本人はカタカナが一人歩きして、それを自分流に飲み込んでしまうから、
米国人がリアルに使っているワードをきちんと認識する必要があるのです。

そのあと、トミのおつき合いのある現地の方がまざって懇親会となりました。


●モバゲーのパクリアプリがたくさん出ている!

2日目は16時にプラグアンドプレイテックセンターに集合です。
私たち一行は、途中にあるサンカルロスのスターバックスに行きます。
そこで待っていたのはナローアースの鈴木さん。
もともと三菱商事出身で、昨年までDeNAの現地法人にいた方です。
そのときに、モバゲーのiPhone展開について苦労されたお話を聞きます。
アメリカでは、「パパイア」などたくさんの模倣アプリが出ており、

・アプリ群をたばねること(ユーザを滞留させる)
・後から断続的にマネタイズ(リワード広告、ユーザ課金)を行うこと(独自の経済圏を作る)

といった試みが既に何度もトライされております。
DeNAが出資したオープンフェイントもその試みのひとつで、
いま、Appleでは「ゲームセンター」というプラットフォームが立ち上がっています。
それに加え、「iAd」も出てきました。
ソーシャルアプリで経験を積んでいる法人企業にもチャンス到来を予感させます。

まずは、アメリカでしかダウンロードできない競合アプリを調べなきゃなりません。
というわけで、一行は米国版のアイチューンギフトカードを買うことを決意しました。


●現地のお洒落ゾーンは、ブランドショップに聞け!

白熱したサンカルロスのスタバミーティングは、
北村さんの「そろそろ飯にしようや。」で終わりました。

ちょうど空港についたばかりの加賀谷さんから
タイミングよく電話がかかり、パロアルトまで迎えにいきます。

レンタカーのナビは性能が悪く、Googleマップの方が格段にいいのですが、
私たちは3G回線がありませんので、それに頼るしかありません。
伊藤さんの車のナビは、今の時代で黒画面に道の線が書いてあるしろもの。
こんなんで、よくもうまく駅についたなと一同は感心しております。

昼ご飯はトミに教えてもらった
パロアルトの近くのステーキハウスにいきます。
シリウスの宮澤さんもここのステーキが好きなようです。

そのあとは、北村さんの熱心な要望で、パロアルト研究所に行き、
「聖地巡礼」を果たします。しかもロビー内の写真を許され、ご満悦です。

そして、一同はスタンフォード大学へ。
朝に伊藤さんと湾岸までジョギングした足がひりひり痛み出します。
スタンフォードの緑の芝生は目にやさしく、足にもやさしかったです。

大学構内で、金ピカのランボルギーニを河端さんが見つけました。

「お。スタンフォードの学生は金持ちだなあ。」

しかし、よくみると、ナンバープレートに「Big Loan(大借金)」と書いてあります。
ユーモアセンスもスタンフォード級です。

次に行ったのは、ショッピングセンターという名のショッピングモール。
ルイヴィトンや、ソニーなど、たくさんのブランドショップが集まっています。
伊藤さんはめざとく、ここでもラルフローレンのRugbyをまわります。
というのも、ダウンタウンのRugbyで、他にどこにお店があるのか聞いていたのです。
現地のお洒落ゾーンは、ガイドブックを見るよりもブランドショップを探せば早いのです。


●Appleがやらないから俺たちがやった。

こうしてギリギリまで時間を堪能した一行は、
16時ぎりぎりにプラグアンドプレイに到着。
すぐさま、日米プレゼンMtgがはじまります。

我々を出迎えてくれたのは、
iPhone起業家が集まってデスクを置いているiPhoneパビリオンの
案内役であり、月1回iPhoneナイトと呼ばれるイベントを主催しているシュミット氏でした。

他にも4名の米国企業家もまじり、ショートプレゼンとネットワーキングをしました。
といっても、米国側はプレゼンを用意しておらず、
なんだかiPhoneビジネスに苦戦しているような印象を受けました。

私はレインボーアップススクールのことを話しました。

「スティーブはたくさんのアプリディベロッパーを集めて戦わせ、
アプリをたくさん集めることでiPhoneを売りさばいた。
でも個人のディベロッパーだって依然として苦戦を強いられている。
だから、ボクらは彼らを応援するためにアプリスクールを立ち上げた。
起業家は、個人の協力なくして生き残りはありえないんだ。
スティーブの最も大切なものを盗もうぜ。それは開発者のハートだ!」

どうやらこちらでは、クリエイターを集めるような動きはなく、
レインボーアップススクールが世界規模のクリエイター集団になる予感を感じました。

そのあと、レインボーのみなさんで、プラグアンドプレイの構内見学をして、
七夕パーティに参加しました。

この七夕パーティは、アレンマイナー氏が率いるサンブリッジが主催する、
日本人コミュニティを中心としたパーティで、300人が参加しておりました。

慶応大学の生徒や法政大学の先生、エヴァーノートの創業メンバー、
シリコンバレーで有名な日本人の一人である外村さんなど、さまざまな顔ぶれです。

アレンマイナー氏は、オラクルやセールスフォースの日本法人立ち上げに貢献し、
日本でもベンチャーキャピタルとして6社を上場させている人物で、
今は日本の起業家を世界で活躍させようという動きをされています。
実際に音頭をとっているのは同社の川鍋さんで、今回のツアーの世話人です。
そういう流れでこの七夕パーティを今年から始めたというわけです。

パーティの後半は、カラオケピッチという名の
日本人による英語プレゼンが繰り広げられ、
このために渡米した日本人起業家、レインボーアップススクールの4名、
シリウスのトミ山口さんがプレゼンを披露しました。

私は、覚えたてのiPhoneバイオリンを演奏しながら、
プレゼンスライドをまわすという荒技を披露しました。


●Googleの城下町、マウンテンビューは天の恵みが。

七夕パーティの翌日も、朝マラソンをしました。
ホテルからGoogleまで走ろうかということになっていたのですが、
うまく見つけられませんでした。

マウンテンビューは、Googleのお膝元。
GoogleWi-Fiが無料で解放されています。
外国人がGoogleマップを堪能できる素晴らしい場所です。
iPhoneを持ち歩けば良かったと思ったのは後の祭りでした。

チェクアウトを済ませ、ロビーでくつろいでいると、
急遽、来訪者があらわれ、ミーティングがはじまります。

まず現れたのはミセルの吉川さん。
ちょうど加賀谷さんを迎えにきたところでした。

吉川さんは、20億円を集めてルータ関連の会社を立ち上げ、
50億円をアクセスに売却したというストーリーを持っており、いまは3度目の起業。
ヤマハと共同で、アンドロイドで楽器を作るという試みをされております。

「ソフトがあってハードが売れる。アンドロイドで色々なハードができる」
という持論をもっていた私にとっては、先を越された感でした。

そのあと電話がかかってきてやってきたのは、
昨日、外村さんからご紹介をうけたファーストコンパスの佐藤さん。
外村さんと同じくAppleの出身です。iPhoneアプリビジネスについての課題や
日本企業の世界進出についてディスカッションがお昼まで続きました。

そのあとは、Apple本社、そしてGoogle本社という「聖地巡礼」をして、
サンフランシスコに戻りました。

今回のツアーでは、さまざまの料理を食べましたが、
Googleの昼飯が、一番うまかったです。しかもタダですしね。
※ただし、社食を食べるにはGoogle社員と一緒にいることが条件です。

「聖地巡礼」はお昼にかぎりますね。

ちなみに、チャイナタウンの正門の近くのオープンカフェの店員は
滝川クリステル似の相当な美人でした。
これからサンフランシスコに行く方にはぜひオススメします。

最後の晩餐は七夕パーティの切り盛りをしながら、
私たちの世話役をしていただいた川鍋さんを囲っての懇親会。
レストランはアドテックSF組はお馴染みの生演奏イタリアン。
音楽なんかそっちのけで、川鍋さんの言葉に耳を傾けます。


「夢」に対してお金と人が集まるのは世界にシリコンバレーしかない。
と、しみじみ語っておりました。


「3ヶ月に1回はこっちに来て、忘れられないようにしないとね。」


●帰国後は府中へ直行。


帰りの飛行機の中では、レインボーアップススクールの新教材である
「お絵描きアプリ」の検証のため、開発しながら帰りました。
久しぶりのプログラミング、腕のなまりをリカバーするには、
飛行機の中が最適です。なにせ何もやることないですからね。

成田到着後、そのまま府中へ向かいます。
なぜなら、レインボーアップススクールの卒業生たちが
集まる合宿が開催しているから。

なんと50名のレインボーズが集まってました。
睡魔と戦うために向い酒をしたことは言うまでもありません。

この合宿の体験記については、またの機会にご紹介しましょう。


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●アップストアを賑わせた歴代のセックスアプリ。
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最近、セックスコンパスが無料1位をとり、
相変わらずの体位アプリへの需要の高さを感じます。

どうやらこのジャンル、さまざまなディベロッパーが参戦しては、
朽ち果てる、かなり熾烈な戦場となっているようです。

グラビアも水着もだめ、スカートめくりがダメとくれば、
化粧落としだったらいいだろう、なんて路線とは別に、
おれは堂々とセックスで行くぜと、男らしい側面も垣間見えます。

このジャンル、どうやら、3パターンあるようです。

まずは体位。まあ、セックスアプリといえば、これぐらいが思いつくでしょう。
残念ながら四十八手はないようです。ブルーオーシャンですので
誰かやってみるといいでしょう。

筆者がびっくりしたのは、勃起力アップというジャンルです。
α波の音をやる前に5分間くらい聴けというものです。
科学的に証明されているらしいのですが、
アップストアの審査も案外、この分野には肝要なんですね。
なかにはマッサージ方法もあるようです。

次に、読み物コンテンツ。
コンプレックス系の書籍はたくさんありますから、
これを電子書籍化すればいいわけです。
良い子が読めないようにパスワードをかけているところが
心憎いですね。


他にも、男女の絡みをアニメ化するアプリや、
英語の勉強を兼ねて、セックスについて勉強するといった強者アプリもあります。

エロへの飽くなき挑戦。

ぜひ、みなさんもエロの定番アプリを企画してみてはいかがでしょうか。


●レインボーアップスで各キーワードでのアプリランキングがわかります。
http://www.rainbowapps.com/search?q=セックス


●昨日はいろいろセックスアプリを研究して、つぶやきに残しました。
https://twitter.com/ikiben



~~伝説の授業。レインボーアップススクール。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レインボー。すべてを変えていきます。もう一度。

●第10期生、募集開始10月スタート。iPhoneアプリ開発講座。
http://school.rainbowapps.com/


~~RainbowApps Presents:iPhoneクリエイター誕生秘話~~~~~~~~~~~~~
  Apple銀座店3F 日時:10月4日(月)19時ー20時 

・佐藤浩昭さん、朴さん、垣花さん(1期生):カロリー管理(有料総合ランキング1位)
・島田清夏さん(1期生):花火100選(有料旅ランキング1位、総合30位)
・永井智子さん(1期生):デコ電卓
・水谷雅宏さん(2期生):かけざんロボ(教育14位)たして10(60位)あとだしジャンケン(80位)
・臼井廉人さん(3期生):SM診断(有料総合ランキング7位)


~~~~過去の講義録をPDFで見たいアナタに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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http://www.mag2market.com/profile/838/

※一度購入済みのシリーズはご感想と引き換えに、
最新版とお取り替えいたします。
◎モバイルのプロたちが読んでいる「いきべん通信」
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