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経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
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【経営戦略考号外版】【読者無料/出版記念セミナー】営業の「見える化」で経営改革
配信日:2014年03月11日
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■■ 経営戦略考−日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
■■ http://www.senryakukou.com/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 号外版 ━
読者の方へ有益な情報をお送りする号外です。
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Mag2:15508 melma!:4684 E-Magazine:4430 自社配信:6319
【合計30941】
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広告掲載のご案内 → http://www.entrelect.co.jp/1401-03entrelect.pdf
バックナンバー → http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=q836
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■■ 【読者無料/出版記念セミナー】営業の「見える化」で経営改革
■■ http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=MVX4LBZY&ai=ni-ke
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●営業なくして事業なし。営業部はなくても、営業マンはいなくても、
営業機能のない会社はない。その営業現場が、顧客やマーケットとの
接点であり、社内の業務プロセスの起点となる。
●ここが見えなくて良いはずがない。営業が見えないとは、すなわち
顧客が見えないということであり、マーケットニーズを見失っている
ということでもあるのだ
●だから、「営業の見える化」は、社長や営業部長に見えればよいの
ではなく、全社に見えなければならない。顧客を起点とする事業活動
のためには、非営業部門からでも、営業が見える必要がある。
●「営業の見える化」は、社長や営業部長が営業マンを監視するため
のものではなく、全社に顧客を見せ、全社員を市場に向き合わせるた
めのものなのだ。
●先の見えない経営環境の中で、顧客のニーズに応え、先回りしなが
ら事業を成長・発展させるためにどう営業を「見える化」すべきか。
●このテーマの解決策として、株式会社NIコンサルティング(代表取
締役・長尾一洋)は『カラー改訂版 営業の見える化』(KADOKAWA中
経出版)を上梓し、その出版を記念したセミナーを開催する。
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★出版記念セミナー/3200社の実例に基づく実践ノウハウ
「営業の見える化」で経営改革
〜営業が見えれば顧客が見え、顧客が見えれば経営が変わる〜
⇒ http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=MVX4LBZY&ai=ni-ke
☆対象:経営者、経営幹部、営業責任者、マーケティング責任者
※申込備考欄に「経営戦略考を見た!」と記載で【無料ご招待】
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●初版の『営業の見える化』が出たのは、2009年。そこからほんの4
年の間にさまざまな変化や出来事があった。
●営業を取り巻く環境としては、facebookなどのSNSにより顧客情報
の収集が多様化したことと、スマートフォン・タブレットの普及とど
こでもつながる電波状況の改善で、「営業の見える化」の重要性とそ
の活用の幅が大いに拡がった。
●2009年の時点では2200社だった導入社数も、2013年末時点で3200社
を超えた。この間の1000社で得た新たな知見も加え、本書ができた。
●「営業の見える化」は、すでに多くの企業でその成果が実証されて
いる。本セミナーでは、そうした導入企業の「生の声」も紹介される。
●セミナー参加者には、もれなく本書『カラー改訂版 営業の見える
化』がもらえる。さらに、セミナー申込フォームの備考欄に「がんば
れ社長!」読者であると書けば無料で聴講できる。
●あなたの会社の営業改革、経営改革のヒントにしていただければ幸
いである。
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★出版記念セミナー/3200社の実例に基づく実践ノウハウ
「営業の見える化」で経営改革
〜営業が見えれば顧客が見え、顧客が見えれば経営が変わる〜
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■■ 「見える化」せずに経営することは無謀
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 経営戦略考コメント ━
企業をコンサルティングする場合、まずは何がどうなっているかを
把握することから始めます。
そのためにヒアリングや資料の分析をしたりするのですが、結構、
手間がかかります。
要は、何がどうなっているか、しっかりと「見える化」がされてい
ないわけです。
そのため、コンサルタントの仕事は、何がどうなっているか、ヒア
リング内容や資料を分析した結果を整理し、「見える化」してあげ
ることだったりもします。
「見える化」がされれば、打ち手がいろいろと見えてきます。
ですので、「見える化」してあげただけで、大喜びされたりするこ
ともあります。
逆に、「見える化」されないまま、手探りや勘で経営を推し進めて
いるとすれば、それは実に恐ろしいことではないでしょうか。
今回ご紹介するセミナーは、この「見える化」のエキスパートとし
て定評あるNIコンサルティングが主催するものです。
「見える化」と言えば、NIコンサルティング、そして長尾一洋社長
です。
「見える化」に本気で取り組むのなら、まずはこのセミナーに参加
することから始めるべきでしょう。
このセミナーへは、嬉しいことに、当メルマガ読者を【無料招待】
していただくことになっています。(お申し込みフォームの備考欄
に「経営戦略考を見た!」とご記入ください)
早速、参加を申し込みましょう。
※【読者無料/出版記念セミナー】営業の「見える化」で経営改革
→ http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=MVX4LBZY&ai=ni-ke
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■■■ 今日の教訓 ■■■
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あなたの企業では、どこまで「見える化」ができているだろうか。
「見える化」がされていれば、打ち手も自然と見えてくる。逆に、
「見える化」なしに手探りや勘で経営をしているとしたら、恐ろし
いことだ。一刻も早く、「見える化」、そしてその高度化に取り組
もう。まずはセミナーに参加することをお奨めする。
※【読者無料/出版記念セミナー】営業の「見える化」で経営改革
→ http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=MVX4LBZY&ai=ni-ke
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発行責任者:森英樹 hank@mori-office.com
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