中高年転職戦記

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■中高年転職戦記◆清掃バイトの恐い話

配信日：2009年05月18日

こんにちは、謎のおっさんです。

このメルマガは、中高年転職のリアルな現実をお伝えしてゆきます。

リアルですから、悲しみも可笑しさもにじみ出ることでしょう。
中高年転職現場は悲しくて可笑しい所ですから。

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●本日のお題：清掃バイトの恐い話


清掃の仕事、アルバイトは意外とオイシイ。

清掃ってキレイにする仕事なんだよ。


つまりだな、汚いからキレイにするという仕事なんだ。


清掃の仕事もイロイロでなあ。

キレイさをキープするちゅうレベルから、

凄まじい状況を回復させるちゅうレベルまでイロイロなんだ。



でな、謎のおっさんは比較的キレイな清掃バイトをしていたんだ。


でもな.....。


有るんだよ。


シュールな状況っていうのは有るんだ。



小便器（男性用）に大きい方がしてあったり....。


いったいどうやってしたんだろう？


っていうか、誰にも目撃されずに出来ないだろ？


疑問は尽きないし感心したりもするのだが、

それを片付けるのっていくら仕事だっていってもちょっとなぁ。



いや、いやいや。

そりゃ、それにみあうだけの報酬が有って、納得済みなら問題無いんだけどな。



あ...。

それで思い出したんだけど、介護の仕事な。

そっちも結構凄いんだよ。

そう、それ。アンタが今想像した通りだ。

介護の仕事につきものな例のヤツな。



清掃の仕事でも介護の仕事でもなんの仕事でもそうなんだけどな、

納得出来るだけの労働条件だったら別にいいんだ。

だけど、条件以上の凄い状況はダメだ。


いくら仕事が無い、求人倍率が高いつってもな、

自分を蔑むような気持ちではダメなんだ。


どんなに辛くても、どんなに苦労してもいいけどな、

だけど卑屈な気持ちにならないようにしたいじゃないか。



納得出来ていれば、他人がどんな目で見ようが何を言おうが関係ない。

だけど納得出来ているかどうかは常に自問してたいと思うんだよな。



話は戻るがな、

小便器に大きい方とかそういう都市伝説みたいなのって本当に有るんだよ。

どういう訳だか床に大量の毛髪が....っていうのとかな。

あとはとんでもない場所に嘔吐物や血溜まりとかなぁ。

恐いだろ？



仕事だからってやせ我慢や強がりは禁物だ。

無理なもんは無理。

納得できない事はしちゃダメなんだよな。




次回は、読者さんからの投稿コーナーな。


じゃあな。

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