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がんばれ社長!号外PR版 10/07/02「『孫子の兵法』を経営に活かそう」

配信日:2010年07月02日

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 号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 10/7/2 購読者:32,182名
 
 発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行  

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■■■PR専用号外 タイトル
■■■  「『孫子の兵法』を経営に活かそう」
■■■    ★広告主:JMCA(日本経営合理化協会)
■■■  http://www.jmca.net/books/sonshi/kk.php?&id=200
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●16強に残ったサッカー岡田ジャパン。いよいよ8強・4強を目指した
決勝トーナメントの戦いが始まった。
前評判の高かったヨーロッパの強豪国が相次いで敗退し、優勝候補の
本命と目される国にもそれほど勢いが感じられない。

●監督も選手も自信をもち、大会に入ってプレイぶりに進歩がみられ
るという意味では、日本に一番勢いがあるように思う。
もちろん「勢い」だけで勝てるほど世界は甘くないが、勢いの有無は
時として彼我の勢力関係を逆転させるものだ。

「勢い」とはそもそも何か?

●今私が読んでいる『孫子の兵法』(濱本克哉著、日本経営合理化協
会)に、「小が大に勝つための逆転戦略」という章がある。
さらにその中に「勢いの作り方」という注目すべき記事があるが、ま
さしく目から鱗の解説があった。

●それによれば、
「全軍に勢いが生じるためには、恐れではなく勇ましい気持ちが兵士
たちの心を満たすことが必要だ。孫子は勢いが生み出される条件につ
いて次のように考えている」として、著者は次のように述べている。

・勢いを生むことのできる武将をリーダーに任命する
・傾斜地を作る(前に向かって進まざるを得ない状況をつくる)
・組織全体が一丸となること

まさしく今の岡田ジャパンの勢いに符合するではないか。

●「孫子」は兵法に関する中国古典であり、今もなお世界最高峰の兵
法書といわれている。
兵法書を経営書として読めるようにしてくれたのが、『孫子の兵法』
(濱本克哉著、日本経営合理化協会)であり、孫子ファンはもちろん
のこと、孫子入門のあなたにもおすすめできる好著だ。

●さらに今ならネット特価が用意されているので、この機会に是非。

 会社とあなたに勢いをつけるために!

★『孫子の兵法』(濱本克哉著、日本経営合理化協会)
http://www.jmca.net/books/sonshi/kk.php?&id=200


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 ■『孫子の兵法』─ 社長が経営に活かす70の実務と戦略
 経営指導歴17年の実力コンサルタントが、世界最高の兵法書
「孫子の兵法」を、事業に活かせるよう、豊富な経営事例で
 分かりやすく解説した注目の書。激動の時代を生き抜くリー
 ダー必読の実践策を提示。原典読み下し文と解説も収録。
 http://www.jmca.net/books/sonshi/kk.php?&id=200

 ■日本経営合理化協会について

 ・「日本経済を活性化するためには、中堅・中小企業が成長、発展
  することが不可欠」との信念から、その経営業務合理化に必要な
  諸事業を総合的に推進し、もって日本の産業の発展に寄与する事
  を目的として昭和40年に設立。

 ・当出版局は、「社長だけのために書かれた手造りの実務書」を目
  指し、社長として熟知すべき実務をさまざまな角度から掘り下げ、
  当代一流の専門家が全指導ノウハウを集成、出版することを目的
  としている。

 ・所在地:東京都千代田区内神田1-3-3
     TEL03-3293-0041 FAX03-3293-0048

 ・理事長・牟田 學
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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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