がんばれ社長!今日のポイント

読者数 30,000人~ 発行頻度 毎日 パソコン

広告価格帯 ~100,000円/回(概算)

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

広告のお問い合わせ

  • メルマガ概要
  • バックナンバー一覧

がんばれ社長!号外PR版 10/06/23「三冊同時出版記念講演にご招待」

配信日:2010年06月23日

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 10/6/23 購読者:32,090名
 
 発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行  

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■◆■PR専用号外 タイトル
■■■   『三冊同時出版記念講演にご招待』
■■■   広告主:株式会社NIコンサルティング
■◆■    http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2532
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■「○月×日、2店舗同時オープン」という告知をチラシなどで見か
けるが、その会社の勢いが伝わってくる。
でも今回、一人の作者が三冊同時に本を出すと聞いた時にはかなりビ
ックリした。

その作者とは株式会社NIコンサルティングの長尾一洋社長。
同社は企業コンサルティングとITツールの提供で、中堅・中小企業の
経営力・営業力を強化してきた実績をもつ。
資本金は2億1千万、従業員数80名、主要株主にジャフコ、三菱UFJキャ
ピタルなどが名を連ねる会社の社長である。

■NIコンサルティングが一貫して主張しているテーマが「見える化」、
「可視化経営」である。今回三冊同時出版された本のタイトルも、

『社員の見える化』(中経出版)
『孫子の兵法経営戦略』(明日香出版社)
『戦略の見える化』(7月上旬、アスコム)

と「見える化」に関するものばかり。

■さて今回、トリプル出版を記念してNIコンサルティング主催の経
営セミナーが大阪、東京、名古屋、福岡で開催されることになった。
対象は、経営者・営業責任者・IT責任者で日程は次の通り。

【 大阪 】 平成22年7月13日(火)「梅田スカイビル」
【 東京 】 平成22年7月14日(水)「コクヨホール」
【 名古屋 】平成22年7月15日(木)「ミッドランドスクエア」
【 福岡 】 平成22年7月22日(木)「福岡国際会議場」

★セミナー詳細 ⇒ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2532

■NIコンサルティングの長尾一洋社長が直々に今回の本のエキスを
語ってくれる。本では書けなかった突っ込んだことまで聞けるそうだ。

通常2万円のセミナーで、同社の会員企業は1万円というセミナー。
だが、今回の広告で本セミナーをお知りになったあなたは、なんと費
用ゼロで受講できる。ただし、経営者・営業責任者・IT責任者限定
である。

■申込備考欄に「がんばれ社長!を見た」と書いてほしい。書き忘れ
ると請求書が届く。

以下、NIコンサルティングさんからお預かりしているメッセージで
す。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●頑張れば売れる、いいモノを作れば売れる、安くすれば売れる時代は
終わった。人口減少、マーケット縮小、デフレの閉塞状況にあり、グロ
ーバルで見ても、新興国の追い上げを受けて競争力を失いつつある。そ
れを成熟社会と呼ぶのは甘い気がする。

●成熟したなら悪くはないが、閉塞したとしたらどうだろうか。突き抜
け、打ち破る、何かしらの手を打たなければなるまい。

●戦後からバブル崩壊までのおよそ40年は、普通にやっていれば成長で
きた時代だ。マーケットが拡大していれば、他社に勝たなくても成長で
きる。引き分け経営で良かったのだ。

●引き分け経営とは横並び経営、モノマネ経営だ。ベンチマーキングな
どと横文字で綺麗に呼んだところで、お手本あっての経営だ。場合によ
っては、負けていても成長できた。パイが拡大するからだ

●だが、バブル崩壊以降、マーケット縮小の時代に突入した。当然そこ
にはサバイバルレースと再編が生まれる。すでに内需関連の大手企業は
統合、再編を派手に進めている。そしてサバイバルへ。生き残りをかけ
た厳しい戦いが始まる。

●ビジネスは戦争だ。負けても命は取られないが、会社は潰れる。経営
者は信用も金も失い、社員も職や仕事を失いかねない。家族の生活にも
多大な影響を与えるだろう。自ら命を絶つ人もいる。いたたまれない。
まさに戦争で負けた国の末路と同じではないか。

●戦う以上、我々は勝たなければならない。その「勝つ方法」を伝授す
るのが、経営兵法家であるNIコンサルティングの長尾一洋社長。23年、
2300社のコンサルティング実戦で培ったノウハウを凝縮した新刊を一挙
に3冊出版。すでに2冊は店頭に並んでいる。
 『社員の見える化』(中経出版)
 『孫子の兵法経営戦略』(明日香出版社)
 『戦略の見える化』(アスコム) ※7月上旬・刊
 http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2533

●これらの発刊にあたり、その名も「トリプル出版記念セミナー」が7
月に東京・名古屋・大阪・福岡で開催される。本には書けなかった、踏
み込んだ生々しい内容をお伝えする。

●受講料は2万円なのだが、本メルマガ読者に限り、申込欄に「がんば
れ社長!を見た」と書くだけで、なんと受講料が無料になる特典付き。

『混迷の時代を生き抜く「戦略的企業経営」』
  〜経営の見える化は孫子の教えだった!〜
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2534
※申込備考欄にかならず「がんばれ社長!を見た」とご記載下さい

●戦いに勝つためには「戦略」がいる。ところがほとんどの中小企業に
は経営戦略がない。「売上高◯◯億円」は戦略ではない。目標だ。「人材
で勝負!」という会社も、勝つための明確な差別化はできていない。

●大手企業であっても同様だ。「何でもやろう」という総合戦略を持っ
ているかもしれないが、それは潤沢な資本をバックにした総花戦略。こ
れは本当の意味での戦略ではない。

●本当の戦略とは、ずばり、戦わずして勝つ方法だ。
「百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈する
は、善の善なる者なり。」2500年前から、時代を超え洋の東西を越えて
読み継がれる最強の兵法「孫子」にもこう書かれている。

●そして戦わずして勝つためには、他社がやらないことをやる。つまり、
戦略の独自性が求められる。自社独自の土俵(ブルーオーシャン)を作
れば、相手を蹴落とすことなくナンバーワンになれる。一人横綱だ。

●戦わずして勝つ。そして、いざ戦うとなっても、勝つべくして勝つ。
そのための戦略立案、事業構想から人材活用、組織運営、営業戦術まで。
明るい未来を切り拓くために、厳しい現在を勝ち抜く具体的手法をお伝
えするのが本セミナーだ。

●経営者や後継者だけでなく、管理職にも広く参考になるはずだ。奮っ
てご参加されたし。

『混迷の時代を生き抜く「戦略的企業経営」』
  〜経営の見える化は孫子の教えだった!〜
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2535

※申込備考欄にかならず「がんばれ社長!を見た」とご記載下さい


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
【メルマガ購読・解除】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/index.html

 ・あなたがスポンサーとなってメルマガに広告を出してみませんか?
 【広告掲載について】 http://www.e-comon.co.jp/koukoku/
 【読者の皆さん】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/reader/

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


広告のお問い合わせ
メルマガ広告に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。TEL:0120-109-744
ぺージ一番上へ