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【BBBvol.209】媚びない人生 ジョン・キム(著)

配信日:2012年12月31日

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ビジネスブックバンク


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vol.209 2012.12.30 SUN     bbb.yamamura@gmail.com

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こんにちは!BBB(ビジネスブックバンク)発行人の山村です。
2012年最終号をお届けします。

本当に一年は「あっ」と言う間ですが、この「あっ」が
あと何十回か来たら、人生は終わってしまいます。

だからこそ、日々成長実感していきたいものですね。

コラムを寄稿したときにまとめたのですが、
僕は苦楽はともにあると感じた一年でした。

誰かを助ける為には、幸せにするには、
それだけの能力を身につけることが必要であったり、

大きな達成感を味わえるようなことは、
当然ながら多大な苦しみがセットになっていたりと、

そんな気づきが多かったからです。

こうやってその年の振り返りをして、次年度に活かすことは、
非常に意味がありますね。人も決算が必要です。



さて、本日ご紹介する一冊は、
慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任准教授、
ジョン・キムさんの『媚びない人生』です。


本書は、優秀人材を輩出する超人気ゼミであるキム教授のゼミの、
最終講義「贈る言葉」をまとめたものです。

「贈る言葉」とは、将来に対する不安を抱く学生に対し、
これから、媚びない人生≒真に自由な人生を送るために
キム教授が考える大切なことを伝える講義です。

キム教授は世界を渡り歩いた後、日本で過ごす中で、
日本人は未来におびえ、自分らしい人生を送る人が少ないという
印象を持ったそうです。

本当に自分を置き去りにし、他社や社会がつくったモノサシに
振り回され、無意識のうちに何かに媚びていないか─。

自分のゼミ生には、そんな人生を送ってほしくない。
誇りを持ち、自分らしく、媚びずに生きてほしいと綴られた
メッセージですので、非常に力強い一冊になっています。


では、具体的にどうすればよいかというと、
「絶対不可侵領域としての自己を確立すること」
であると、キム教授は言います。

そのために、「感情、思考、言葉、行動」の4つの観点から、
自己の内面に革命を起こすことにより、自然体で生きることができ、
誰のものでもない自分の人生のハンドルを握ることが必要だと
説かれています。


僕も年末に読む本を探していて、タイトルを見て直感的に
手に取った一冊ですが、年の最後に読むにふさわしい一冊だと
思います。

では、本日もどうぞお付き合いくださいね!




ご意見、ご要望、なんでも結構ですので、
いつでもご連絡くださいね!かならず返信します。
bbb.yamamura@gmail.com
※このメールに返信いただいても僕にとどきます。


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■■■今週の書籍紹介
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・媚びない人生 
・ジョン・キム(著)
・amazonでの購入はコチラからどうぞ
 ⇒http://cs-x.net/bbb/c/00284.html




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■■■チェックポイント B B B C H E C K P O I N T
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■本当に権威がある人は、権威を振りかざさない
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もとより本当に権威のある人は、
権威を振りかざしたりすることはしない。

権威がない人が、自分の職位なり何かによって、
それを頼りにとりわけ権威に弱そうな人たちを
うまく見つけて振りかざす。

権威を振りかざす人は自身が権威に弱いので、
自分に似た人たちを見つけるのは、実にうまいのである。

そして、そういう人たちに権威を振りかざして、
ある意味では自己満足する。

実際のところ、本当の権威がないのに権威を振りかざす人たちは、
下にはものすごく厳しいけれど、本当に権威を持っている人や、
上で権威を振りかざす人たちに対しては、
極めてセンシティブに反応し、順応したりする。

そういうことがうまい人たちでもある。


もちろん、だからといって、権威に真正面から反発することは
若い社員には厳しい。

しかし、受け入れはするものの、
権威には決して媚びない、という意識を持つことはできる。

そして、それだけでも、周りの対応は大きく変わってくるのだ。
権威を振りかざそうとする人たちは、そのことに気づくからである。

こいつは自分の権威に従っているふりをしているが、
本当は自分の意志をしっかり持っている。

警戒をしたほうがいい。
変に権威を振りかざすと、どんな目に遭うかわからない…。

そういう発想になるのだ。


権威を振り回す人間というのは、
自分の権威の脆さを、誰よりも熟知するものである。

そういう人間に立ち向かうには、強さを持つこと以外に道はない。

その強さがなければ、今から死にもの狂いで努力を積み重ねることだ。
一刻も早く自分の足で立っていられるように。

媚びない人生を生きていくためには、
人間としての強さを身につけなければいけない。

人間、平和が一番ではあるが、
戦うときはいつでも受けて立つ気概を持つことが求められる。

その気概がある人間に喧嘩を売る相手は、滅多にいないのだ。


一方、本当に権威を持っている人たちにも、それはわかる。

こいつはちゃんと権威というものをわかっていて、
媚びていない、と伝わる。

そうなれば、緊張感を持って接してくれるし、
将来を期待してもらえることになる。

媚びない意識と決意を心の中に持った時には
それは自然なオーラとして醸し出される。

権威を振りかざそうとする人たちは、
こういうオーラには敏感に反応する。

そうすると理不尽なこと、不条理なことを与えにくくなる。

媚びないという強い意志は、
理不尽や不条理への自己防衛策にもなるのである。




■結果に対する全責任を負う決意に基づいた選択は、常に正しい
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何かの選択を迫られたとき、大いなる悩みを持つのは若い時代である。

経験も少ない。知識も少ない。
そんな中で、自ら選択をしなければならない。

こういうとき、誰かの知見にすがる、という考え方の人もいる。
しかし、私はそれは勧めないし、自分自身もしてこなかった。


大切な選択は自分で決めることである。

たとえ、それがネガティブな結果に終わっても、である。
そうでなければ、いつまで経っても自分で何も決められない。
経験を積むこともできない。
成長も成熟も、おぼつかないのである。


私自身は、自分の人生の中で考えたときに、何が本当に正しい選択なのか、
20代後半にはっきりと気づくことができた。

それは、その選択が生み出す結果に対して責任を負う決意に
基づくのであれば、その選択はその時点で常に正しい、ということである。


自分の外にあるものを自分の中に内在化していく際には、
必ず自分でそのプロセスを吟味し、納得した上で消化することが必要だ。

その検証プロセスなしに受け入れることによって発生する
すべての物事の結果については自分がすべて責任を負う必要がある。

受動的に受け入れることが、結果に対する責任回避の
言い訳にはならないのだ。

選択の結果に対する全責任を自分で負うという決意が伴わない選択は、
常に不完全で、正しいとは言えない。

自己の思考、感情、言葉、行動に対するすべての権利も義務も
自分にあると考えよう。

安易に周りに合わせたりしない、時にはみんなを
敵に回すことになるにしても、自分が正しいと思うこと、
心から信じていることを考え、行動することだ。

その思考や言動の結果は、明日の成長した成熟した自分を
創り上げるための学習材料と捉えることである。




■不可抗力に逆らわない
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世の中には、自分でコントロールできるものと、できないものがある。

おそらく多くの人がその事実に気づいているはずです。

ところが、コントロールできない不可抗力に対して、
不安や不満を募らせる人は驚くほど多い。

私ははっきりと線引きをしてしまったほうがいいと思っている。

自分でコントロールできない不可抗力には逆らおうとせず、
自分でコントロールできる可抗力の統制に集中する、ということだ。


内面の革命は、まさにその象徴といえる。

他者をはじめ、自分の外にあるものは変えられないが、
自分の中にあるものは自分でコントロールして、変えていくことができる。

いくら他者を、あるいは周囲や社会を変えようとしても、
それは自分のコントロールできない範囲のことであると
強く認識するべきなのだ。

自分にできることは、コントロールできる可効力に集中することだ。


例えば、結果についての捉え方もそうである。

就職の面接で合否を判定するのは、企業である。

競技会やコンクール、コンテスト、商談やプレゼンテーションも同様、
評価するのは他者なのだ。

自分ではどうしようもない。

自分にできることは、その時点にできる
最高のパフォーマンスをするだけである。

結果は自分で決められないのだ。


このあたりの線引きがぼんやりしていると、
クヨクヨと思い悩んだり、不安が消えないままになってしまったりする。

結果は相手に委ね、自分は限られた時間の中で
最善の集中を高めてやっていくことしかない、
と気づかなければいけない。


逆にこの線引きができるようになると、結果を過度に意識せず、
必要なパフォーマンスに集中できるようになる。

結果が出たら、結果を真摯に受け止められるようになる。
そうすれば、すべての瞬間において、穏やかに過ごせる。
余計なプレッシャーにさいなまれることもなくなる。




■代替不可能な自分を創りあげる
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産業革命以来の近代化の歴史は、
機械による人間の代替化の歴史でもあった。

機械の登場によって、人間の労働は機械にとって代わられ、
その結果として産業は飛躍するに至った。

しかし、この過程でコンピュータは多くの人間の職を奪っていった。


そして現代は、また新たな時代に入っている。

人間が人間に取って代わられる時代なのだ。

グローバル経済の時代を迎え、ブル─カラーのみならず、
ホワイトカラーの労働までもが国境を超えるようになった。

日本人と同じ仕事をする人材がインドに行けば10分の1の賃金で
雇用できてしまう。

これが現実になりつつあるのだ。

これまでは工場のアウトソーシングを中心に進められてきた
グローバル化だが、ビジネスの世界で国境がますます低くなっていく今後は、
サービスや人材に関しても本格的なグローバル化の時代に向かうことになる。

賃金の高い日本人が、はるかに低賃金の外国人によって
取って代わられる可能性が高まるということだ。

グローバルでも競争力を持てる人材でなければ、
職を失う危険が出てくる。


この時代に意識しなければならないこと。
それは、代替されない自分を創りあげることにほかならない。

中国のビジネスパーソンによっても、
インドのビジネスパーソンによっても代替されない
人材になる必要があるということだ。

さらにいえば、日本国内においても、
他の日本人ビジネスパーソンに代替されない
自分を創りあげていく必要がある。

そのためにもすべてにおいて、自分の存在意義を意識することだ。
何が自分の存在意義で、どうすれば自分の存在意義を高められるのか。

それを認識しながら、仕事に取り組んでいかなければならない。

そのためにも重要になるのが、まずは現状、
自分を取り巻く環境を理解することである。

周りがしっかり見えていなければ、
周りと自分が違うのか、同じなのかすらわからない。

グローバル経済がどうなっているのか、
企業はどんな立場に置かれているのか、
中国やインドのビジネスパーソンたちの状況はどうか、
日本人ビジネスパーソンは何を考え、
マネジメントは何を求めているのか…。

そういった情報にもしっかりアンテナを張ることが求められる。


さらに今の状況のみならず、これからの時代の流れ、日本の国の流れ、
自分が所属している組織の流れにも意識を巡らせておく必要がある。

新しい時代を先導する人材には何が求められ、
それを身につけるにはどうすればよいか。

未来における代替不可能な人材とはどのようなものか。

それを意識しながら日々を過ごしていくのと、
そうでないのとでは、10年後に途方もない
差がついていくことになる。

理想は、時代の流れや社会、組織の向かう方向と、
自分の向かう方向が、完全に一直線に
並ぶような人生をイメージすることである。

自分がやろうとすることが、自分の利益になるばかりでなく、
組織の利益になり、社会の利益になり、
日本の、さらには世界の利益になるような未来を創り出すことができれば、
大きな存在意義が生まれる。

やりたいことをやろうとすることも大切だ。

しかし、それが社会に、未来に求められているかどうか、
シビアに見つめておく必要がある。

代替不可能な自分でなければ、それはいつでも誰かに
取って代わられてしまう時代が来ているからだ。

逆に代替不可能であるならば、それをどんどん進化させることだ。


日本の携帯電話が、世界に比べて圧倒的な進化を遂げてしまったことを
ガラパゴス化と揶揄されたが、目指すは超ガラパゴス化でいい。

問題は、日本独自ということにあるのではなく、
その価値を世界市場に認めさせることができなかったということである。

独自性というのは必要要件で、それを広げるための説得力のある
ストーリーテーリングをデザインできるかどうか、
がこれからの創造性が重視される社会では必要な能力なのである。




■美しい人生とは
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過去に無限なる可能性に見えたものは、
未来にはひとつの細い線に収束していく。

可能性が現実になったという意味でうれしいことではあるが、
無数の可能性が消えていったという意味では寂しいことでもある。

青春時代には無数の可能性が存在する。だからこそ、青春は美しいのだ。


人生の価値は、自分が自分をどれほど信じたか、で決まると思う。
だから、なにがあっても自分に対する絶対的な信頼を失わないことだ。

絶対不可侵領域としての自己を確立し、
どんな状況でもそれを貫くことだ。

そしてすべての瞬間において自分の存在意義を証明し続けること。

他人ができることは行わない。
他人が語れる言葉は発しない。

自分しかできないことを見極め、それだけを実践し続けること。
今この瞬間を最後だと思い、燃え尽きるように生きること。

そして最後は自分に残されたすべての夢も欲も愛も使い尽くし、
何も残されていない絶望の中で死ぬ。

これこそが、美しい人生であると私は思う。




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■■■本日はこの書籍からの引用です
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・媚びない人生 
・ジョン・キム(著)
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■■■ 本書の目次  
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はじめに 自分と向き合い、悩みなさい。
     そして、どんな瞬間においても、自分のことを信じなさい。

プロローグ 「強さ」だけが人間を独立した存在に導く

第1章 「今」と向き合う 自然体になれる強さを手に入れる
第2章 自分と向き合う  富士山でなく、エベレストを目指せ
第3章 社会と向き合う  不可抗力に逆らわず、可抗力の統制に集中する
第4章 他者と向き合う  絶対不可侵領域を持った自己を育てる
第5章 仕事と向き合う  超ガラパゴス人材になる
第6章 人生と向き合う  5年後の計画は立てるな
第7章 未来と向き合う  純度の高い自分を創る

おわりに 絶対不可侵としての自己を確立し、
     どんな状況でもそれを貫くことだ





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■■■編集後記
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本年も一年間、ありがとうございました。

どのような一年でしたでしょうか?

いつも年始に、このメルマガ最下部の「Copyright」の年数を
書きかえると、メルマガの節目を感じるのですが、
本当に毎年早いものだと実感しています。


本誌は2008年から初めたのですが、おかげさまで
今では認知度も高くなってきました。

パーティなどでお話をしていても、
「ビジネスブックバンク!?読んでますよ!」
なんて言っていただけることも増えてきて驚いています。

先日も尊敬している元上司にご挨拶にあがったのですが、
本誌を読んでくださっていると伺い、気が引き締まる思いです。


おはずかしながら、文章力などは成長の兆しも見えませんが・・・、
それでもこうやって続けることの重要性と、
紡いだ、頂いたご縁の大切さを実感しています。

これも、いつも読んでくださる方がいるお陰です。
本当にいつもありがとうございます。

少しでも関わる皆様の役に立ちてるよう、来年も頑張ります。
どうぞ、良い年をお迎えくださいね。




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必ず読ませていただいております。しかし、
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送り先等返信させていただきます。
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           よい一週間を!
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