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がんばれ社長!今日のポイント
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がんばれ社長!号外PR版12/12/20「もし自社の社員が『7つの習慣』を学んだら」
配信日:2012年12月20日
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号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 12/12/20 購読者:27,919名
発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行
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■■■PR専用号外タイトル
■■■ 『もし自社の社員が『7つの習慣』を学んだら』
■■■ ★広告主:株式会社ジェイック
■■■ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3438
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●先日、大阪の知人にお願いして門真市にある「松下幸之助歴史館」
にお連れいただいた。期待していた通りの実にすばらしい記念館で、
予定していた 1時間だけではとても足りなかった。できれば次回は、
一日かけてでもじっくり見て回りたいと思った。
とりわけ印象に残った展示物のひとつが「店員養成所」に関するもの
だった。
●幸之助は ”事業は人なり” を文字通り実践した経営者である。
昭和 9年に社内に開設した「店員養成所」は、旧制小学校卒業者を対
象に 3年間で中等学校 5年間の商業・工業課程修了と同程度の学力を
つけるのが目的。
さらには、人間的修養もカリキュラムに加え、卒業と同時に実務がで
き、一人前の仕事ができる店員を養成できるようにした。翌年に名称
を「社員養成所」と改め、さらにその翌年には別メニューの「工員養
成所」も併設している。
●私は展示されているそれらのカリキュラムやテキストを見て胸を打
たれた。「経営者は教育者なんだ」とあらためて教えられたのである。
胸中では、この一年間、社員や子供を育てることにどの程度の時間を
割いてきただろうかと自分に問うていた。いや、時間の長短ではない。
どの程度の情熱で彼や彼女たちに接してきたかだろうか、と思うと恥
じ入るばかりであった。
●その悔しさと情けなさをバネにして、来年はきっちりと人づくりに
取り組もうと決心した。
その最初の教育ツールとして、今日ご紹介する教本ほどふさわしいも
のはないかもしれない。
今年 79年の生涯を閉じられたコヴィー博士の『7つの習慣』を社内で
活用され、人材育成と社内変革に取り組んだ株式会社ジェイックさん
の社内変革事例の PDF ファイルである。これほど貴重な資料は滅多に
ない。
●私もさっそくダウンロードして読んだ。そして驚いた。
人材の採用育成をサポートする株式会社ジェイックさんも今から数年
前のリーマンショック直後は大ピンチで、倒産の二文字が社長の脳裏
をよぎったという。それが今では・・・。
詳しくは同社の佐藤剛志社長に直接語っていただくことにしよう。
(武沢)↓
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--- 無料プレゼント ---------------------------------------
7つの習慣(R)で会社が変わった!
自ら考え、自ら動く社員を次々と生み出す組織づくり
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3438
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株式会社ジェイック代表の佐藤剛志と申します。
先日1冊本を書き上げました。
『がんばれ社長』をお読みになっていらっしゃるなら、
何かお役に立つ部分があるのではないかと考え、
プレゼントさせていただこうと、武沢社長にお願いし、
紹介させていただくことに致しました。
今から6年前、弊社は創業以来、最大の危機を迎えていました。
○毎晩毎晩、私の眠りを妨げる、資金繰りの問題。『倒産』の2文字
○リーマンショックを契機に起きた大幅な売上の落ち込み
○次々と辞めていく、役員を含めた社員
○事業部間の露骨な敵対心
○辞めるのか残るのか、風向きをうかがう社員たち
そんな折、常務が薦めてくれた、
『7つの習慣』を紐解きました。
すると、そこには、以前読んだときには気づかなかった、
ダイヤモンドのように輝く金言があふれていたのです。
私は、経営者として、リーダーとしての自分が恥ずかしくなり、
「自分が変わらなければ、会社は変わらない」と悟りました。
それだけでなく、
この習慣を身に付ければ、必ず事業での成果が出せる
このように人に接すれば、必ず良い関係が築ける
この考え方を組織に浸透させれば、成長する企業が作り出せる
と心底感じたのです。
私は、それから毎朝『7つの習慣』を読むのが日課になりました。
毎日15分〜30分程度ですが、朝の読書をすると力がみなぎるのです。
状況は相変わらず厳しくても、なぜか闘志と意欲が
沸き上がる感覚になったのを昨日のことのように覚えています。
ですから、『7つの習慣』を自社に浸透させれば、
ひとりひとりがイキイキとした、素晴らしい組織になると直感しました。
組織には、求心力が必要です。
そして、共通の価値観が必要です。
なぜ、この会社で働くのか?
なぜ、この仕事についているのか?
顧客に対して、自分はどういう貢献をするつもりなのか?
という理由が必要です。
経営環境が順調の時は、組織の求心力が弱くても、
会社は存続できます。
しかし、厳しくなったとき、求心力が弱い組織は、
粘りがなく淘汰されていきます。
それが、リーマンショックで消滅した会社の
共通点の一つです。
私は、『7つの習慣』を導入することによって、
“正しい考え方”や“正しい価値観”が浸透した組織を作り、
社員ひとりひとりの「心のベクトル」を揃えることが不可欠である、
と痛感していたのです。
思い立ってから5年間、『7つの習慣』の勉強会を、
何度も開催し、継続していきました。
最初は、“やらされ感”を持ち、
嫌々参加していたメンバーもおりました。
露骨に反発する者もおりました。
素直に受け入れない者もおりました。
しかし、そういう抵抗にひるむ余裕もありませんでした。
それほど真剣で、それほど切羽詰っていたのです。
数々の抵抗を排除して、『7つの習慣』の浸透を推し進めた結果…、
業績が良くなりました。
なんと、直近3ヵ年は、過去最高益を毎年更新中です。
今期は、8ヶ月で既に前期の経常利益を上回っています。
業績が伸びた最大の要因は、
『7つの習慣』により、社員が成長したこと
『7つの習慣』により、社風が改善したこと
です。
決して、私や弊社の社員が優れた人間だったからではありません。
ほんの数年前には、今にも倒産しそうな会社だったのですから…。
この、『7つの習慣』による、
○会社全体の大変革
○いかに社員が成長したのか?
○どのように社風が変わったか?
を74ページの本にまとめました。
自社の社員が『7つの習慣』を学んだら、
どのような良い変化が現れるか?どのような成果があるか?
ご理解いただける本だと思います。
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3438
『7つの習慣』は、自分にとっては良い本だけれど、
社員や部下に学ばせても、変わるかわからないよ。
というお話もよく伺います。
もし、そのようにお思いになったことがおありでしたら、
ぜひ一度読んでいただきたい本です。
この本のPDF版を、
【無料でプレゼント】
したいと考えました。
普段から『がんばれ社長』を
お読みになっていらっしゃるあなたでしたら、
きっと、ひらめきやヒントを得ていただけると思います。
1問だけアンケートにお答えいただければ、
PDF版をダウンロードできるURLをスグにお送りします。
コチラのページから、ぜひお申込み下さい。
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3438
株式会社ジェイック 代表取締役社長 佐藤 剛志
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株式会社ジェイック
東京都千代田区神田神保町1−101 神保町101ビル7F
TEL:03-5282-7600 email:info@jaic-g.com
HP: http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3440
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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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