週刊!自分の年金の作り方!!~自分の資産は自分で守ろう!~

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◆年内終了?『積立型海外ファンド』

配信日:2009年12月05日

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週刊!自分年金の作り方!! 

〜自分の資産は自分で守ろう!〜       
    
2009年12月5日号

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こんにちは、maruです。


早いもので、今年も師走となってしまいました。

今年1年を振り返ると、日本では『政権交代』が起こり、

後々歴史を振り返った時に、ターニングポイントだったと言える

1年になるのかもしれませんね。


そんな年末・・・

「年内で『積立型海外ファンド』に加入できなくなるのですか?」

と言う質問が殺到しております。

今回は、その真意について触れていきたいと思います。



2009年12月5日号のメニューはこちらとなります。

◆年内終了?『積立型海外ファンド』
◆セミナー準備中!
◆編集後記

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◆年内終了?『積立型海外ファンド』
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最近いただくご質問で多いのが、

「年内で、日本人は海外の年金プランに入れなくなると聞いたのですが、

本当ですか?」と言う話です。

何故、このような噂が出回っているのだろう?と不思議に思うのと同時に

このプランに興味を持っている人が多いのだなと感じております。


さて、質問の回答ですが、正しくは、「No!」です。

現時点で、そのような決定事項はないはずです。

では何故、そのような噂が広まっているのでしょうか?

私なりの推測ですが、考えてみました!


まず、現時点で決定している変更点はございます。

・年内までで、死亡時に時価総額の101%が支払われる生命保険プランが無くなる

 (契約済みの方は、もちろんプラン維持されます)

生命保険が付与されないという事が、痛手に感じるかもしれませんが、

共同名義にしておけば大きな問題とはならないと思います。

(1%は小さくはないですが・・・)


年内で、「日本人が年金プランに入れなくなる」という訳ではなく、

「生命保険付きの年金プランに入れない!」というのが、実情のはずです。

誤解されている方が多いのかな?と思いました。


ただし・・・

日本は金融後進国であり、世界の金融業界から見れば、制度・文化・法律などの

側面からとても扱いにくい国であることは間違いないです。


私が推奨しているプランと同様に、優良な年金プランを販売していた

A社は、本年9月に”突然”「日本人とは今後一切契約しない!」

という発表をしております。


海外ファンドで優良な年金プランを扱っているのは、

私が推奨している会社1社のみです。

まだ日本人の排除を宣言しているわけではないですが、

A社の様に、唐突に日本人の排除を宣言する可能性は否定できません・・・



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◆セミナー準備中!
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年金プランに入れる時に入りたい!と思っている方も多いと思います。

個人的に話をお聞きしたいと言う方は、

個別に御連絡(メール)いただければと思います。


さて、海外投資に関して有料でセミナーを開催してる方もおりますが、

”有料”セミナー=”優良”とは限らないので、注意して下さいね。



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◆編集後記
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事業仕分けの結果を受け、オリンピックメダリストが抗議の会見を

開いておりましたよね。

世界各国と比較して、日本のオリンピック予算は少ないのでしょうか?

北京オリンピックが行われた昨年の年間予算を比較してみましょう!

国名 年間予算 対GDP比 金メダル 予算/金メダル数
中国  480億円  0.0033%   51個        9.4億円
米国  165億円  0.0012%   36個        4.6億円
英国  118億円  0.0059%   19個        6.2億円
韓国  660億円  0.0844%   13個        50.8億円
日本  40億円  0.0008%   9個        4.4億円

日本は世界と比較しても、予算が少ない事がわかります。

低予算で金メダルを取れているので、

日本の指導力は世界の中でも際立っている!と言えそう。

これが逆に予算削減へと繋がってしまう要素となるのかもしれません。

皮肉な話ですね。


元来、スポーツ好きな国民はたくさんいると思います。

今年のテレビ視聴率No.1&2は両WBCだそうです。

(WBC世界フライ級タイトルマッチ・内藤大助×亀田興毅:43.1%、

 WORLD BASEBALL CLASSIC・韓国×日本:40.2%)

不景気の日本、スポーツで明るい話題を振りまいてほしいですよね。



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