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がんばれ社長!号外PR版12/06/20「長尾一洋『営業マンは目先の注文を捨てなさい!』出版記念セミナー」

配信日:2012年06月20日

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 号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 12/6/20 購読者:29,257名
 
 発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行  

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■■■PR専用号外 タイトル
長尾一洋『営業マンは目先の注文を捨てなさい!』出版記念セミナー
■■■    ★広告主:株式会社NIコンサルティング
■■■   http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3216
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■目先の注文が欲しい。そんな営業マンはついつい安易な値引きに走
ったり、強引なクロージングでお客の反感を買う。それでも、とにか
く注文さえ取ってくれば社内でヒーロー・ヒロイン扱いを受ける。

果たしてそんな会社がずっと繁栄するだろうか。

■では、どんな営業マンを抱えている会社がよいのだろうか。

株式会社NIコンサルティングの定義がなかなかふるっている。それは、
営業マンは目先の受注を追わないのが良い、というのだ。
営業マンの仕事は今月の受注獲得を目指すのではなく、お客に断られ
ることを前提にして戦略的に動くことであるという。

■売るのではなく売れるようにする。そのための斬新なコンセプトと
手法が説かれるセミナーが来月開催されることになった。

通常1万円の受講費だが、申込みフォームに「がんばれ!社長」を見
た、と書くと受講料がゼロになる。一度聴いてみよう。

     詳しくはこちら↓。       武沢 信行

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●「目標に達していないのだから、もっと回れ!もっと電話しろ!」

あなたは上司にこう言われ、頑張って足で稼いでいるかもしれない。
あなたが上司なら、こうして部下にゲキを飛ばしていることだろう。
気持ちはわかる。その通りだ。ボケッとしているヒマはない。

●しかし、あなたに「売らなければならない都合」があるように、顧
客には顧客の都合がある。「すべての顧客にこちらの売りたいタイミ
ングで売ることはできない。」この現実を直視しなければならない。

●月間ノルマ達成のために、半ば強引に商品を売りつける。目先の受
注に目が眩んで、赤字スレスレの値引きをする。こんな方法で何とか
今月の予算を達成できても、来月はまたゼロからのスタート・・・。
こんなことをいつまでも繰り返していて、本当によいのだろうか?

●相手の事情など気にも留めず、目の前のすべての客に売ろうとする
ような営業は、押し売り、売り逃げ、ゴマカシ、ダマシに過ぎない。
どんなに魅力的な商品であっても、どんなに素敵な営業トークをした
としても、顧客は離反し、かえって将来の売上機会を失うことになる。

●巨人ファンが多ければ必ずアンチ巨人がいるように、隣の人や会社
が買ったのなら私も欲しいと思う人もいれば、隣が持っているから別
のモノにしたいという人もいる。100%の受注率などあり得ないのだ。

●それなのに、世の営業本、営業研修では「顧客に絶対にNOと言わせ
ない」「必ずYESと言わせる魔法のトーク」「心理学で10倍売れる」
などという言葉が躍っている。勉強熱心な営業マンほど踊らされる。

●顧客に魔法をかけたり、心理プレッシャーをかけたりして「目先の
注文・売上をもぎ取って良し」とできたのは、マーケットが拡大し、
売り逃げしても新規の顧客がどんどん現れた時代の幻想に過ぎない。

●こうした日本の営業の“処方せん”として、NIコンサルティングの
長尾一洋社長が新刊を上梓し、その出版記念セミナーが開催される。
「がんばれ社長!」読者に限り、1万円のセミナーが【無料ご招待】!

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【読者無料】長尾一洋・出版記念セミナー(東京・名古屋・大阪)
      『営業マンは目先の注文を捨てなさい!』
      〜高確率で売れる仕組みをつくるストラテジック・セールス〜
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3216

※申込備考欄に【がんばれ社長を見た!】と記載で、なんと無料ご招待。
※書籍はコチラ⇒ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3217
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●本書では「取るか取られるか」「売るか売れないか」という目先の
戦闘・戦術レベルで営業を見ず、売れないこともあるのだからどうす
るかを考え、戦略的に営業を進めていく方法を明らかにしている。

●失注することもあるのだから、失注客を捨ててしまわずに、ダムに
貯めて財産にする。来年にはニーズに応える再提案ができたり、顧客
の事情が変わったりもするのだから、受注するまでアプローチする。

●そうすれば「失注は受注のためのプロセスに過ぎない」ことになり、
営業活動から無駄足や水の泡を無くしていくことができる。

●目先の注文を無理に捨てるわけでなく、無理して追わないことで、
限られた時間をより有効な活動に振り向けることができ、目先の注文
を捨てたように見えて、実はその方が売上が上がるようになるのだ。

●「お客に断られること」を前提とした営業戦略。本書ではこれを、
「ストラテジック・セールス」と呼ぶ。営業活動を諜報活動に変え、
戦略的に高い確率で売れる仕組みをつくる独自ノウハウだ。さらに、
本セミナーではこれを実行する仕掛け(システム)も提示される。

●断られても、失注しても、売上が上がる・・・そんな魔法のような
方法があると信じられるだろうか?是非セミナーで確かめてほしい。
ただし、ストラテジック・セールスはいわゆる「魔法」ではない。小
手先のテクニックでもない。確実に成果が上がる「戦略」である。

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【読者無料】長尾一洋・出版記念セミナー
      『営業マンは目先の注文を捨てなさい!』
      〜高確率で売れる仕組みをつくるストラテジック・セールス〜
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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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