- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- ビジネス
- 詳細
がんばれ社長!今日のポイント
発行者
がんばれ社長!今日のポイント※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
がんばれ社長! 号外PR版 09/11/19 「決算数字が苦手なあなたに「パラパラマンガで分かる会計」」
配信日:2009年11月19日
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 09/11/19 購読者:32,610名
発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■PR専用号外 タイトル
■■■ 『決算数字が苦手なあなたに「パラパラマンガで分かる会計」』
■■■ ★広告主:牧口会計事務所
■■■ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2259
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「パラパラマンガで分かる」・・・「ナビゲーション会計」
経営者たるもの出来上がった「決算書」だけを読んでいては遅い!
それは「古新聞」と同じ。経営者にとって大切なことは、今と未来が
分かること。社長のその意思決定によって「決算書」の変化がパラパ
ラマンガのように一目瞭然に分かるような本を書きたい。
・・・
●そうした著者の思いで出来た本が『パラパラめくって比べる会計』
(牧口晴一著、税務経理協会刊)である。
私もさっそく取りよせて読んでみた。「パラパラマンガのように・・」
というくだり、少々誇張気味にも感じるが、少しでも分かりやすく書
きたいという著者の試みは高く評価したい。
(本の中では「パラパラ比較」と言っている。ページを数度パラパラ、
パタパタめくって変化を確認するからだ。これをHPでも体験できる)
●損益計算書は家計簿に似ているからだれでも読めるが、貸借対照表
の方は「借方」とか「貸方」とか「資産」「負債」「資本」などの専
門用語で表現されるので、なじめないという方が多い。
だから決算書は見ない、という経営者も残念ながら少なくないのだ。
●そうした現状に一石を投じたこの本では、社長の意思決定の瞬間に
損益と貸借で何がどう変化したかが図解される。
だから、理屈っぽい活字解説はほとんどなく、事例と図解とイラスト
だらけで分かりやすく、サクサク読める。
とは言っても数字初心者の方は一週間ぐらいかけて、じっくり内容を
理解しながら読んでほしい。
●私の経営講座を受講される方のなかに、「粗利益とはなにか」とい
う授業があるが、そのあたりから「??」を感じる人にも安心して紹
介できる本が見つかって私もうれしい。
★『パラパラめくって比べる会計』
→ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2259
上記のホームページでも、この「パラパラ比較」が体験できる。
以下、著者の牧口さんからお預かりしたメッセージを紹介したい。
----------------------------------------------------------------
『がんばれ社長!今日のポイント』読者の皆さま、こんにちは。牧口会
計事務所の所長・牧口晴一と申します。
子供の成績表は極めて明快な書式で、子供が自分でみても、容易に中味
を理解します。
ところが、経営者にとっての成績表である「決算書」はどうでしょうか?
彼・彼女の「成績表」であるはずなのに、それを読める経営者の少ない
こと!
しかし、読めないのは仕方がないのです。
その「成績表」は複式簿記という極めて素人に判り辛い形式で書かれて
いますから。
その上、決算書は実はほとんど役に立たない古新聞なのです。それは、
税務署等の外部者が、結果を知るために作ることを法律で強制させてい
るものですから「過去の数字」でも良いのです。
これに対し、企業内部の経営者が活用するためには、今現在を知らねば
なりません。座していれば赤字になるのが分かったなら、決算までに対
策を講じねばなりません。それが社長の仕事です。
社長が講じようとしている対策で、決算書の何の数字がどのように変わ
るのか、予測できるようになりたいもの。「出来上がった決算書」を見
ているだけでは遅いのです。
もし、運転手が眺める運転席の風景が数秒前のものであったなら、恐ろ
しくて運転など出来ません。それと同様に、刻々と変化する経営状況の
中、経営者は取引が起こる前に、この意思決定で決算書にどう現れるか
が、アバウトにでも理解できていなければ、とても企業という大きな乗
り物の運転は出来ません。
起きてしまった事実は消せません。「今、人を轢いてしまったようだ」
では、取り返しがつかなくなります。企業なら、その前に回避しなけれ
ばならないのです。
そのためにはアバウトに「こうすればこうなる」が「複式簿記の思考」
で分かっていなければならないのです。「売れればいいじゃないか?」
ではないのです。
「経営」は総合的なものです。売るためには仕入れが必要で、その資金
調達や、人員手配などをして、利益が出て、かつ資金も回って・・と、
総合的なバランスを欠いては、極端な話、売れ過ぎて資金ショートすら
起こしかねません。
残念ながら、その総合性を論理的に明瞭に表す道具は、現在に至るまで
「複式簿記」に勝るものはありません。しかしその難解なこと!
しかも通常の検定試験の簿記は、その名の由来となった「帳簿記入」の
技術を学ぶものであって、経営に活かす視点が存在しないために、「経
理屋の道具」に甘んじてしまって、経営者のツールに成り得ていないの
です。
そのために私共のような「専門家がいる」と思ってはいけません。専門
家は24時間一緒にいません。社長の頭の中で刻々と浮かぶ思案を、そ
の都度、相談にはとても応じられません。その時折に、まさしく瞬時に
判断し、指示してゆかねば、車の運転が出来ないのと同じです。
本書は、従前の「決算書の読み方」とは一線を画しています。過去では
なく、今と未来に焦点を当て、簿記を経営者の道具「経営会計」とし、
経営者の必須の「企業運転免許証」となるよう、起きてしまった事実を
もみ消すために、脱税や粉飾に走らないよう・・・・祈念し、使命感を
もって著しました。
本書の特長を書きます。
特長1.
画期的なパラパラマンガの手法を導入して、社長の意思決定した瞬間の
B/S,P/Lの変化がビジュアルに確認できるのです。
ですから、複式簿記が分からない社長にも、図解の変化でそれが分かる
のです。
特長2.
図解とイラスト満載の2年間のストーリーになっていて、開業し順調に
売上を伸ばし、やがて業績拡大で無理な投資のために借入れして、返済
に追われ、支払手形に手を出して資金繰りに追われ、さらには高利を借
りてまた大変になり、それでも、何故か利益だけは出てしまって税金を
払うはめになる・・・・
特長3.
そんなよくある会社の物語を主人公の「ワカ社長」と共に、追体験をし
てもらいます。
特長4.
最後に、「何故そうなったのか?」「どうしたら良いのか?」の章に進
み、納得の上で対策を学びます。
なお、書籍出版後最初の東京講演会は12月17日(木)に開催されます。
以下のホームページから入ると、「がんばれ社長」の読者ということで
受講料の5,800円割引も受けられます。
★『パラパラめくって比べる会計』
→ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2259
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
【メルマガ購読・解除】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/index.html
・あなたがスポンサーとなってメルマガに広告を出してみませんか?
【広告掲載について】 http://www.e-comon.co.jp/koukoku/
【読者の皆さん】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/reader/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★