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【BBBvol.175】SNSの超プロが教えるソーシャルメディア文章術樺沢紫苑(著)

配信日:2012年04月22日

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vol.175 2012.04.22 SUN     info@businessbookbank.com

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■ビジネスブックバンクのアップグレード版はこちら
http://cs-x.net/bbb/c/00005.html

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こんにちは!BBB(ビジネスブックバンク)です。

今日は一日中クレーマーになっていました。
詳しくは編集後記にて・・・。



さて、本日ご紹介する一冊は、
精神科医、作家としても、メルマガ界でも超有名人の
樺沢紫苑さんの一冊、
『SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術』です。


2000万人以上の日本人が、ソーシャルを利用していると
いわれる昨今ですが、その利用方法はまだまだ我流です。

しかし、うれしいことばかりでなく、気分を害することもありますし、
大ブレイクすることもあれば、大炎上することもあります。


では、なぜそうなるかというと、問題があるということは、
やはり何かの基準を逸脱したということだと僕は思います。

まだまだ濃い霧の中のソーシャルメディアの利用法ですが、
利用目的、利用方法など、ここまで整理してくれている本は
これまで見たことがありません。


ソーシャル(社会)というからには、
ホテルの部屋を一歩出たらそこはオフィシャルなスペースであることと
同様に、通常のオフラインの日常と同じようにふるまうことが
大切だと言うことを本書は教えてくれます。


しかし、「いつもといっしょですよ」といっても、
オンラインとオフラインですので、
具体的なノウハウも当然必要になります。

本書には、具体的な機能の利用方法、ライティング方法なども
盛り込まれており、ソーシャルメディアの教科書ともいえる一冊です。



ソーシャルメディアの定義はいろいろあるようですが、
僕は、誰もが参加できるという点も重要ですが、
「その場に所有権があるか否か」がより重要だと思っています。

ウェブサイト・掲示板>twitter・blog>SNSの順で、だんだん、
その場(ウェブ上の場所)への所有権、影響力が
濃くなっていきますよね。

「ソーシャル」だから良い、というのではなく、その目的に応じて、
使い分けて行くのが大切だと思います。



では、本日もどうぞお付き合いくださいね。



※どんなことでも結構ですのでどしどしメールください☆
必ずご返信します。(お時間がかかるかとは思いますが・・)
info@businessbookbank.co.jp

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■■■本日のCONTENTS
……………………………………………………
  ○書籍紹介・CHECKPOINT
  ○本書の目次
  ○編集後記
  ○広告・ご献本について
……………………………………………………

ご意見、ご要望、なんでも結構ですので、
いつでもご連絡くださいね!かならず返信します。
info@businessbookbank.com


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■■■今週の書籍紹介
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・SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術
・樺沢紫苑 (著)
http://cs-x.net/bbb/c/00243.html



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■■■チェックポイント B B B C H E C K P O I N T
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■ユーザーがソーシャルメディアを使うたった2つの目的
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ユーザーがソーシャルメディアを使う目的は何でしょうか。

数百人からアンケートを集めたり、
実際に100人以上のソーシャルメディア・ユーザーに
直接インタビューをした結果、
ソーシャルメディア・ユーザーは、
たった2つの目的で使用していることがわかりました。


それは、「情報収集」と「交流」です。

実にシンプルです。
細かくいえば何十個もあるかもしれません。

しかし、大別すると「情報収集」と「交流」という
2つのどちらかに分類されます。


例えば「ソーシャルゲーム」をする目的は、
「情報収集」でも「交流」でもなさそうですが、
無料でダウンロードできるゲームやゲーム系アプリが
多数存在するなか、なぜ他のゲームではなく、
ソーシャルメディアでゲームをするのでしょう。

それは、ゲームを通じて「交流」を楽しむためです。

友達と助けあったり、競い合ったりしながらゲームを
進めていくのが、ソーシャルゲームの特徴です。

まさにこれも、「交流」目的の利用ということになるのです。



■なぜソーシャルメディアでは物が売れないのか?
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ユーザーのソーシャルメディアの利用目的は「情報収集」と「交流」である。
つまり、重要なのは、「物を買う」という目的はない、ということです。

例えば、「新しい財布が欲しい!」という人が、
Facebookのニュースフィードをボーッと眺めるでしょうか。

Twitterのタイムラインを見るでしょうか。

「財布 最安値」などとGoogleで検索するか、
楽天の検索窓に「財布」と入力するか、
あるいは価格比較サイトなどで、最安値の店を調べているはずです。

ですから、ソーシャルメディアで何か物を売りつけようとしても、
全くといっていいほど売れません。


ソーシャルメディア・ユーザーの目的を知っていれば、
なぜ売れないのかはおわかりのはず。

「情報収集」と「交流」を目的としている人たちに商品を売り込もうとすると、
売れないどころか、間違いなく嫌われます。

こうした間違ったことを、本人は知ってか知らずか、
ソーシャルメディア上で平気でやっている人がたくさんいます。

会社であれば企業イメージを下げますし、個人でいえば、
友達の反感を買ってしまいます。



■「濃い情報発信」と「活発な交流」で
  ソーシャルメディアの人気者になる
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では逆に、ソーシャルメディア上で人気者になるには、
どうしたらいいのでしょうか。

ソーシャルメディア・ユーザーの目的。
これは、いい換えると「ニーズ」と同じです。

「情報収集」と「交流」がニーズなのですから、
役に立つ情報や濃い情報をたくさん配信し、
きちんと心のこもった交流をする。

この2つをしっかり行うだけで、あなたは
ソーシャルメディア・ユーザーの人気を、
100%つかむことができるのです。

「濃い情報発信」と「心のこもった活発な交流」。


この2つを徹底的に行うだけで、
あなたがソーシャルメディアで大成功することを保証します。

ライティングの際にも、その2つの目的を常に頭に入れておく。

「良い情報を発信しているか」「きちんと交流しているか」。

これを徹底して考え実行することが、
ソーシャルメディア・ライティングの究極目標といってもいいでしょう。



■ソーシャルメディアとビジネスの親和点
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では、ソーシャルメディアをどのようにビジネスに使えばいいのでしょうか。
それは、「ブランディング」目的で使うということです。

「ブランディング」という言葉をさりげなく使いましたが、
ブランディングとはそもそも何なのでしょうか。


私は「ブランディング」とは、「凄い」と思わせることだと考えています。

「この人は凄い」「この商品は凄い」「この会社は凄い」…。

こうしたポジティブな感情が先にあって、
その人・会社への「信頼」が生まれます。


信頼はやがて、「この人が売っているものなら安心だ」
「この会社の商品なら間違いないだろう」という安心につながり、
それが結果として、「購入」につながります。

「ブランディング」→「信頼」→「購入」という流れができるのです。



■「共通話題」+「オリジナリティ」=「最強」
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例えば、ラーメンが大好きな人は多いですね。

では、全てのラーメン屋が繁盛しているのか、
というとそんなことはない。

1時間待ちの行列店もあれば、ガラガラのラーメン屋も存在します。

その違いは、何なのでしょうか。

それは、「オリジナリティ」です。

ラーメンという「共通嗜好」に、「オリジナリティ」を加えて、
他の店にはない「何か」を持つことができた店だけが、
行列店になっているはずです。


「スープが濃厚でこってりとした深みがある」とか、
「コシの強い極太面がスープにマッチしている」といった、
他店にはないオリジナリティ。

みんなラーメンが好きだからといって、
「平凡なラーメン」「どこにでもありそうな味のラーメン」では、
全然人気が出ないのです。


これと全く同じことが、ライティングにもいえます。

誰もが知っている、あるいは誰もが関心のあるホットな
「共通話題」を取り上げ、そこに自分らしいオリジナリティを
少しだけ加えると「共感」を呼ぶ。

これは、「共感ライティング」の極意といえるのではないでしょうか。



■「今」を伝えるソーシャルメディアの特性を把握する
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東日本大震災のとき、携帯電話はほとんどつながらなくなってしまいました。

しかし、Twitterは、地震直後でもダウンすることなく、
情報をやりとりできました。

そして「今、何が起こっているのか」
「今、どう対応すべきか」という有益な情報がたくさん流れました。


一部、無責任なデマ情報がリツイートで
拡散してしまうということがありましたが、

Twitterを利用していた人のなかには、
Twitterでの連絡で家族、知人の安否を確認し、

テレビのない環境でもTwitterからの情報で、
今何が起こっているのかを知り、
安心を担保したという人もいるでしょう。


一方、マスコミからの情報は非常に遅く、
Twitterで流れた情報を翌日のテレビ番組が取り上げる、
ということもありました。


マスコミが伝えたものは、「過去」でした。

Twitterは、「今」を伝えるのに圧倒的に強いメディアである、
ということが日本中に広まり、
震災後の1ヶ月でTwitterの利用者数が30%も増えたほどです。

Facebookは、もともと「今」を伝えるのが苦手な
ソーシャルメディアでしたが、2011年秋の、ハイライトと
最新情報が統合された新ニュースフィードの登場によって、
Twitterとほぼ同様に「今」投稿された記事を、
「今」リアルタイムで読めるようになりました。

このリニューアルによって、Twitterと同程度に
「今」に強くなったFacebookは、圧倒的に便利になりました。


マスコミは「過去」しか伝えることができませんが、
ソーシャルメディアというのは「今」を伝えることができる。

これが、ソーシャルメディアの極めて大きなメリットであり、
特徴でもあります。


ですから、この「今」を意識した投稿に対しては反応率が高くなるのです。

「1時間前に渋谷にいました」には誰も反応しませんが、
「渋谷なう」には反応する人がいるのです。



■なぜあなたの投稿には、「いいね!」やコメントが少ないのか?
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Facebookを始めたばかりの頃、あなたは思うはずです。

他のユーザーを見ると、
1つの投稿に「いいね!」やコメントが20〜30件も付いている。

一方、自分の投稿にはほとんど付かないのはどうしてだろう…と。


自分もたくさん「いいね!」やコメントが欲しい。
「そのためには、どうしたらいいんだろう?」と思います。


「いいね!」とコメントをたくさんもらう方法。

それは、あなたから先に「いいね!」をクリックし、
あなたから先にコメントをすることです。

「いいね!」が得られない人は、
ほぼ例外なく「いいね!」をクリックしていないのです。

1日100回他の人の記事に「いいね!」をクリックしているのに、
自分の記事に「いいね!」が1つも付かない、
ということはありえないのです。

実際、「いいね!」やコメントが付かない、
と悩んでいるFacebook初心者に、1日で何回くらい「いいね!」を
クリックしているのか尋ねてみたところ、
ほとんどの人は2〜3回しかクリックしていませんでした。

コメントにいたっては、
ほとんどの人が「したことがない」という返答でした。


朝、会社に出勤します。

あなたは、黙ったまま誰にも挨拶をしません。

そんなあなたに、向こうから「おはようございます」と
挨拶をしてくれるでしょうか。


逆に、朝、会社で会った人全員に
「おはようございます」と言ってみましょう。

ほとんどの人、あるいは全員が、
「おはよう」と挨拶を返してくれるのではないでしょうか。


これを毎日繰り返していれば、
あなたから「おはようございます」と言わなくても、
向こうから挨拶をしてくれるようになります。


挨拶というのは、「交流」です。
いつも挨拶をしてくれる人には、自分からも挨拶をしたくなるのです。


Facebookでの「いいね!」やコメントにおいても全く同じことです。

まず、「いいね!」やコメントを自分からしてください。

それを1週間続けると、自然にあなたの記事にも
「いいね!」やコメントが増えていきます。

そうすると、楽しくなって「いいね!」をたくさんクリックし、
常にコメントも入れるように習慣化されてくる。

やがて、あなたの投稿にもたくさんの「いいね!」やコメントが
あふれかえるようになるのです。



■鉄板の「共感コメント」で100%喜ばれる
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投稿を読んだ人の100人に1人しかコメントを残さない、というのは、
コメントを残すことに「心理的抵抗」を感じているためだと思われます。

その「心理的抵抗」とは、
「下手なコメントを残して、相手に嫌な思いをさせたくない」とか
「前後の脈絡と外れた、“KY”なコメントをしたくない」といった気遣い、
遠慮ではないでしょうか。


Facebookでコメントを残す場合、
「絶対に喜ばれる鉄板コメント」というものがあります。

この手のコメントであれば、絶対に嫌がられることはなく、
喜ばれること間違いありません。

具体例を挙げましょう。


近況などに対しては、

「私もそう思います」
「いいですね」
「全く同感です」
「激しく同意します」…。


おいしそうなグルメ系写真の投稿に対しては、

「私もよく行きます」
「そのお店、私も大好きです」
「このお店、本当においしいですね」
「写真が、めっちゃおいしそう」…。


青空や朝日、夕日などのきれいな写真の投稿に対しては、
「この写真、本当にきれいですね」
「美しい!」
「この写真で、癒されました」
「和みます」…。


相手の投稿に対して、「私もそう思います」といった
「共感」を示すコメントを残す。

これを私は、「共感コメント」と呼んでいます。


ソーシャルメディアで一番重要な感情は何だったでしょう。
そう、「共感」です。

つまり、何かを投稿して「共感される」ということが、
ソーシャルメディアの情報発信者にとって、最もうれしいことなのです。

「共感コメント」を書き込まれて嫌な思いをする人はいませんので、
堂々と自信をもって書き込んでください。


自分の共感を示す。
それだけで、相手をハッピーな気持ちにすることができるのです。



■ソーシャルメディアでは、上手な文章は必要とされていない
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「ソーシャルメディアで情報発信をしましょう」と提案すると、
「私は文章が下手なので、できません」という人がいますが、
この考え方は基本的に間違っていると思います。


そもそも「書く」目的とは何なのでしょうか。

それは、自分の意見や考え方を相手に「伝える」ということ。
コミュニケーションの一つの方法が、「書く」ということです。

つまり、自分の意見や考え方が読み手にうまく伝わっていれば、
文章を「書く」目的を達成しているわけですから、それでOKです。

文章が上手であろうと下手であろうと、関係ありません。

たとえ稚拙な文章であったとしても、
伝えたいことが相手に伝わっていれば十分なのです。

もしあなたが、文芸小説の作家を目指し、芥川賞でも狙うつもりであれば、
「文章が上手」ということは重要です。

小説というのは、「文章」自体を楽しむものですから、
文章の上手さや表現の美しさが必要条件となってきます。


しかし、インターネットで発信する場合は、
「伝わる」文章を書くことが重要なのであって、
「上手な文章」を書けるかどうかは、全く関係ないのです。



■インプット、インプット、インプット!
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「毎日、ソーシャルメディアに書くネタがありません」という人がいます。

そこで、月に何冊くらい本を読んでいるか尋ねると、2〜3冊と答えます。

これではインプット量がビジネスマンとしては少ないですし、
情報発信者としては失格です。


ちなみに私は、雑誌を含めて月に30冊ほど読んでいます。
単行本でいうと15冊くらいでしょうか。

ソーシャルメディアで読者の役に立つ情報発信をしようと思うのなら、
最低でも10冊くらいは読みたいところです。

本1冊から3個のネタを拾えば、本10冊から30個のネタを得られるのです。
1日1回記事を更新するとしたら、1ヶ月のネタはそれだけで十分集まります。


インプット量とは、入力する情報量のこと。
アウトプット量とは、出力する情報量のことです。

ソーシャルメディア・ライティングの場合、
アウトプット量とは「書く」量そのものと考えていいでしょう。

インプット量を増やさないでアウトプット量を増やすと、
アウトプットの質が低下します。


つまり、コンテンツの内容が薄く、つまらないものになっていまうのです。

ネタ不足でアウトプットができない、
という人はまずインプット量を増やす必要があります。

インプット量を2倍に増やせば、アウトプット量も楽に2倍に増やせます。



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■■■本書の目次  
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第1章「書く」前に知っておくべきソーシャルメディアの7大原則
第2章「共感ライティング」で読者の感情をゆさぶる
第3章「交流ライティング」で圧倒的にコミュニケーションを深める
第4章「伝わるライティング」で読者にわかりやすく届ける
第5章永久にネタ切れしないネタ収集術
第6章「スピード・ライティング」で忙しくてもガンガン書ける
第7章ソーシャルメディアのマナー~やってはいけない10のこと



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■■■編集後記
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今、知人の会社のシステム開発を手伝っているのですが、
本当に杜撰なベンダーさんで、あがってくるシステムが
見るも無残です。。。

とはいえ、そんなことを言っても始まらないので、
仕様や要件定義、依頼方法が間違っていたのかなど考えているのですが、

「すみません、寝てました」

とか言われ、もう怒りをとおりすぎています(笑)

うーん。振り返るのは後ですね。こういうときは、
目の前の数百のタスクを、絶望しつつも諦めず、
とにかく光が見えるまでがんばるのみです。

手伝いに入っている僕ですらかなり厳しいので、
当事者の方々は本当にもっと大変ですしね。僕もがんばろう!



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