経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則

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【経営戦略考号外版】まずは企画書1枚!あなたのネタを売れる企画に磨きます≪出版企画コンテスト≫

配信日:2012年04月17日

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■■  経営戦略考−日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
■■    http://www.senryakukou.com/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 号外版 ━
    読者の方へ有益な情報をお送りする号外です。
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Mag2:18180 melma!:4807 E-Magazine:4434 自社配信:6585
【合計34006】
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広告掲載のご案内 → http://www.entrelect.co.jp/1204-06entrelect.pdf
バックナンバー → http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=q836
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■■ まずは企画書1枚!あなたのネタを売れる企画に磨きます≪出版企画コンテスト≫
■■  http://k.d.combzmail.jp/t/q836/b0lksuu0wjnhdnxjicqgL 
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本を読んでいて、「自分も書いてみたいなあ・・・」なんて感じた
ことはありませんか?

出版は、特別な夢ではなく、誰にでも達成の可能性がある目標です。

人気の著者達も、最初から今のように有名だったわけではありません。

「有名人だから本を書けた」のではなく、「本を書いたことで、有
名になり、実績も増えていった」のです。

ただ、出版までの最短距離をよく知っているかどうかによって、出
版実現の可能性は大きく変わってきます。

本を出したいと思う人の大部分が、

 「どこに持ちこんだらいいのか?」
 
 「できあがった原稿を持っていけばいいのか?」

など、出版に関するノウハウがないせいで、早々に諦めてしまうよ
うに思います。

せっかく書きたいことがあるのに、このせいで諦めてしまうのは、
とてももったいないことです。

そこで、あなたの出版実現と、更なるステップアップをサポートす
るため、私達は『出版企画コンテスト』を開催しています。

現在、エントリー好評受付中です。

このコンテストで、あなたのネタや強みを、【売れる企画】に磨き
あげて、出版社にお届けします。

 「いつかは出版してみたい・・・」

少しでもそうお思いなら、お早めのエントリーをおすすめします!

http://k.d.combzmail.jp/t/q836/b0lktuu0wjnhdnxjicUAp 

コンテストへのエントリーが済んだら、あなたが最初にすることは、
【企画書の作成】です。

「そう言われても、出版企画書の書き方なんてわからない・・・」

そう思った方も、諦めることはありません。

企画書の作成にあたっては、テンプレートを用意しています。

しかも、「A4で1枚・穴埋め式」というシンプルなものです。

“企画書”というと、皆さん、数十ページもある大作を想像される
ようです。

「たったの1枚で、本当に伝わるの?」

と感じるかもしれませんが、その点はご安心ください。

編集者の皆さんは、超多忙です。実際のところ、たくさんの企画が
届く中で、分厚い企画書に、いちいちじっくり目を通している暇は
ありません。

まずは、パッと見で、興味を持ってもらうことが重要なのです。細
かいことは、その後の段階です。

だから、編集者さんに興味を持ってもらうには、どう書けばいいの
か?を効率的にまとめたテンプレートを使っていただきます。

テンプレートとあわせて、書き方のヒントとコツもお知らせしてい
ますから、それを参考に、まずは書いてみましょう。

企画を書いている段階で、

「ここはどう書いたらうまく伝わるの?」

「作ってみたけど、いまいち自信が持てない・・・」

と、疑問や不安が出てきても、大丈夫です。

企画書は、一度作ったら、それで終わりではありません。

あなたが書いた企画書は、出版社に見てもらう前に“添削”します。

添削してくれるのは、週末起業フォーラム認定コンサルタントの
樺木宏先生です。

樺木先生は、出版関連業界で長年働いた後、商業出版エージェント
として独立された方です。

出版社・編集者と強いつながりがあり、業界を知り尽くている出版
のプロ、樺木先生が、あなたと出版社との橋渡し役を務めます。

あなたの企画書について、

 ・タイトルの付け方から、

 ・企画の切り口、

 ・魅力的なプロフィールの作成方法

まで、徹底的にアドバイスします。

添削は【何度でも】受けられますから、最終提出日までにたくさん
ブラッシュアップして、魅力的なものにしていきましょう。

実際、出版を決めた方も、最初の企画書から、何度も添削と書き直
しを重ねています。

皆さん、この企画書の添削&ブラッシュアップが、出版決定の大き
な助けになったと考えているようです。

■実際に出版を決めた人の声・全文
 → http://k.d.combzmail.jp/t/q836/b0lkuuu0wjnhdnxjic7Ev

当然、早めにエントリーすれば、添削&ブラッシュアップに多くの
時間をとれますから、少しでも「気になるかも・・・」という人は、
お早めの着手をおすすめします。

●出版企画コンテストスケジュール

 4月30日(月):エントリー締切

  ↓

 5月28日(月):【最終企画書提出期限】

ゴールデンウィークを利用して、ブラッシュアップをするのもいい
ですね。

 「いつかは出版」

と考えてきた人は、少なくないと思います。

その夢を実現するチャンスが、今目の前にあります。

あなたが書いた企画書は、私達が責任をもって、出版社に提出して、
出版の実現を働きかけます。

ぜひ、躊躇することなく、小さな一歩を踏み出してみてください。

※詳細&お申込み
 → http://k.d.combzmail.jp/t/q836/b0lkvuu0wjnhdnxjice5k 

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