１分で読むビジネス書の要点
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■殿堂入りしました
配信日：2012年04月07日
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まぐまぐ殿堂入り
【１分で読むビジネス書の要点】発行部数：６０１１部
一日１～２冊読んでいる書籍の中から人生を変える
一冊を御紹介します。
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『一部の成功者だけが知っている、人生を豊かにするたった7つの言葉』
もしあなたが人生を豊かにしたいと思うなら、必ずこのレポートを読んで下さい。
知っていることが書いてあったなら復習としても便利なレポートです。
ただ、知らなかった場合は、人生を歩むうえで必ず役立つことです。
今日からこの「7つの言葉」があなたの味方です。
http://yana.sakura.ne.jp/web/559/
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ありがとうございます、柳田裕一郎です。
昨日は、TOKAオーナー養成講座に参加しました。
肩書きが一つ増えました。
『国際TOKA協会認定 TOKAオーナー』
です。
今日御紹介する書籍は、プレゼントできません。
あまりにいい本だったからです。
僕は、社会、特に歴史が苦手でしたがこんなに歴史をわかりやすく
感動できる本は初めてです。
歴史書では、殿堂入りです。
■評価ランク
★☆☆☆☆（時間が有り余っていたらどうぞ）
★★☆☆☆（興味があればどうぞ）
★★★☆☆（読む本が見付からない時にどうぞ）
★★★★☆（是非一読を、人生変わるかも）
★★★★★（一生の宝になるでしょう）
■■今日の一冊
★★★★★『人生に悩んだら「日本史」に聞こう 幸せの種は歴史の中にある』
http://yana.sakura.ne.jp/web/560/
■アマゾンの内容紹介から
「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。
どんな状況からでも、そこに花を咲かせる力が、僕ら日本人には流れているのです。
いまこそ、日本人の先人たちの感動的なスピリット（精神）を知ってほしい。
思い出してほしい。
そんな願いでこの本をつくらせてもらいました。」
ひすいこたろう
「以前は、歴史上の人物の中に、好きな人もいれば、嫌いな人もいました。
でも、今は、みんな愛おしいんです。
愛おしく思えるようになったら、さらに日本が好きになり、
日本人であることの誇りが大きくなりました。
歴史を学ぶって、本当に素敵なことです。
そんなことが少しでも伝わればと思い筆をとらせていただきました。」
白駒 妃登美
■今日のアンダーライン（私に刺さった点）
秀吉は、遠い未来に目標を定め、「いま」をその手段としたのではなく
いつでも「いま」「ここ」に全力投球だったのです。（P19)
夢に生きるとは、やりたいことだけやることではないのです。
夢に生きるとは、好きなことだけやることではないのです。
夢に生きるとは、目の前のことをすべて受け入れ、そのときにできる小さな
一歩を踏み出し続けること。
夢に生きるとは、大切な人たちを、ちゃんと大切にすること。
チャンスはいつだって、いま、目の前にあるということです。（P33)
夢と志は、何が違うのか。
これは私の解釈ですが、『夢』は自分が実現したいもの、
一方、志は、自分が実現できなかったとしても、ほかの誰かが代わりに実現してくれたら
それでいいと思えるもの。
つまり、志とは、個人の夢を超えた想いです。（P50)
誰かから受けた恩を、別の人に送る。
これは「恩送り」と呼ばれ、江戸時代では普通に行われていたことです。
「恩」が世の中をぐるぐる回ってゆくのです。（P61)
人生とは、自分のファンをつくる挑戦だと思うのです。
そして、自分のファンは世界でたったひとりでいい。
そのひとりとは、自分です。（P71)
「私は生きている」ではなく、人と人とのつながりのなかで
「私は生かされている」という感性。
共生、それは、おかげさまでという感性です。（P75)
「行動」とモテは比例します。
「運」はどこから生まれるか？
「動」よりです。
それがほんとうの「運動」。
だから「感」じたら「動」こう。
その先に待っているのは「感動」です。
龍馬が１７歳で土佐を出て３２歳で亡くなるまでの移動距離はおよそ３万キロだそう。
地球一周が約４万キロ。
つまり龍馬は、あの時代、誰よりも行動していたということです。（P123)
■引用はこちらから
★★★★★『人生に悩んだら「日本史」に聞こう 幸せの種は歴史の中にある』
http://yana.sakura.ne.jp/web/561/
いかがでしたか？
『勉強になった！』と思って頂けたら
感想など頂けたら嬉しいです。
感想は、こちらにお願いします。
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※このメールに返信頂いても私に届きます。
私に聞きたいこと、相談などもお気軽にどうぞ。
■バックナンバー
★★★★★の書籍⇒http://yana.sakura.ne.jp/web/563/
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★第一回飲み会について★
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【詳細】
４月２１日（土曜日）１９：３０スタート
コース料理＆２時間飲み放題
会費 ４０００円
店舗 舞椿’s〜mytsubaki〜 新宿東口駅前店
電話番号 03-6273-0890
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地図 http://yana.sakura.ne.jp/web/565/
お申込みは、フォームからお願いします。
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※締め切り ４月１５日（日）２３時５９分
※遅れる、１０時以降になってしまうなどのご連絡もとりあえず
同じフォームからご連絡ください。
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★今年の殿堂入り本★
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『現代広告の心理技術１０１』
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★読み終わった本を差し上げます★
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読み終わった本を読者さんにプレゼント致します。
どんどん増えていく書籍を整理するためにご協力ください。
一度に２冊まで選んでください。
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読み終わったビジネス書（ビジネス書限定）
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※送料は、ご負担ください。
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構いませんが、ブログの「記事の検索」から読了済みかどうか確認
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発行人： 柳田裕一郎
〒210-0827
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■柳田裕一郎プロフィール■
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１９７８年 府中市で生まれる
小学校 甲子園を目指し背番号１８番、ピッチャーになり府中選抜に選ばれる
中学校 肩を壊しバスケに転身、「いい大学に行ってやる～」と週７日塾に通いガリ勉になる
高校 第一志望の中央大学付属高等学校へ落ちて法政大学第二高等学校に特待生で入学
リバウンドで毎日朝まで遊ぶ日々
７２３人が卒業し７２２人が大学に進学する中僕一人
「一年遊んで将来を考えます」と担任に伝えマックでバイトする
１８歳 マクドナルド府中店でバイトする
社員さん、バイトの先輩と「三人で絶対に金持ちになろう！」
と誓いきっちり一年で辞める
１９歳 「年収一千万も夢じゃない！」
という文章だけを見て営業の会社に入社
２０歳 全く売れず、クビ寸前の状態でなんとか耐える
２２歳 主任になり鹿児島に転勤
月に４０万の商品を６個くらい売れるようになる
鹿児島での思い出写真⇒http://yana.sakura.ne.jp/web/575/
２４歳 勉強しまくって５００人中１０位以内の成績で係長になる
年収１０００万円達成！
支店長になり、熊本へ転勤
支店長祝いにて⇒http://yana.sakura.ne.jp/web/576/
５０人の部下を持つ
支店長時代の一生の仲間達⇒http://yana.sakura.ne.jp/web/577/
２８歳 上司が開いたカフェで働くために退職
東京に帰る時に熊本で知り合った人たちが熱く熱く送ってくれ
帰りのフェリーで涙を流しながら誓った
「俺の人生で一番大切にしなくてはいけないのは出会いだ！人と人の
繋がりを一番大切にしよう」と
カフェで働くまで、ネットで収入を得るために勉強する
２ヵ月後にネット収入４１６６００円達成！
千葉のカフェでバーテン＆調理補助として働く
集客を考え過去最高売上を記録（現在も更新ならず）
バーテン時代の思い出⇒http://yana.sakura.ne.jp/web/578/
２９歳 自分のお店を持つ資金を作るためにケーブルテレビの営業マンに
入社初月売上２位になりリーダーにしてもらう
３０歳 情報商材を販売し、月間売上３２万達成！
３１歳 「お金持ちになるにはお金持ちと付き合わないと！」
と思い、成功者３０人に手紙を出す
いろいろな成功者の方とお会いすることができ、夢へと加速する
宝地図の望月俊孝さんと知り合い宝地図ムービーナビゲーターになる
望月俊孝さんとのツーショット⇒http://yana.sakura.ne.jp/web/579/
望月俊孝さんから応援メッセージを頂きました(動画）⇒http://yana.sakura.ne.jp/web/580/
３３歳 独立の準備中
府中八小⇒府中九中⇒法政二高⇒マック府中店
→某営業会社に入社→主任で鹿児島転勤→横浜転勤して係長に
→支店長で熊本転勤→退職→実家府中に引越し→千葉（船橋）に引越し
→アンズカフェの副店長→横浜でフルコミッション営業をしながら独立に向けて準備中
《死ぬまでに経験すること》
・２０１２年起業する、会社のコンセプトは 『日本一の一期一会』
・屋久島に行く（人生で屋久島に行くこと以上に大切なことはない by渡辺美樹らしい
・ゴールデンレトリバーを飼う
・本を出版する
・世界一周
・講演会を開いてくれと言ってもらえるくらいの 人に影響を与えられる事業家になる
・カレーに虫が入っていても『ノープロブレム』って言えるインド人のような細かいこと
を気にしないでっかい器を手に入れる
・フェラーリのオーナーになる
・バリ島丸尾俊孝さんに会いに行く
・銀座九兵衛に寿司を食べに行く
・ジェームススキナー『成功の９ステップ』セミナーに参加する
・投資用不動産を所有する
・バイク大型免許を取る
・ハーレーに乗る
・世界一周旅行をする
・カリブ海クルーズを楽しむ
・フルマラソンに参加する
・ファーストクラスで海外旅行に行く
・リッツカールトンのスイートルームに泊まる
・母を海外旅行に連れて行く
・実家を建て替える
・船釣りを趣味にする
・１０００人の前で講演する
・富士山登頂
・ジェット機に乗る
・スカイダイビング
・月に２回ゴルフをする
・社員と社員の家族でバーベキュー
・ラスベガスでカジノを楽しむ
・ブラックカードを持つ
・読書会開催
・ランチ会開催
・シアタールームを持つ
・書斎を持つ
・アンソニー・ロビンズのセミナーに参加する
・鳥居祐一さんのメンタープログラム
・屋形船で宴会
・小笠原諸島に旅行
・ホテルアマンに泊まる
最後まで読んで頂きありがとうございます。
感謝してます。
柳田裕一郎
