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経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
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【経営戦略考号外版】読む側から書く側になってみませんか?3件に1件出版決定!出版企画コンテスト
配信日:2012年04月03日
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■■ 経営戦略考−日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則
■■ http://www.senryakukou.com/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 号外版 ━
読者の方へ有益な情報をお送りする号外です。
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Mag2:18252 melma!:4813 E-Magazine:4433 自社配信:6625
【合計34123】
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広告掲載のご案内 → http://www.entrelect.co.jp/1204-06entrelect.pdf
バックナンバー → http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=q836
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■■ 読む側から書く側になってみませんか?3件に1件出版決定!出版企画コンテスト
■■ http://k.d.combzmail.jp/t/q836/b0wewsu0wjunspujhkUJh
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ビジネス書を読んでいると、「著者」というのは、自分とは済む世
界が違う、雲の上の人のように感じられるかもしれません。
しかし、そんな著者だって、はじめから今のように有名だったわけ
ではありません。
有名人だから本を書けたのではなく、
「本を書いたことで、有名になり、実績も増えていく」のです。
本を出すことは、特別な夢ではなく、誰にでも達成の可能性がある
目標です。
実際、毎月、たくさんの新人著者が誕生しています。
それも、
「サラリーマンしながら書きました」
「経営のかたわら書き上げました」
という人が殆どです。
本を出すことは、決して高いハードルではないのです。
ただ、出版まで辿りつく方法を知っているかどうかによって、達成
できるかどうかは大きく変わってきます。
例えば、出版社によって、「ビジネス書に強い」「女性向けの本に
強い」など、様々な傾向があります。
そこを間違えると、せっかくのいい企画もボツになってしまいかね
ません。
はたまた、本を出したいあまりに、何百万も出して自費出版したけ
ど、書店には全く並ばなかったり・・・。
そんな回り道を避けて、あなたの出版と、更なるステップアップを
サポートするため、私達は出版企画コンテストを開催しています。
あなたの中にあるネタや強みを、【売れる企画】に磨きあげて、出
版社にお届けします。
→ http://k.d.combzmail.jp/t/q836/b0wexsu0wjunspujhkpx2
具体的には、まず、あなたに企画書を書いてもらいます。
「そう言われたって、企画書の書き方なんてわからない・・・」
そう思った方も、諦めることはありません。
提出いただいた企画書は、週末起業フォーラム認定コンサルタント
の樺木宏先生が添削します。
樺木先生は、出版関連業界で長年働いた後、商業出版エージェント
として独立された方です。
出版社、編集者と強いつながりがあり、業界を知り尽くている出版
のプロ、樺木先生が、あなたと出版社との橋渡し役を務めます。
さらに、企画書は、最終提出期限まで【何度でも】添削を受けられ
ます。
あなたが書いた企画書は、私達が責任をもって、出版社に提出して、
出版の実現を働きかけます。
当然、早めに申し込んだ方が、ブラッシュアップにたくさんの時間
をとれますから、少しでも「気になるかも・・・」という人は、
お早めの着手をおすすめします。
●出版企画コンテストスケジュール
4月30日(月):コンテストエントリー締切&企画書提出期限
5月28日(月):最終企画書提出期限
実際、出版を決めた方も、最初の企画書から、何度も添削と書き直
しを重ねています。
そんな方々の、生のお声もたくさん届いています。
ここにその一部をご紹介します。
↓↓↓
・2010年11月『がんばらない仕事術』出版 伊庭正康様
本は出したいものの、「いきなり文章を送るのか?」「受付窓口
はどこなのか?」など出版会社への持ち込み方法が全くわからず
悩んでいました。
グーグルで「出版コンテスト」で検索をしたところ、週末フォー
ラムのホームページにたどり着き、出版コンテストの存在を知り
ました。
この手のサービスはいろいろあるのでしょうが、勉強会がある点
と週末起業フォーラムへの安心感からこちらに応募しました。
結果は大正解でした。特に、講師の先生の親身なアドバイスには
感謝しかありません。親身さは想像していた以上でした。先生の
アドバイスがなければ出版は実現しなかったと考えています。
本当にありがとうございました!
・2011年1月『介護されていたのは、僕だったのかもしれない』
出版 川田泰輔様
私の経験やノウハウを多くの方に伝えたいと思っていましたが、
ブログやメールマガジンでは広がりが少ないため、本を出版した
いと考えていました。
別の出版コンテストにもいくつか応募したことがあったのですが、
うまくいかず、どうしたらいいか途方に暮れていました。
このコンテストでは、出版企画書を見てくださる出版社が実名で
20社以上掲載されていたことが魅力でした。出版はご縁だと思い
ますが、これだけの数の編集の方が見てくれるなら、どなたかが
理解してくださる気がしました。
おかげさまで「出版決定」ということになり、大変嬉しく思って
います。出版が決まったのは、すべて講師の先生のコンサルのお
かげです。
「著者、読者、類書」の3つのポイントのウチ、「類書との差別
化」について深く考えた結果、本のコンセプトと、著 者の立ち
位置を180度転換しました。そのことが採用の決め手だったの
ではないかと思います。大変感謝しております。
・2011年9月『うまい謝罪〜5つの基礎と6つの応用技でマスターできる!』
出版 間川清様
出版という目標はありながら、それを具体的に進めていくために
どうしたらいいのか、きっかけや具体的に起こすべき行動がわか
りませんでした。
メールをチェックしていたら、メールマガジンで、出版企画コン
テストの記事が配信されていたため、応募しました。
最初は、出版企画コンテストというものを初めて聞いたので、
どんなことをするのか、どのくらいの確率で出版が現実するのか、
いままでにどんな実績があるのかわからず悩みました。
しかし、仮にうまくいかなくても、企画書の講評を受けることが
できたり、出版のために必要な知識のセミナーを受けることがで
きるなら損はないと考えて応募しました。
実際は、的確な講評に加え、いろいろなアイデア出しのアドバイ
スをしていただいたり、人を紹介していただいたりと、出版実現
のために強力なサポートをしていただきました。講師の先生の
お力がなければ、出版にまでこぎつけることはできなかったと思
います。
最後まで粘り強くサポートしていただいた樺木先生と、出版企画
コンテストを設けてくださった週末起業フォーラムに大変感謝し
ています。
■実際に出版を決めた人の声・全文
→ http://k.d.combzmail.jp/t/q836/b0weysu0wjunspujhkRQn
「いつかは出版」
と考えてきた人は、少なくないと思います。
その夢を実現するチャンスが今目の前にあります。
ぜひ、躊躇することなく、小さな一歩を踏み出してみてください。
※詳細&お申込み
→ http://k.d.combzmail.jp/t/q836/b0wezsu0wjunspujhk4Z6
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