がんばれ社長！今日のポイント

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がんばれ社長！ 号外PR版　09/09/28 「見える化。儲かる会社の経営を全て見せます。」

配信日：2009年09月28日

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　号外だ！『がんばれ社長！今日のポイント』　09/9/28 購読者:32,442名
　
　発行者：有限会社がんばれ社長　代表　武沢 信行 　

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■■■ＰＲ専用号外　タイトル
■■◆　　　『見える化。儲かる会社の経営を全て見せます。』
■■■　　　　★広告主：株式会社武蔵野
■■■　　　 http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2196
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●プロ野球もセリーグの覇者が決まった。
これからクライマックスシリーズ、日本シリーズという佳境に入って
いく。今年は3月のWBCから盛りあがってきたので、足かけ9カ月も野球
を楽しむことができる。
野球というゲームはボールを投げる、打つ、走る、守る、というだけ
の単純なスポーツなのに、我々を毎年魅了し続けるのはなぜだろう。

●「野球の楽しみを経営に取り入れるべき」と語るのは株式会社武蔵
野の小山昇社長。今日ご紹介する小山社長の最新著書『経営の見える
化』で氏はこう語る。

・・・
私たちが野球を見て楽しめるのは、

・「ルール」が分かっているから
・「スコアボード」があるから
・「道具」があるから

です。私は、経営にもこの３つの要素が必要であると考えています。
会社の「ルール」（規則規定、方針など）や目指すべき明確な「スコ
ア」（数字、経営目標、利益計画など）を落とし込んだ「道具」（経
営計画書）が必要なのです。

当然、それらのものはすべてオープンにし、「見える化」しなければ
なりません。ただし、結果を表示しているだけでは「見える化」とは
言いません。それは「見せる化」です。デジタルで数字を上書きして
いくのは「見せる化」なのです。その点、手書きのグラフは数値の変
化や経緯がひと目で分かりますから「見える化」なのです。
・・・

●「見える化」と「見せる化」は別ものだという指摘はたしかにその
通りだろう。
誰かが何かの思惑で作った表はすすんで見たいとは思わない。ありの
ままの数字を公開し、過去現在未来が誰でも分かるようにしておくこ
とが真の「見える化」というもの。

●そういう意味であなたの会社の「見える化」はどれだけ出来ている
だろうか。とりわけ、経営の「見える化」がどの程度出来ているかど
うかがポイントとなる。

●社員に経営のことを分からせようと考える前に、まず社長自身がど
の程度自社のことを正しく把握しているかどうかが大切な問題。
そのあたり小山社長は、「９割の社長・幹部は自分の会社のことを何
にも知らない」と言いきる。

●「そんなことはない。私は会社のことを隅々まで把握している」
と言える方は、まずこの本の目次をみてほしい。
これだけのことを把握し、これだけのことを社員に分からせるように
している社長がどれだけいるだろうか。

→ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2196

●株式会社武蔵野の最新決算はかつてないほどの増収増益だったとい
う。
しかも同社の経営サポート事業（コンサル部門）の会員企業300社のう
ち60社が昨年、最高益を更新したという。
経営環境が厳しいなかでのこの成果は華々しいものと言えよう。

●こうした武蔵野流、小山流経営手法に興味がある方はこの一冊を読
んでみよう。
今まで何冊も小山社長の本を読んでこられた方も、この本は必読本で
ある。一冊1,429円（税別）は超お得だが、こちらのサイトから注文す
ると特典がいろいろ付いてくるので更にお得。

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　小山昇が武蔵野の仕組みを全て「見せます！」

　小山が今まで少しずつ話してきた、「見える化」の全貌を
　いよいよ本にしました！

　全６章で構成され、
　「社長の思い」「お金の流れ」「現場の仕事」など

　経営者であればどうやっているのか気になる数々が載っています。


　●待望の新刊書籍　9月18日(金)全国書店にて発売！！

　　経 営 の 見 え る 化

　　〜９割の社長幹部は自分の会社のことを何にも知らない〜

　　小山 昇／著　1,500円（税込）　中経出版

　　購入はコチラから http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2196


　●内容の一部ご紹介

　１.社長の思い　経営計画書は１冊の手帳にまとめ、全社員に持たせる

　２.お金の流れ　年計グラフをつくれば、会社の「異常」がすぐにわかる

　３.儲かっているかどうか　最頻値でみると、市場が見える

　４.現場の仕事　新人リーダーは「現場百回帳」で、職場を見える化する


　●出版記念特典をご用意しました！！

　【特典１】限定編集「小山昇の実践用語集」CD無料プレゼント！
　　　　　　特別に編集された用語と社員のコメント入りです！

　【特典２】小冊子「経営改革７つの法則」無料プレゼント
　　　　　　巻末に小山昇の語録集ベスト20がつきました。

　【特典３】「社長と幹部と社員のカン違いから目を覚ませ!!」
　　　　　　メルマガ無料配信！
　　　　　　経営者の目で多くの気づきや数々の秘話を公開！

　【特典４】小山本無料プレゼント企画
　　　　　　小山昇著　書籍を抽選で50名にプレゼント！

　【特典５】こやま通信の進呈
　　　　　　会員向け冊子「こやま通信」を進呈いたします。

　　◆特典を希望の方は書籍を購入の上、下記ページへアクセス！◆
　　http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2197


　●一文紹介（書籍「はじめに」より抜粋）

　　社長は聖人君子でなくてもいい。全てを社員に見せなさい。

　　多くの会社の社長が、「社長は、聖人君子でなければならない」
　　と思い込んでいるようです。でもそれはただの「妄想」にすぎ
　　ません。社員が社長に求めているものは、「安定した生活がで
　　きること」であり、「聖人君子になること」ではありません。

　　たとえば、「キャバクラには行くけれど、社員の給与が安定的
　　に上がる社長」「立派な人徳を持っていながら、毎年赤字で
　　賞与ゼロの社長」の2人の社長がいたとしたら、どちらについて
　　いきたいと思いますか？

　　「武蔵野」の社員は、全員が「前者」と答えるでしょう。
　　それが社員の「本音」です。「武蔵野」の社員が小山昇につい
　　てくるのは、「武蔵野」が創業以来、売上を伸ばし、清い結果
　　を上げ続けてきたからです。


　●目次
　　第1章　「社長の思い」の見える化
　　第2章　「お金の流れ」の見える化
　　第3章　「儲かっているかどうか」の見える化
　　第4章　「現場の仕事」の見える化
　　第5章　「情報」の見える化
　　第6章　「評価」の見える化


　これで皆さんにも武蔵野の全てが「見える」・・・。


┏＜ご意見・お問合せ＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃株式会社武蔵野　経営サポート事業本部　経営の見える化係
┃Ｅメール： k-support@musashino.jp
┃電話：042-383-6340　　FAX：0120-28-6340
┃ＵＲＬ： http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2198


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【発行者】有限会社がんばれ社長　代表取締役　武沢 信行
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