がんばれ社長！今日のポイント

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がんばれ社長！ 号外PR版　 「最新刊！『社長が判断すべき重要人事』」

配信日：2009年06月29日

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　号外だ！『がんばれ社長！今日のポイント』　09/6/29 購読者:31,285名
　
　発行者：有限会社がんばれ社長　代表　武沢 信行 　

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■■■ＰＲ専用号外　タイトル
■■■　　「最新刊！『社長が判断すべき重要人事』」
■■■　　　★広告主：ＪＭＣＡ（日本経営合理化協会）
■■■ 　 http://www.jmca.net/books/jinji/kk.php?&id=149
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●「社員を総入れ替えしたい」とか、「いったん全員を解雇にしてか
ら必要な社員だけもう一度雇用したい」などと大胆なことを考えてい
る社長がいる。
だが、ほとんどの場合それは実現せず、何年かあとになってその社長
にお会いしても、結局は昔の社員のままで仕事をしておられることが
多い。

●社員からみてもそれは同じで、会社に不平不満を抱えながらも年令
が30才を過ぎ、結婚して子供ができたりすると無謀なことはしづらく
なって、現実と会社に妥協して働いている。

そんな経営側と社員側が互いに胸に一物をもったまま仕事をしていて
も良くないのは分かっている。

●だから私は申し上げたい。

早々にそんな関係を断ち切って、やるならやるで互いに胸襟をひらい
て真剣にやろう。やらないのならやらないで、さっさと別れる。

それが最高の"経営戦略"、"人生戦略"である。

●会社の場合、そうした判断は社長がするものである。

今日ご紹介する新著『社長が判断すべき重要人事』（東川鷹年著、日
本経営合理化協会）は、社長や社長候補者に是非とも押さえておいて
もらいたい人事判断のよりどころが詰まった本である。

たとえば、

・幹部や役員の人選はなにを基準にするか
・かつては貢献してくれたが今はまるで貢献しなくなった古参幹部を
　どう処遇すべきか
・親戚縁者などの身内役員を外したい
・幹部に登用したとたん、ストレスに負けた
・奥さんに気持ち良く引退してもらいたい
・分身とナンバー２の違い
・人事制度を作ったら組織が堅苦しくなった
・・・etc.

それらはみな社長の仕事であって、人事部に任せるべきことではない。

だから社長または社長候補者が読んでおくべき本なのだ。

★最新刊：『社長が判断すべき重要人事』
　　　　http://www.jmca.net/books/jinji/kk.php?&id=149

定価：10,290円（税込）のところ、ネット特別価格9,240円（税込）で
購入できる。（送料は全国一律450円）

この機会に是非ご一読あれ！

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■最新刊：『社長が判断すべき重要人事』
　日本で最も人事に精通した著者が、社長にしかできない〈幹部・
　役員人事の決め方〉と〈幹部の採用・教育〉…について、多くの
　事例をあげながら解説。どの会社でも起りうる人事の問題に対し、
　社長としての判断基準を明快に提示する《オーナー社長必読の書》。
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　■日本経営合理化協会について

　・「日本経済を活性化するためには、中堅・中小企業が成長、発展
　　することが不可欠」との信念から、その経営業務合理化に必要な
　　諸事業を総合的に推進し、もって日本の産業の発展に寄与する事
　　を目的として昭和40年に設立。

　・当出版局は、「社長だけのために書かれた手造りの実務書」を
　　目指し、社長として熟知すべき実務をさまざまな角度から掘り
　　下げ、当代一流の専門家が全指導ノウハウを集成、出版すること
　　を目的としている。

　・所在地：東京都千代田区内神田１-３-３
　　　　　TEL03-3293-0041　FAX03-3293-0048

　・理事長・牟田　學

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