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がんばれ社長! 号外PR版  「「ふつう」の人を最強の営業マンに変える仕組み」

配信日:2009年06月18日

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 号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 09/6/18 購読者:31,141名
 
 発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行  

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■■■PR専用号外 
■■■ 『「ふつう」の人を最強の営業マンに変える仕組み』
■■■   ★広告主:株式会社セールスフォース・ドットコム
■■■ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=2066
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●「僕のような内気な性格で押しの弱い人間でも営業マンが務まるの
だろうか」ということが最大の問題だった。

それは今から20年以上も前の30代前半の私。

その会社の理念や商品がものすごく好きで、商品の愛用者という立場
から、それを売る側になりたいと思っていた。

●ところが、その営業所のセールス部隊は歴戦のつわもの揃いだった。
寝具会社の営業部長経験者、百科事典の全国トップのセールスマン、
健康ふとんや児童教材のセールスマンなど、いずれもが百戦錬磨の経
験者ばかりが先輩だった。もちろん営業未経験者も何人かいたが、あ
いにく彼らはさっぱり売れていないようだった。

●そこに営業初心者の私が飛び込んでいってたくさん売ろうと企んだ。

だがそれまでに私が経験した仕事といえば、製造業の工場ラインで3年
半ほど油にまみれて働いたことと、小売業で接客販売し、その会社の
人事部で企画職をしてきただけである。
知らない人とサシで対話した経験などほとんどない。ましてや、一対
一で何かをセールスするなどの経験は皆無であった。

●そんな私が「これならやってゆけるかもしれない」という自信めい
たものを持つことができたのは、セールスフォース・エンジニアリン
グの考え方に接してからだった。
それは、行動科学に基づいた科学的営業法のようなものであった。

●押しの強さも、弁舌のさわやかさも要求されない。むしろ控えめで、
口下手のほうが売れる可能性があるということもわかった。

その当時、「セールスフォース」などというしゃれた用語はなかった
と思うし、今主流のCRM(顧客管理)という観点からみれば、とても
稚拙なものであったはずだ。

●だが、その社内マニュアルの通りに行動を管理し、目標から逆算し
てシステマチックに行動していけば、やみくもに動き回っている先輩
たちに負けることはないはずだと思った。

●頼るものはそのマニュアルだけだったが、それは最強のツールだっ
た。
紆余曲折あったものの、二年後、先輩諸氏をすべて追い抜いて私は日
本を代表するセールスマンになっていた。
やがて副社長に昇格した私は、今度、そのノウハウを使って組織作り
と部下指導を行い、セールスマネージャーとして世界大会で表彰され
るにいたった。

●その営業マニュアルに書いてあったこと、それは科学的営業法であ
り、今日のセールスフォースエンジニアリングと呼ばれるものの走り
である。

今日ご紹介するセールスフォース・ドットコムさんの「Salesforce
CRM」は、さらにその上をいく最先端のツールだ。
個人の業務管理にも役立つし、チーム全体、企業全体でも使え、しか
も導入したらすぐにその日から使いはじめることができる。
インターネットや携帯電話を使って利用する。ソフトを買うのではな
く、使う利用料(定額)を支払うだけなので手軽なコストで始められ
る。

●このツール、複数の部門間との連携が必要となる大企業をはじめ、
中小企業や個人事業主でも、ビジネスの状況に合わせて利用できる。
様々な業界でもこれを導入しはじめているというが、その柔軟性やコ
スト面からもうなづける気がする。

●自前のシステムを設計開発する必要もないし、借り物のシステムに
ありがちな不便さもない。

きっと一週間もすれば、職場の全員が使いこなし始めるだろう。
これからは、営業マン個々にそなわっている個人的カリスマや才能な
どに依存しない営業部隊を作ろう。
営業マンの調子が良くても悪くても、テンションが高くても低くても、
粛々と営業行動を展開していくことができる組織が勝つ時代だ。

そのための最初の一歩は、こちらのページにアクセスし、どうツール
の導入で成果が得られたかが分かる事例集をてに入れる。さらに、ま
ずは体験してみたい場合は、30日無料トライアルへの申し込みをする
ことだと思う。

私もセールスフォース・ドットコムの東京オフィスでデモを見たが、
感動した!

★セールスフォース・ドットコム  導入事例・30日無料トライアル
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 ■お問合せ先: 株式会社セールスフォース・ドットコム
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東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39F 私書箱178号
お問い合わせ Tel:0120-733-257 Email: Marketing@jp.salesforce.com

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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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