新規開拓＆集客のネタ帳10000連発！

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【新規開拓＆集客のネタ帳10000連発】情報発信力とランチェスター戦略

配信日：2009年08月25日

【小規模事業者の売上をあげるネタを提供する！】

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●新規開拓＆集客のネタ帳10000連発！ 発行部数　 10,341部
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2009-08-25 vol.00085

　　ひとりでも多くの小規模事業者の営業を支援できるネタを提供し、
　　ガンガン売上が上がることを願いメルマガを発行ております。


　　このメルマガ、あんまり難しいこと書いてへんけど、時々、刺さる時が
　　あるので、読んでおいた方がイイかも。って、友達に勧めてもらえたら
　　うれしいです！

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　　　　　　　　　　　　　-　本日の目次　-

　　∵　お勧め情報コーナー
　　∵　本日の「新規開拓＆集客のネタ」…「情報発信力とランチェスター戦略」
　　∵　作者の一言

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　■■■　お勧め情報コーナー　■■■
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　　　（↓）さぁ〜！楽しそうになってきました！
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【緊急開催！】Twitterって、今いち解らないという人も!
今なら間にあう、企業のTwitter戦略的活用セミナー

日時／2009年９月３日（木）　19:00〜21:00
場所／デジタルハリウッド大阪校　セミナールーム
参加費／一般　3000円　カンデジ会員　2500円　デジハリ生徒　2000円
定員／100名

下記で申し込みを受付しております！
http://www.dhw.co.jp/ef/gs/event/#send24
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●本日のネタ………「情報発信力とランチェスター戦略」
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一昨日から昨日にかけて、結構な範囲で上記にある、関西のTwitterイベント
の告知を実施した。

主だったものとしては、

●メルマガ「日刊デジタルクリエイター」
http://www.dgcr.com/
●関西WEBマスター研究会・過去参加者（約300名）へご案内
　同・スタッフＭＬ
http://www.kansai-web.jp/
●僕のmixi日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1263956458&owner_id=41556
その他mixiの関連コミュニティ
●僕が過去出してした日刊メルマガ-プレゼンに勝つ「SITE DESIGN」で掲載
http://archive.mag2.com/0000105852/index.html
●その他「SuveyML」、Twitterでのつぶやき、友人へのメール、カンデジメン
バーＭＬへの投稿……etc。

延べに直すと、５万人には届かないにしろ、それに近い数の人の眼には触れて
いるのではないかと思う位の告知展開だ。

そこまですると、さすがに、色々なところから反響が返って来る。中には、
「すみません。せっかくお誘いですけど行けません」という律儀なものもある
が、

「行きます！領収書はでますか？」
「部下も引き連れていきます！」
「自分のTwitterで告知してもイイですか？」
など、非常に嬉しい反応も、ドンドン返ってくる。

昨日は、久々に、

『情報発信力が高いところに情報は集まってくる』という法則。

を感じた瞬間だ。

あっ、そうそう。Twitterの使い方や海外のビジネス活用方法を調べる下記サ
イト会社の社長からも電話があった。こいつ、面白い奴なのだが、その話は
また別途。
http://tweeter.jp/

さらに、関西の家電やハウスメーカーを中心とした大企業の方々とも、別途、
「Twitterの勉強会を実施しましょう！」という話も進んだ。そう考えると、
９月３日のTwitterイベントが非常に楽しみだ。

なにしろ、Twitterをテーマに、大企業のWEBやマーケティングの担当者、WEB
関連の事業者やクリエイター、そしてデジタル関係の学生まで、様々な立場、
様々な業種の人達が集まる。こんな多種多様な人達が集まるイベントは東京で
は考えにくい。

と。そこまで思って、何故「東京では考えにくい」のか、ふと考えてみた。

東京でイベントを実施する場合、来場者が埼玉だったり、神奈川だったり、千
葉だったりする。しかし、関西の場合、京都在住で京都で働いている人が、わ
ざわざ大阪のイベントに来ることは、なくはないが少ない。

さらにだ。東京の場合、集客対象が広範囲に分布するのと、同時に同様のイベ
ントが乱立する。そのために、Twitterがテーマであれば、

⇒企業担当者のためのTwitterイベント
⇒クリエイターのためのTwitterイベント
⇒中小企業でも使えるTwitter活用法　　　などになってくる。

で、ターゲットが絞り込まれてて、それが素敵なことなのか？というと、一概
には言えないこともある。つまり、異文化の考え方やコミュニケーションがし
づらいのである。

さてと。
そう考えると、東京の人には悪いが、地方都市の場合、一番になれる可能性が
非常に高い。僕であっても、このまま数ヶ月、大阪でTwitterと叫び続ければ、
関西で一番Twitterのビジネスモデルに精通しているのは、奴だ！と、言われ
かねない。

大阪より、更に地方都市の方が、はるかに一番になりやすい。東京で５本の指
に入ると言われても、余程関心のある分野でない限り、５人も覚えられない。
それなら、地方都市で一番になった方が覚えてもらいやすい。こちらの方が理
にかなっている。

もっと、もっと、地方の町に行き、
「パソコンのことなら、○○さんのところの息子に聞いたら、何でも教えてく
れる」と思われた方が勝ちなのである。

地方都市で情報発信力の高いモデルを作る。

これも、今、小規模事業者が、生き残れるビジネスモデルになることは間違い
ないと思う。


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●作者の一言
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今日、急に涼しいですね。
窓全開で寝てたので、ちょっと体調崩したのか、身体がだるいです。


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告料金を記載しておきます。ご検討頂けますよう、よろしくお願い致します。

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可能な限り、ご要望に沿うように手配させて頂きます。
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＜2009年８月20日一部料金改定＞
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　　　　　　　　　　塩見政春（mailmagazine@prounit.jp ）
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□　発行システム　： まぐまぐ（ http://www.mag2.com/ ） ID 0000287914
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