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がんばれ社長!号外PR版11/11/15「失注ゼロ・無駄足ゼロの営業改革」

配信日:2011年11月15日

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 号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 11/11/15 購読者:30,101名
 
 発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行  

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■◆■ PR専用号外 タイトル
■■■  『失注ゼロ・無駄足ゼロの営業改革』
■■■     広告主:株式会社NIコンサルティング
■◆■     http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3029
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●思いもかけぬタイでの洪水が日本経済を直撃している。世界がひと
つにつながり、遠い外国での事故や事件が我々にも大きな影響を及ぼ
す時代になった。
また、11月10日に内閣府が発表した消費者動向調査でも、「持ち直し
穏やか」となった。前月の「持ち直している」にくらべて下方修正し
たわけだ。

経営環境という点では、来年も決して明るい希望がもてそうにない。

●だがそんな中、私たち経営者は知恵と気力をふりしぼって会社を盛
り上げ、地域や日本を元気にする働きが期待されている。

ピンチはチャンス! 
今こそ小手先の技法に走るのではなく、会社の根本から革新・改革し、
不況を尻目に成長する会社を作ろう。
つまり、2012年をターニングポイントの年としたい。

●では、どのようにすれば良いか?

できれば、12月5日(月)に東京・品川で開かれるこのセミナーを受講
しよう。この日、この時間に空きがある方は幸運だと思う。

セミナーのタイトルは、
───────────────────────────────
失注ゼロ・無駄足ゼロの戦略的営業改革
  〜20年・2700社で培った絶対の『自信策』を生でお伝えします〜
───────────────────────────────
という。

●社員を鼓舞してひたすら営業行動の量でがんばる時代は終わった。

販売用のパンフレットやチラシに工夫を凝らしたり、営業トークを磨
くことも重要だが、手練手管でお客は動かない。

●このセミナーでは、営業の仕事は諜報活動であると教えてくれる。
売れるものを売れる人に向かって提案する活動が営業であり、その情
報戦に勝利するのが営業の仕事だというのだ。

●なるほど、これは面白い話が聞けそうだ。定員200人。

主催の「NIコンサルティング」の長尾一洋社長のお話しを私は何度
もお聞きしているが、いつも斬新で面白い。
それに、2700社を指導してきた実績があるだけに会場の雰囲気はいつ
もピリッとしている。

●会費は5,000円だが、受講者には本が一冊プレゼントされる。
是非とも会場に駆けつけ、来年の飛躍のヒントをつかもうではないか。

以下、NIコンサルティングさんからお預かりしているメッセージで
す。 
                       武沢 信行

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●頑張っても売れずに困っている企業が多い。どうやって営業力を強化しよ
うかとお悩みの企業も少なくない。御社はいかがだろう?

●そこで、どう営業力を強化するかだが、多いのが次の2パターンだ。
(1)さらに頑張って足で稼ぐ
(2)心理学や魔法を取り入れて営業トークを変える

●残念ながら、どちらも短絡的で、目先のことしか考えられていない。これ
では仮に目先の売上は上がったとしても、将来の売上機会を無くしているよ
うなものだと言っても過言ではない。

●「電話本数を増やせ」「訪問件数を増やせ」「足で稼げ」気持ちはよく分
かる。頑張らないより頑張った方がいいに決まっているし、営業の原点は
「足」、つまりお客様との信用信頼であることに異論はない。

●だが1日は24時間しかないし、むやみに手数を増やすだけでは、かえって
生産性が落ちてしまう。ただ頑張るだけでは限界がある。これからは確実に
売れるストーリー、仕組み、仕掛けが必要だ。

●「顧客にNOと言わせない」「必ず売れる魔法のセールストーク」「心理学
で売れ」書店にはこんなタイトルの営業本がギッシリ並んでいる。たしかに、
営業トークはヘタより上手い方がいい。

●だが、魔法やその場の心理プレッシャーや営業マンの口車で売っていては、
追加販売や継続取引など不可能だ。おまけに、そもそも顧客にはNOと言う自
由がある。だから、これにも限界がある。営業に魔法などいらない。

●(1)も(2)も、マーケットが右肩上がりの「頑張れば売れた時代」には
通用したかもしれない。しかし今は人口減少の「頑張っても売れない時代」
だ。時代に合わせて、やり方も変えなければならない。

●そうした日本企業に今求められている営業改革手法を提示するセミナーが
12月5日(月)に品川で開催される。

☆営業改革セミナー 『失注ゼロ・無駄足ゼロの戦略的営業改革』☆
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3029

●講師は、20年・2700社にわたり、日本企業の営業力強化に取り組んでいる
(株)NIコンサルティング・長尾一洋社長。長年の営業改革の実戦現場で培
った絶対の『自信策』が一挙公開される。

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▼▼営業改革セミナーfor2012
『失注ゼロ・無駄足ゼロの戦略的営業改革』(会場:品川)
  http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3029
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 ┏┓     ○第1部:営業活動は戦略実行の最前線だ!
┏┛┗━━━┓ ○第2部:戦略的営業はこうして実現する!
┛ ┏━┳━┛ ○第3部:戦略実行のエンジンは「心」である!
  ┣━┫   
┓ ┣━┫   受講料はお一人様5,000円。
┗━┗━┛   さらに、講師著書『営業の見える化』謹呈!
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戦略的営業─「営業活動を諜報活動へシフトせよ!」

●今、営業プロセス全体を戦略的に見直すことが求められている。目先の受
注や売上を追うのではなく、長期的視野に立ち、高確率で売れる仕組み(ス
トーリー)を作る。確実に売れる営業プロセスを構築することで、成功確率
を上げ、安定的に結果を出していくのだ。

●そのためには、営業活動の定義を「売ること」から、情報を集め、情報を
操り、情報を伝達する「諜報活動」にパラダイムシフトする。

●諜報マンは、日々現場で集めた顧客や競合の情報を「ダム」に溜め込む。
すぐに売れなくてもいいから情報を取ってくる、ということにすれば、営業
活動から無駄がなくなる。行けば必ず情報は取れるから、毎日成果が出る。

●たとえ失注しても、次回はそこで聞き出した購買ポイント、選定ポイント
をクリアする提案を持って行くというサイクルを回し続ければ、確実売れる。
このとき、「失注は受注のためのプロセス」に過ぎなくなる。

●目の前の客すべてに売ろうと思うとムリ・ムダ・ムラが生じる。そもそも、
それは不可能だ。隣と同じだから嫌だという客もいる。だがしかし、すべて
の客に売ることは無理でも、すべての客を財産にすることはできる。

●これからますます日本国内は人口減少・デフレ傾向の縮小マーケットとな
る。国内営業マンはその中で数字を作っていかなければならない。目先の売
上が足りないからと、焦って「もっと頑張れ」と号令をかけるような近視眼
的な営業活動ではなく、もっと「戦略的な営業」をしていく必要があるのだ。

●本セミナーで伝えられる営業力強化手法は「世界No.1セールス」の実践ノ
ウハウと「孫子の兵法」を融合させ、『営業の見える化』手法で体系化した、
現代日本企業のための営業成功法則である。

●さらに、その営業改革を成功させるための「武器」までが披露される。経
営者・経営幹部・営業責任者のあなた、早速申し込もう。

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▼▼営業改革セミナーfor2012
『失注ゼロ・無駄足ゼロの戦略的営業改革』(会場:品川)
  http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3029
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 ┏┓     ○第1部:営業活動は戦略実行の最前線だ!
┏┛┗━━━┓ ○第2部:戦略的営業はこうして実現する!
┛ ┏━┳━┛ ○第3部:戦略実行のエンジンは「心」である!
  ┣━┫   
┓ ┣━┫   受講料はお一人様5,000円。
┗━┗━┛   さらに、講師著書『営業の見える化』謹呈!
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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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