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新規開拓&集客のネタ帳10000連発!
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111028【新規開拓&集客のネタ帳10000連発】本気で最強な名刺管理をしてみた。
配信日:2011年10月28日
【小規模事業者の売上をあげるネタを提供する!】
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●新規開拓&集客のネタ帳10000連発! 発行部数 10,473
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2011-10-28 vol.00558
小規模事業者の営業活動ネタを提供することを通じて支援し、
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- 本日の目次 -
∵ 本日の「新規開拓&集客のネタ」… 本気で最強な名刺管理をしてみた。
∵ 作者の一言
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●本気で最強な名刺管理をしてみた。
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皆さん、名刺管理は、どうされていますか?
ボクは先週の土曜日、まる一日かけて、
本気で最強な名刺管理の仕組みを作りましたので、ご報告。
で、ボクがやりたかった大きなことは、以下の3つ。
1.会ったその日に、できれば、相手が家につく前に、
ファーストコンタクトのメールを送る。(交流会の後とか)
2.あれ誰でしたっけ?っていう時に、
直ぐに検索がかけれる仕組みであるということ。
3.csvに出力して、同報メールなど、
イベントのご案内を出せる様にしたい。
簡単にやりたければ、ケータイで名刺撮影して、Evernoteに取り込めば、
それなりに簡単な管理は可能であるが、それであれば、上記の「1」「3」
は、ほぼ不可能なのである。つまり、最強にはなれないのである。
で、ボクがまず、考えたのが、Andoroid対応の名刺管理ソフトを探すこと。
Andoroid対応の名刺管理ソフトとしては、「名刺入れ」「Bizcaroid Lite」
そして、「cam card」の3種類を試してみた。
「名刺入れ Lite」/無料
http://bit.ly/rUM0VJ
「Bizcaroid Lite」/無料
http://bit.ly/vCJPy4
「cam card Lite」/無料
http://bit.ly/ryFzBl
まず、「名刺入れ Lite」なのだが、
名刺を画像として整理するという概念のため、OCR機能が全くなく、
ボクの要望を全然満たすものではないので却下。
次に、「Bizcaroid Lite」なのだが、こちらは、当然,OCRと連動するのだが、
どうも、androidの電話帳と連動させるみたいで、たまたま交流会で、
名刺交換しただけの方まで、電話帳に登録されるのは、
うざったいと思ったので却下。
ということで、ボクは、「cam card」を採用したという感じだ。
で、この「cam card 」を基本にどう自分のやりたいことをしているのか?
をご説明すると。
1.会ったその日に、できれば、相手が家につく前に、
ファーストコンタクトのメールを送る。(交流会とか)
(1)
これをするには、できるだけ、早めに名刺を写真撮影して、
名前とメールアドレスだけでも、正確に修正しておく。
(2)
で、事前に用意している定型文を、ケータイのgmailアプリの署名に
コピペしておき、「cam card」からメールを送る設定にする。
(3)後は、●●様という箇所を、名前に変更して送付する。
と、これだけである。ボクも自宅に帰る電車の中で作業ができたりする。
なれれば、非常に簡単だ。しかも、定型文も、
数種類evernoteで用意しているので、
その日の状況によって、コピペで内容を変更することも可能だ。
2.あれ誰でしたっけ?っていう時に、
直ぐに検索がかけれるということ。
(1)
名刺の画像データは、定期的にケータイとパソコンに接続して、
随時evernoteに掘り込んでいるので、そちらで検索をかける。
(2)
また、evernoteに取り込む際に簡単なメモも残しておくので、
いつどんなタイミングで会ったのか?が解る様にする。
「cam card」から直接、evernoteにダイレクトに画像が上げれれば、
ひと手間減るのだが、現在、探しても見当たらないので、そこは、
ひと手間かけているが、それほど苦じゃない。
3.csvに出力して、同報メールなど、
イベントのご案内を出せる様にしたい。
(1)
名刺の画像データを、パソコンに取り込む際に、ついでに、
csvファイルも取り込み、名刺の各種データも保存する。
(2)
また、顧客番号というモノを振り、csvのデータとevernoteの画像データを
リンクさせるということもやっている。
ここで、何を重視するのか?ということなのだが、
手紙を送る気がないので、「会社名」「部署名」「役職」「氏名」「メールアドレス」
この5項目しか、ボクはデータ化していないのである。
住所とか、使わない項目が、ocrの時に誤認識されているものをいちいち直していたら、
時間がかかると思っているので、あえて、そこは切り捨てを図っている。
という流れを作っている。
もし、色々なデータが飛んでも、evernoteに画像データが残っているので、
最悪、そこからの復旧が可能となる。
ネット上、いろいろとやり方を探したが、
ここまでやれれば、完璧で最強だと思う。
後は、名刺管理をすれば、売上倍増になったという、
そっちのやり方などは、また書くとして、
本日は、名刺管理のやり方を書いてみた。
「私の方が最強です」と思われている方がいましたら、
ご一報頂ければ幸いです。
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● 作者の一言
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