- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- ビジネス
- 詳細
がんばれ社長!今日のポイント
発行者
がんばれ社長!今日のポイント※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
がんばれ社長! 号外PR版「ニッポン復活キャンペーン、日本全国無料でやります!」
配信日:2009年08月04日
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 09/8/4 購読者:31,949名
発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■PR専用号外 タイトル
■■■ 「ニッポン復活キャンペーン、日本全国無料でやります!」
■■■ ★広告主:サイボウズ株式会社
■ http://kantan.cybozu.co.jp/topics/restoration/seminar/?mail=0908#schedule
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●全国の温泉旅館をめぐり歩くのが大好きな私。なかでも温泉天国と
いわれる青森県では蔦温泉や青荷温泉、酸ヶ湯温泉、十和田湖温泉、
温川温泉、浅虫温泉、長瀞温泉など、おもだったところはほぼ回って
きた。そんな私にとって最後に残された"大物"が古牧温泉(三沢市)
なのかもしれない。
●かつて、古牧温泉の中心・古牧グランドホテルは、東京ドーム約17
個分の広大な敷地と第1〜第4までのグランドホテルを有する青森屈指
の観光ホテルとして隆盛を極めていた。
このホテルに就職するのは青森県人にとって憧れであり、旅行新聞社
の「行ってみたい観光地」に10年連続で選ばれるなど、日本一の観光
旅館といっても過言ではなかった。
●しかしその後、拡大戦略が裏目に出てバブル崩壊以降は客足がパッ
タリ途絶え、とうとう2004年に220億の負債を抱えて経営破たんした。
そんな古牧温泉が星野リゾートによってわずか5年でものの見事に復活
を遂げ、いまや年間数億円の営業利益がでるまでになった。
しかも大規模な投資やリストラは一切していないという。そんなこと
がなぜ可能なのか。それを知ることは、あなたの会社をよりよくする
鍵である可能性が高い。
古牧温泉復活の五年間の取り組みを無料で聞けるセミナーがこちら。
要チェック!
↓ ↓ ↓ ↓
----------------------------------------------------------------
2004年11月、古牧グランドホテルの料理人だった熊野 芳武さんは、
テレビで自分のホテルの社長が倒産の記者発表をしているらしいとい
う話を聞いて、頭が真っ白になった。
「もう信じられないというか、家族にどう報告しようとか。明日から
の生活どうなるの?とか、そういうことばかり考えてました。もちろ
ん家族は報告より先に知っていたんですが」
220億の負債を抱えて経営破たんした古牧グランドホテル。
その再建を任されたのが、星野リゾートの社員である佐藤大介氏だっ
た。
任命の言葉は「君、行ってみる?」
あまりに大きい負債額に、誰もがそのとき無理だと思っていた。
・
・
青森県最大級で80年代に絶頂期を迎えた旅館は、220億の負債を残して、
2004年に経営破たんした。
そこへたった一人で乗り込んだ佐藤氏は薄利多売の経営方針と、強力
なトップダウンによる支配の影響で、モチベーションの下がりきった
社員の姿を目の当たりにした。
それは、売上が低いことよりも、客室稼働率が悪いことよりも危機的
な状況だった。
・
・
それから5年。
年間数億の営業利益を出す旅館へ成長した。
その間、リストラや高額の設備投資は一切行っていない。
破たん時に単月赤字だった収益が、年間数億の営業利益を出すほどの
めざましい成長を遂げた理由は、組織とチームワークを自在に操り、
かんたんなITツールを使ってそれを共有、拡大させた独自のノウハウ
であった。
その軌跡とノウハウを総支配人 佐藤氏への取材を元にどの中堅企業に
も活用できる要諦にまとめ、事例とともに紹介するセミナーがこちら。
全国18都市を縦断します。ご都合のよい会場へお越しください。
★ニッポン復活キャンペーン(無料、サイボウズ株式会社主催)
http://kantan.cybozu.co.jp/topics/restoration/seminar/?mail=0908#schedule
──────────────────────────────────
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
【メルマガ購読・解除】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/index.html
・あなたがスポンサーとなってメルマガに広告を出してみませんか?
【広告掲載について】 http://www.e-comon.co.jp/koukoku/
【読者の皆さん】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/reader/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★