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【BBBvol.145】7つの制約にしばられない生き方本田 直之(著)

配信日:2011年09月25日

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vol.145 2011.09.25 SUN     info@businessbookbank.com

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こんにちは!BBB(ビジネスブックバンク)です。

9月も終わりに近づき、だいぶ過ごしやすくなりましたね。
季節の変わり目、体調は大丈夫でしょうか?


さて、本日ご紹介させていただく一冊は、
レバレッジシリーズでおなじみ、
レバレッジコンサルティング代表取締役社長、
本田 直之さんの『7つの制約にしばられない生き方』です。


本書は、常識というものについてのバイアスを
解いてくれる身近な一冊です。

というのも、常識と言うのは、ほぼすべて他人がつくった
ものであるからです。
それらは、本当に必要かというと、そうでないものもあります。


日々の忙しさは、会社の就業規則、朝の満員電車・・・
なぜ、当たり前なのか?考えるキッカケすら奪っていきます。
では、どのようにすれば、そこから抜け出せるのか?


本書では、時間、場所、人、お金、働き方、服装、思考、という
7つの制約から自由になるための生き方を提案してくれます。

自分の理想の人生とは何か?誰しもふと考えることがあると思います。
そんな時の伴侶としてぴったりの一冊です。


持ち時間は限られています。
どうせ生きるなら、精一杯満足して生きましょう!

では、本日もどうぞお付き合いくださいね。



※どんなことでも結構ですのでどしどしメールください☆
必ずご返信します。(お時間がかかるかとは思いますが・・)
info@businessbookbank.co.jp

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■■■本日のCONTENTS
……………………………………………………
  ○書籍紹介・CHECKPOINT
  ○本書の目次
  ○編集後記
  ○広告・ご献本について
……………………………………………………

ご意見、ご要望、なんでも結構ですので、
いつでもご連絡くださいね!かならず返信します。
info@businessbookbank.com


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■■■今週の書籍紹介
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・7つの制約にしばられない生き方
・本田 直之 (著)
・★★★★★
http://cs-x.net/bbb/c/00061.html



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■■■チェックポイント
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■普段わたしたちは意識しないと「しばられている」、
という感覚はないかもしれません。

でも、わたしたちは「常識」という名の
「他人が都合よく作ったルール」に支配されています。


たとえば、一つの企業に定年まで勤め上げるのがよしと
されていた親の時代、すぐに転職することはふらふらしている、
と言われたりしました。


でもこれからは、転職は普通のことで、さらに進んで、
複数の職業を同時に持つことが当たり前の時代になってきます。

その方がリスクが少ないからです。


将来的には「ご職業は?」という質問が意味をなさない時代が
やってくるでしょう。

しかし、職業はひとつだけを選び、全うしなければならない、
という常識にしばられていれば、そういう選択肢すら思いつきません。


まずは私たちをしばる
「常識」から自由になりましょう。「常識」を疑いましょう。

「常識」とは誰かがつくったものにすぎないからです。



■そもそも制約されて生きるとは、どういうことをいうのでしょうか。

それは他人が決めた常識に乗せられていることです。


会社員であれば、副業が禁止されており、
自分が所属している会社の仕事だけしか持てないこと。

毎朝、満員電車に乗ることを余儀なくされていること。


社内での自分の席が決められていること。
休みの日が決められていること。
住む場所さえも、通勤に都合のいい場所を選んでいること。


こういったルールは、経営者が社員を管理するのに
都合が良いから決めたにすぎません。

本来、仕事できちんと結果を出しさえすれば良いはずなのに、
ほとんどの人が誰かが決めた常識にしばられながら生きています。





■「周りを気にしない」という考えには、二種類あります。

「自分から出ていくこと」に関しては気にしなければいけませんが、
「自分に入ってくること」は気にする必要はありません。


「自分から出ていくこと」は、相手のある場合のことです。

「これを言ってしまったら相手はどう思うだろう」ということを
気にしないで、思ったことをどんどん言ってしまったとしたら、
人間関係はうまくいくはずがありません。


仕事に関しても、相手のことを考えなければ、うまくいきません。

たとえば、わたしが本を書くときは、読者が何を求めているのかを
一番に考えます。

役に立たないことや、自己満足的なことを言い続けても、
読者の参考にならなければ意味がないからです。


一方「自分に入ってくること」とは、自分が他人にどう見られているか、
どういうふうに噂されているのかといった自分自身の生き方についての
ことで、これを気にしていたら自由に生きていくことができません。

周りを気にしたり、他人と自分を比べても何もいいことはありません。


考えてみればわかることですが、
人によっておかれている環境も立場も考え方も何もかもが違います。

似たような環境や立場はあっても、それはあくまで似ているだけです。

人は100人いたら100人分の個性があるのです。
ですから、人によって何が幸せなことなのかも全然違います。


ある人のことが幸せそうに見えてうらやましく思ったとして、
その人と同じことを実際にやってみても、
同じように幸せになれるとは限りません。


たとえば一見お金持ちで幸せそうに見えても、
自分がその立場になってみたら、
仕事が忙しすぎて自由な時間がほとんど取れず、
お金があっても使う時間もなく、
体もへとへとになって苦しむことになるかもしれません。

このように、人をうらやむことは無意味です。


人と比べたりうらやんだりするのではなく、
自分は自分とあえて言うようにすることが、
余計なことで悩まないコツなのです。



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■■■本日はこの書籍からの引用です
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・7つの制約にしばられない生き方
・本田 直之 (著)
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■■■本書の目次  
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第1章 7つの制約にしばられない生き方とは?
(何も制約がなければ、あなたはどんなライフスタイルを送っているのか?
 具体的に書いてみる ほか)

第2章 7つの制約にしばられないための考え方は?
(覚悟する・リスクを受け入れる
 すべてを得ることはできないので、捨てる物を決める ほか)

第3章 7つの制約にしばられないためのスキルは?
(タイムマネジメント力
 検索力 ほか)

第4章 7つの制約にしばられないための実践方法は?
(住む場所は大事
 会社以外の仲間や趣味を持つ ほか)



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■■■編集後記
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今月、国内外を行脚していたので、
メールの返信が滞っています。すみません。

この3連休は、ひたすらメール返信で
終わりました・・・>へ <


ご連絡をくださっている皆様、恐縮ですが、
随時返信しておりますので、
少々お待ちくださいませ。



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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
           よい一週間を!
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