- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- ビジネス
- 詳細
がんばれ社長!今日のポイント
発行者
がんばれ社長!今日のポイント※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
がんばれ社長! 号外PR版 「【戦国武将に学ぶ経営戦略】武田鏡村 解説」
配信日:2009年07月25日
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 09/7/25 購読者:31,855名
発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■PR専用号外 タイトル
■■■ 【戦国武将に学ぶ経営戦略】武田鏡村 解説
■■■ ★広告主:武沢信行-がんばれ社長!
■■◆ http://ganbare.pk.shopserve.jp/SHOP/NB011.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━【戦国武将の経営力をいまに活かす】━━━━━━━
●「歴女」(れきじょ)とよばれる戦国武将をこよなく愛する女性が
増えているそうです。
その影響で人気武将ゆかりの地には観光客がどっと押しよせるほどの
ブームになっているとか。
武将フィギアや武将パンツなどの関連グッズも売れ行き好調とのこと
で、まさしく武将ブーム。誰がこんな時代を予想したでしょうか。
●ゲームやコミックなどでかっこよく武将たちが描かれているのも、
その要因になっていますが、それ以外に、彼らの生き様に魅了される
ファンが多いことも見逃せません。
●戦国時代と聞くと年がら年中戦争ばかりしていそうなイメージがあ
りますが、内政、コミュニケーション、部下育成、リーダーシップ、
外交など、武将の仕事はたくさんありました。
それらがすべて上手に処理できた武将が出世できたのは言うまでもあ
りません。
●今日ご紹介する音声CD【戦国武将に学ぶ経営戦略】(解説:武田鏡
村、日経BP社)は、戦国武将たちの生涯を学びつつ今を生きる私たち
自身のあり方を考えさせてくれるものです。
「先見力」「情報収集力」「決断力」「洞察力」「人物眼」「育成力」
「軍事力」「組織力」「瞬時の采配力」「政治力」「外交力」「人間
的魅力」「夫婦円満力」「弱者の戦略」・・・etc
あなたはこのCDから何を学び、活かしますか?
武将ファン、歴史ファンはもちろん、これから歴史に興味をもとうと
いう方にも楽しく学べる内容になっていておすすめです。
★【戦国武将に学ぶ経営戦略】解説:武田鏡村
→ http://ganbare.pk.shopserve.jp/SHOP/NB011.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【商品内容】
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【第一巻】 織田信長 『流通経済の支配こそが天下を制す』
信長は関所を廃止し、楽市・楽座を設けました。信長は自由な流通こ
そが、敵国との国境を実質的になくし、それがひいては天下制圧の布
石となると考えたのです。
○桶狭間の合戦は弱小が生き残る戦略だった。
○先端技術への着目と活用が飛躍のカギ
○信長の人遣いと組織作りに学ぶ ・・・など
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【第二巻】 豊臣秀吉 『勝つための組織の動かし方・働かせ方』
秀吉の太閤検地による税体制の確立と、組織再構成は、何も行政的な
問題とは限りません。企業においても、収益の比重をどの部門に置く
かによっては、経営体質や組織体制まで変化することを意味している
のです。
○段取りをつけてから仕事に取り組む秀吉
○主導権争いの決め手は分断と懐柔にあり
○勢いにあるときに組織を固めよ ・・・など
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【第三巻】 徳川家康 長期安定経営の布石とは何か
世襲のみにこだわると、何代目かで必ず凋落の道をたどる。そこには
常に有能な人材を経営に加えるという柔軟な姿勢がなければ、長期経
営は望めない。それはブレーンの活用が要となることを意味する。そ
のことを家康はよく知っていました。
○安定経営に必要なブレーンとは
○人材を使い分けて天下を掌握した家康
○大阪の陣を作り出したブレーンたち ・・・など
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【第四巻】 武田信玄と上杉謙信 攻めの経営学と大義名分の立て方
トップは常に攻めの哲学と、失敗した時の危機を回避する哲学をもた
なければなりません。この守と攻の定理といえるものを見事に実行し、
弱小勢力を大国に飛躍させたのが武田信玄です。
どのような大儀名分を掲げるかが、企業イメージを高め、飛躍を促す。
生涯において始終一貫して、「義」を重んじそれを大義名分として、
組織の人身を収攬し、敵将さえも感服させたのが上杉謙信です。
○人心掌握のポイントとは何か
○全方位的な人脈利用が勝利を導く
○信義は無形の財産である
○「川中島の合戦」に学ぶ ・・・など
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【第五巻】 毛利元就と伊達政宗 弱小組織から飛躍する秘訣
毛利元就は、山陽・山陰を含めた中国地方の十カ国を支配するまでに
なっています。強力な武力も必要でしたが、同時に敵に対して、さま
ざまな謀略を駆使して、領土を拡大していったのです。
伊達政宗の戦略のポイントは、ひと言でいえば、「遠交近攻」という
ものです。これは遠くの勢力と手を組んで、近くの敵を倒すという戦
略です。
○弱小からの跳躍力とは何か
○方便を用いて部下の心をつかむ
○中央の大組織に勝つ攻めの哲学
○地方で生き残る必要最低条件とは何か ・・・など
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【第六巻】 島津義弘と真田幸村 危機の管理能力が生死の分かれ目
になる
島津義弘も真田幸村も、戦場での駆け引きは抜群で、部下を統率して、
一丸となって敵に立向かわせたのです。それには、絶体絶命の状態に
対しては、背水の陣をしき、将卒が一致団結して、ピンチを乗り越え
ようとする勇猛さがありました。
○統率者の条件とは何か
○危機脱出は死をかけた決断から
○生き残り戦法のポイント ・・・など
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【第七巻】 黒田如水と蒲生氏郷 リーダーとしての人身掌握術
黒田如水も蒲生氏郷も、人に対する信義は固く守っています。それが
人心の掌握につながっていき、屈強な家臣団と朋友関係が形成されて
いったのです。知略と勇猛、そして信義は現在の経営者にも必要なも
のなのです。
○強者と弱者の指導力の違い
○誠実さと信頼が組織を大きく育てる
○「松坂商人」を生み出した独創性と知略 ・・・など
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【第八巻】 戦国の夫婦の形 夫を支えた女性達の智恵
秀吉は天下を取ると、高貴な女性をはべらせるようになりますが、寧
々は正室の立場をわきまえて、堂々と振舞って秀吉の部下となった大
名やその妻たちから絶大な信頼を築いています。これが秀吉政権を支
えていた一因にもなっていたのですね。
○戦国時代の武将の妻と娘という生き方
○妻に愛情を注ぐ夫、愛の冷めた妻の感情が引き起こした悲劇
○男色におぼれた家光を立て直らせた春日局 ・・・など
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
戦国武将の戦略と生き方を、ビジネスを例に解説。
講師は歴史宗教研究所長の武田鏡村氏。
【戦国武将に学ぶ経営戦略】武田鏡村 解説
http://ganbare.pk.shopserve.jp/SHOP/NB011.html
税込価格:37,800円
構 成 :CD8枚組+解説資料32ページ
収録時間:【第一巻】52分 【第二巻】50分 【第三巻】54分
【第四巻】68分 【第五巻】61分 【第六巻】55分
【第七巻】53分 【第八巻】53分
発行所 :日経BP社
発行日 :2008/05/30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ ★広告主:有限会社がんばれ社長 通販事業部
■■■ ◆ http://ganbare.pk.shopserve.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●こちらの日経BP社の商品もオススメです↓
――――――――――――――――――――――――――――――――――
孫子の兵法【勝ち抜くビジネス戦略】守屋淳 解説
★ http://ganbare.pk.shopserve.jp/SHOP/NB009.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
日経BP【ビジネス版三国志】守屋淳 解説
★ http://ganbare.pk.shopserve.jp/SHOP/NB010.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
【メルマガ購読・解除】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/index.html
・あなたがスポンサーとなってメルマガに広告を出してみませんか?
【広告掲載について】 http://www.e-comon.co.jp/koukoku/
【読者の皆さん】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/reader/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★