経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則

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【経営戦略考号外版】最短距離で本を出せる!≪出版企画コンテスト≫7月度エントリー受付中!

配信日:2018年07月10日

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■■    http://www.senryakukou.com/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 号外版 ━
    読者の方へ有益な情報をお送りする号外です。
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広告掲載のご案内 → http://www.entrelect.co.jp/1701-03entrelect.pdf
バックナンバー → http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=q836
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■■ 最短距離で本を出せる!≪出版企画コンテスト≫7月度エントリー受付中!
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「本を出す」「著者になる」

これらの言葉からあなたは何を連想しますか?


・周囲に専門家として扱われるようになる

・メディアへの出演要請が来る

・セミナーでの講演依頼が来る

・執筆依頼が来る


他にも、ビジネスの幅や信頼感、印税収入といった恩恵もあります。

自著の出版は、あなたの人生を今までとは全く違うものにしてまう
ほどのインパクトがあります。


これだけのメリットがあるのに出版を目指さない理由は、

「ハードルが高い」

「誰にでも出来ることではない」

といったネガティブなイメージがあるからではないしょうか?


そう考えているのでしたら、ちょっと待って下さい!

出版をするためのハードルがそこまで高いものではなく、誰にでも
実現可能な目標だとしたら、挑戦してみたいと思いませんか?


出版を実現可能な理由であるという根拠は、大きく分けて2つです。

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▼出版の実現が可能である根拠その1

 シンプルな企画書が著者デビューへの道、という現実
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出版を成功させる第1歩は、書籍の企画書を出版社の編集に見ても
らい、興味を持ってもらうことです。

しかしながら、「書籍の企画書」というと、数十ページもあるよう
な大作を想像される人が多いようです。

しかし、実際の企画書はA4たった1枚なのです。


これには理由があります。

編集者の皆さんは、超多忙です。

日々たくさんの企画が手元に届く中で、分厚い企画書にいちいちじっ
くり目を通している暇はありません。

まずは、パッと見で本の大枠が理解できるような、分かりやすい企
画書でなければ通る話も通らなくなってしまうのです。

出版社へのアプローチ方法や企画の作り方などは、実現のための正
しい道すじというものがあります。

アンテレクトではこの道筋をしっかり押さえたノウハウで、多くの
新人著者をデビューさせてきた実績があります。

▼出版成功者の声
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▼出版の実現が可能である根拠その2

 商業出版の“プロ”と二人三脚で企画書を練ることができます!
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あなたの出版のお手伝いをするのは、商業出版コンサルタントの
樺木宏(かばき・ひろし)先生です。

出版コンサルティングを行う人が増えていますが、"出版専門で"
コンサルティングをしている人は、実はそう多くありません。

本業のかたわら、自身の出版経験をもとにアドバイスをしていると
いうコンサルが意外に多いのです。

そういう人は、だいたいが経営者として十分な実績をあげたために、
出版社からオファーがあって出版に繋がったパターンです。

そのため、(書籍自体の良し悪しは別として)その出版についての
経験則は、万人にあてはまるとは限りません。


それに対して樺木先生は、日本でも数少ない、商業出版を専門とし
て活動しているコンサルタント。

しかも対象は新人著者に特化しています。


「自分にはこれと言って突出した実績がなくて・・・」

という人でも、本人が気づいていない強みを引き出すことで、これ
まで5年間で150冊以上もの出版を実現させてきました。

まさに出版の専門家といえる人です。

また、樺木先生は、もともと出版関連業界で長年働いていたため、
出版業界の強固な人脈をお持ちです。

これまでに名刺交換をした編集者は800名を超えます。会社、強み、
得意とする分野・・・さまざまなタイプの編集者との人脈があり、
あなたの企画に沿った編集者をきっとご紹介できるはずです。


商業出版は、正しいアプローチの方法さえ知っていれば、決して雲
をつかむような夢のお話ではありません。

誰にでも可能性がある、現実的で達成可能な目標です。

「出版なんて、自分には無縁な話だな」

そう思ってあきらめてきた人にこそ、チャレンジしていただきたい
企画です。


●出版企画コンテスト詳細
 → https://k.d.combzmail.jp/t/q836/h0nxdks0vtoqgjwfaaZsy

「出版企画コンテストに」今すぐエントリーいただければ、6月末
までじっくり企画書づくりに取り組むことができます。

そして、満を持して、8月1日(以降)に企画書をご提出ください。

8月は企画書の添削指導期間です。ブラッシュアップに取り組み、
最終提出期限の8月31日(金)までに、完成版をご提出ください。

審査に合格した出版企画書については、樺木宏先生が責任をもって
出版社に個別提案し、出版企画の実現を働きかけます。
(成約された場合、仲介料として印税の一部を頂戴します)

※出版企画コンテスト詳細
https://k.d.combzmail.jp/t/q836/h0nxeks0vtoqgjwfaa3VA

★コンテストエントリー特典★

今回エントリーした方には、もれなく樺木先生のセミナー【商業出
版のススメ】の音声ファイルを差し上げます。

この音声は、業界の事情に詳しい樺木先生が、出版の"ここだけ"話
を内緒で教えてくれたセミナーを収録したものです。この話が聴け
るだけでも、十分にエントリーの価値があります。

このセミナーに参加した方は、みんな口をそろえて、「私でも出版
できる!」と確信しておられました。

すでに50冊以上の自著を出版し、累計100万部を超える実績をもつ
藤井孝一でさえ、「もっと早く聞いていれば良かった」と悔しがっ
たくらいディープなお話です。間違いなく、自著を出版する魅力と、
その勘どころがつかめるはずです。

※特典詳細はエントリー者向けに別途ご案内差し上げます。
 ふるってご応募ください!

※出版企画コンテスト詳細
https://k.d.combzmail.jp/t/q836/h0nxfks0vtoqgjwfaaUwa

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