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ダメ上司を見習え! 3分で分かる仕事が楽しくなる秘訣
※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
「ねぇ、これ洗っておいて」 定時後に雑用を押し付けてくる上司
配信日:2011年02月07日
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こんにちは、グッチ55です^^
2011年が始まって、あっという間に1ヶ月が過ぎました。
どのようなスタートをきっていますか?
私は、今年は過去に挑戦して、中途半端に終わっていたことに
再チャレンジする年にしようと思っています。
前回は、うつ病の疑いのある部下に対して、
うつ病と認めず、甘いと切り捨てたダメ上司物語でした。
根性論を持ち出す上司には、このタイプが多いと思います。
体を動かすことが仕事。
休むことは許されない。
残業・休日出勤は当たり前。
過去出てきたダメ上司にもいましたね^^;
昔は、やればやっただけ生産性が上がったんだと
思います。だから、働いた時間に比例して売上が上がった。
残念ながら、今はそういう時代ではなくなっている
ようです。時間でははかれないようになっています。
サボっても、手を抜いても、結果を出す人は出します。
時代の変化に自分も変化をしていく必要があります。
さて、今回はどのような上司が登場するでしょうか?
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◇ ダメ上司を見習え! 3分で分かる仕事が楽しくなる秘訣 第83回
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このメルマガは上司と部下がおりなす物語を紹介します。
主人公である外村勝之が、様々な企業で働き、様々な上司と出会います。
いくつもの出逢いから外村は、自分が成長するためのヒントを得ていきます。
外村を支えるのは澤田康介。
澤田は外村と同じ立場、異なる立場にたって外村を支えていきます。
この2人が出会う上司は、良い面も悪い面も持った上司たちです。
この上司たちとのやりとりから
□部下から見た問題点
□部下として今どうすべきか
□自分が上司になった場合はどうしたらいいのか
の3つを学ぶことにします。
注意して頂きたいことがあります。
このメルマガは上司をバカにし、あざ笑うためのものではなく
上司を反面教師とし、将来の成長につなげるための物語であることです。
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◇ ケース:「ねぇ、これ洗っておいて」 定時後に雑用を押し付けてくる上司
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登場人物
上司A(宇喜係長)
部下A(外村)
部下B(澤田)
部下C(横田百合)
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僕の会社は朝9時から夕方5時までが定時とされている。
当然のことながら、5時にそそくさと帰るものは少ない。
ただし、数人の女性社員は定時に帰宅する。
外村:「女の人って定時に帰って何しているんですか?」
横田:「そうねぇ、私は早く帰って夕飯の支度をしているわ」
男性に比べて女性のほうが定時に帰ることが多い。
それが気になった僕は、2児の母親である横田さんに質問をぶつけてみた。
外村:「そうですよね。男のうちらには分かりませんが、ご飯の準備するのって、
結構大変ですよね。でも、結婚していない人は別に早く帰る必要はなくないですか?」
横田:「あの子たちは、ジムに通ったり、
料理なんかの習い事をしたりして、結婚の準備をしているのよ」
外村:「料理は分かりますが、ジムは関係なくないですか」
横田:「外村君は、分かってないわね。女性にとってはスタイルを維持するのも
結婚をするための準備の一つなのよ。スタイルが良い子と、そうでない子のどっちがいいの?」
外村:「そりゃ、当然・・・横田さんみたいなスタイルの良い人がいいですよ。
そんなこと決まっているじゃないですか」
横田:「あんた、なかなか嬉しいことを言ってくれるじゃないの〜。
それにね、女性は結婚して、子供を産んだら仕事を続けられなくなるから、
男の人みたいにがむしゃらに働くことに意味を見出していないのよ」
外村:「そっか。そうですよね、うちらは結婚しても仕事を続けられますけど、
女の人は一旦、退職することが多いですからね」
横田:「そうでしょ、子供を産んだら仕事を辞めるのに、
残業をしてまで仕事を頑張りたいかしら」
外村:「でも、女の人でも遅くまで残って仕事をしている人はいるじゃないですか?」
横田:「確かに、そうねぇ。その人たちは、子育てを終えた人か、
男に頼らないで生きていこうとする人たちじゃないかしら」
外村:「そういえば、そういう女性は残っているかも・・・」
働くことに対する意識は男性と女性では違うのだろうと思った。
僕ならば、一日でも早く自分を評価して欲しいから、
残業をしてまでも成果を残したいと思う。
少しくらい辛いことがあっても、それを乗り越えることで、次につながっていく。
では、女性はどうかというと、結婚する前は今の職場で働くことは、
一生のことではない。例え評価されたとしても、結婚し退職してしまえば、
過去のことになってしまう。子育てが一段落し、
新しい職場に勤めれば、また一からのスタートである。
もし、自分が女性であったならば、残業をしないかもしれない、と思った。
ある日、デスクの前で悩んでいると、横田さんがコーヒーを用意してくれた。
横田:「何だか考え込んでいるようだけど、コーヒーを入れたし、一服したらどう?」
外村:「あ〜、ありがとうございます。さすがですね。
横田さんは気がききますわ。やっぱり横田さんみたいな人を奥さんにしたいですよ」
横田:「はいはい、あんたの、その褒め方には慣れたわ」
僕はコーヒーをすすりながら、女性のきめ細やかな対応に感心していた。
僕は、同僚の澤田さんが考え込んでいても、コーヒーを入れたりはしないな〜、
その点、女性はすばらしいと思った。
横田さんに入れてもらったコーヒーを飲み、休憩をしていると、
自分の考えがまとまり、すぐに仕事に集中しだした。
僕はパソコンにむかい、この上なく集中し仕事をこなしていた。
横田:「このコーヒーカップはもういい? 洗っておくわよ。おかわりはいる?」
外村:「あ〜、もう5時ですか。おかわりは大丈夫です。
コーヒーをいれてもらって、片付けまでさせてしまって、いつもすいません」
横田:「気にしなくてもいいわよ。いつも家でやっていることだもの」
外村:「いや、横田さんの心配りにはいつも感謝しています」
横田:「あら、そう。やけに素直ね」
外村:「いやいや、いつも素直ですよ。では、今日もお疲れさまでした。
家族においしいご飯を作ってあげて下さい」
横田:「ありがとう。じゃね、残業頑張って」
横田さんが帰ってからも仕事に没頭した。
19時くらいになり、自分でコーヒーを入れ、休憩していた。
休憩ルームにいくと、澤田さんもコーヒーを手に、休憩していた。
澤田:「どうする? 今日はもう帰る?」
外村:「あ、澤田さん。お疲れです。どうですかね、
俺はもう帰ろうと思っていますけど、どうします?」
澤田:「俺も、もう帰ろうかな〜って思っていた。それじゃ、一緒に帰りますか?」
外村:「そうですね。ご飯でも食べていきましょう」
澤田:「そうだね。あ、そのコーヒーカップ貸して。
自分のと一緒に洗っておくよ。洗っている間に帰る準備してきなよ」
外村:「まじですか〜。優しいっすね〜」
澤田:「まあね。早く帰る準備してきなよ」
僕は、横田さんの優しさに触れ、更に、澤田さんの優しさに触れ、
温かい気持ちになっていた。
ただ、帰り道に澤田さんがブツブツ文句を言っていた。
澤田:「何で、みんな自分で洗っていかないんだよ」
外村:「どうかしたんですか?」
澤田:「いや、さっきコーヒーカップを洗おうとしたら、
洗い場に食器がいくつも置いてあってさ」
外村:「女性がいるときは、女性が洗ってくれているけど、
夜遅くなると女性はいなくなるから、洗う人がいなくなるもんね」
澤田:「そうだけど、自分で洗えよって思わない」
外村:「う〜ん。俺は自分の分は、自分で洗うけど、
偉い人の中には、絶対に自分で洗わない人もいるよね」
澤田:「そうなんだよ。全くいい迷惑だよ。
自分で使ったものは自分で片付ける。これ基本でしょ」
食器を片付けるべきかどうかということについて、
お互いに愚痴を言いながらも、楽しい食事を終え帰宅した。
翌日、僕は昨日の澤田さんのことが頭から離れなかったからか、
職場の人たちが自分で使ったコーヒーカップを片付けるかどうかを観察した。
コーヒーを入れることは、自分でやっている人もいるし、
女性に入れてもらっている人もいた。
定時までの片付けは、ほとんど女性がやっていた。
自分で片付ける者は、若手の社員のみだった。
定時をすぎると、ほとんどの男性社員はコーヒーカップを自分で洗わずに、
洗い場に置いておくだけだった。若手の社員は自分で洗っていた。
1週間観察しても、ほぼ同様の結果だった。
僕の気持ちとしては、「自分で洗えよ」と思うばかりだった。
そんなある日、僕にとって衝撃的な光景を目にした。
いつものように、17時になり、横田さんが帰り支度をしていた。
横田さんは皆のコーヒーカップを一つ一つ片付けていた。必要な人には、
もう1杯コーヒーを準備していた。
片付けが終わり、「お先に失礼します」といって、オフィスを後にした。
僕も「お疲れ様でした」と声をかけた。
横田さんがオフィスを出てすぐに、僕はトイレに行こうと、
横田さんを追いかけるようにオフィスを出た。
外村:「あ、宇喜係長、お疲れ様です」
宇喜:「外村君、お疲れ様」
そこでは、帰り支度をしている宇喜係長がコーヒーを飲みながら休憩していた。
外村:「今日は、もうお帰りですか?」
宇喜:「そうだね」
そこへ、ロッカールームから私服に着替えを終えた横田さんが駆け足で出てきた。
横田:「係長、お先に失礼します」
係長を見つけた横田さんは一度立ち止まり、丁寧に挨拶をし、
そのまま帰ろうとした。僕は、横田さんに「お疲れ様でした」と声をかけた。
すると、
宇喜:「横山君、私ももう帰るから、
このコーヒーカップを洗っておいてくれるか?」
は〜!?!? こいつ、マジで言ってんのか〜。
僕は、思わず宇喜係長を二度見してしまった。
しかし、しかし、しかし、そのあと、さらなる衝撃を目の当たりにした。
横田:「はい、分かりました。私が洗っておきますので、先にお帰り下さい」
横田さんは、一旦帰ろうとしたのを止め、戻ってきて、
笑顔で宇喜係長が使ったコーヒーカップを取り、洗っていた。
僕は、理解に苦しんだ。
この場合、帰ろうとしている横田さんにコーヒーカップを洗うことを指示する
宇喜係長に問題があるのか、それとも、それに対して文句を言わない
横田さんの態度がさらに宇喜係長を付け上がらせることに問題があるのか。
自分の常識に照らし合わせ、必死に考えてみたものの、答えは出なかった。
なんだ、こいつら・・・
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□ 部下から見た問題点
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宇喜係長は、横田さんに自分の後始末を頼みました。
その後始末は、宇喜係長でも簡単にできるものであり、横田さんがやる理由はありません。
また、宇喜係長は横田さんに後始末を押し付けた後、さっさと帰ってしまいました。
外村は、
「後始末を人にさせる」ことから、無責任さを感じ、
「人に押し付けて帰る」ことから、身勝手さを感じました。
そして、雑用を押し付けられる横田さんに同情しています。
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□ 問題点に関する考察
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よく気の利く人は、誰に言われたからでも無く、率先して雑用を行います。
その人にとって、それは「雑用」ではなく「気配り」です。
親の躾が良かったのか、気配りを当然のことと考えています。
その「気配り」はだんだんとその人の「役割」になっていきます。
「お茶を汲むのはあの人の仕事だ」と周囲が勘違いするのです。
すると、「お茶汲んできてよ」と頼む人が出てきます。
私はそれはよくある流れだと考えます。
誰しもが「やってくれるなら任せよう」と考えてしまうことはあると思います。
そうやって、気の利く人に甘えてしまうものです。
また、気の利く人にとって、気配りは苦なのでしょうか。
外村は横田さんに同情していましたが、それは価値観の押しつけです。
本当に横田さんがそれを不満に思っているのかは聞いてみないとわかりません。
まとめると以下のような流れになります。
・気配りの出来る人が自然と雑用を行う
↓
・いつの間にかそれがその人の役割になってしまう
↓
・役割だと勘違いした周囲がその人に雑用を頼む
↓
・気配りの出来る人は自然と雑用を行う
気配りが出来る人とその周囲の関係というのは大体がこのようになります。
そして、その関係は傍から見ればおかしなことかもしれませんが、
当人同志からすると、とても自然なことであり、全く問題無いと考えます。
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□ 人として今どうすべきか
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気配りというのは、躾で身に付くものです。
「人が困っていたら助ける」
「嫌なことは進んでやる」
そんな当たり前の気持ちが、気配りにつながります。
集団の中では「気配り」の気持ちがある人と無い人で必ず分かれます。
その2者の関係は、自然と上記のようになります。
そして、それは当然のことであり、全く問題ありません。
気配りの気持ちの無い人を見下したり、
気配りに対する見返りを求めるのは、間違っています。
気配りとは、気持ちがあれば、自然と行ってしまう行為なのです。
では、どうすれば、他の人に「気配り」の気持ちを持たせることが出来るでしょうか。
それは「巻き込む」ことです。
「あの人が困っているから助けてあげようぜ」
「トイレ汚いな。よし、ちょっと掃除するか」
などと、自分の気配りに巻き込んでください。
巻き込んでいる内に、以下のことが自然と身に付きます。
・周囲の状況に目を配ること
・問題があったら、率先して解決すること
そして、人に感謝されることで、徐々に気配りの気持ちが身に付いてきます。
自分が気配りを出来るようになったなら、ぜひ、気配りの輪を広げていってください。
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□ 編集後記
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「この話は仕事だけじゃなくて、私生活でも応用が利く話だね」
「例えば、夫婦間、恋人間、友達間、家族間でも同じことが言える」
「良くないと思うのは、気配りは見返りを求めること、
相手にそれを期待するとおかしなことになる」
「確かに、それがイザコザの発端になると思う」
「そもそも、見返りを求めることは、極力やらないほうがいい。不満の種になる」
「『してやったのに』という気持ちがわいてきたら、一度自分の行動を見直す必要があると思う」
「やっぱり自分が“やりたいからやる”という気持ちを忘れたらダメだね」
★★・‥…─━━━─…‥・・‥…─━─…‥・・‥…─━━━─…‥・★★
ぜひ、ご意見・ご感想を聞かせて下さい。
あなたが出会ったダメ上司の話を教えて下さい。
教えていただいた話から、グッチ55が物語を作り、
紹介させていただきます。
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★★・‥…─━━━─…‥・・‥…─━─…‥・・‥…─━━━─…‥・★★
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